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みんなでプラス

2024年3月22日 1コメント
かかお
私は、まだ大きな震災は経験していません。 でも皆の経験談などを聞くと、地震などの災害は今もおびえている人がいて、そのトラウマは消えないものだと感じました。 私は、よくこのような記事を見るたびに今もこわい思いしている人がいるんだな・・・と思うと 私は将来そんな人を救いたいと思います。 地震はとってもこわい災害で、人々の心もこわしてしまう、大切な人も失い、または自分を失ってしまう人もいる。明日がもう来なくなってしまう。そんな恐怖と共に生きた地震の被害者は本当にすごいと思います。石川県の人々に明日が来ますように。
2024年3月21日 1コメント
名無しの男性
差別を受けているのが女性だけと思うのは大間違いではないでしょうか。 現に、3月の女性デーは取り上げているのに、去年11月の男性デーが取り上げられていなかったり、フェミニズム的な記事はたくさんあっても、マスキュリズム的な記事はほとんど無いように思います。そういうところは、男性への性差別ではないでしょうか。 「男は甲斐(かい)性を見せろ」、「男はデート代を払え」、「レディファースト」など探せばまだまだたくさんあります。私が受けたり感じたりした性差別の経験や、ネットで見聞きした女性から男性への性差別を別紙に書き出してみると、ものすごい長文になってしまいました。 ジェンダー平等をうたいながら、上記のようなことが大きな問題にならないのはおかしいのではないでしょうか。ネットの掲示板やSNS、それの内容を基にした動画を視聴する等すれば、男性への性差別がほとんど野放しの現状が分かると思います。
2024年3月18日 1コメント
エイジ
坂本さんが団員の若者たちと東北の被災地に、私が想像してたよりずっとずっと真摯に寄り添い、想い続けていたんだなぁというのが伝わってきました その意志は団員たちの心の成長を後押しして、その一人ひとりが奏でるオーケストラの音にのせてさらに東北や日本の人々に癒やしを与えるのでしょう 音楽家と共に「人間・坂本龍一」の意志と愛情の大きさを感じました
2024年3月13日 58コメント
ゆうま
子どもの頃(特に学童期に)教育虐待、肉体的・精神的虐待を受けていました。母親が精神的におかしい人で自分の思い通りにいかないことがあれば、風呂に溺れさせられたり、突っ張り棒や雨戸を閉める棒(先の尖った金属製の細い棒などで)身体中を思いきり叩かれてよくアザをつくって学校に行っていた覚えがあります。(学校の先生などに気づかれた際は「階段から落ちた」と嘘をついてやり過ごしていました。) 教育虐待という面では、音楽(歌とピアノ)や塾、習字などのいわゆる「芸事」を押しつけてくる人であり、望んでいないことを無理やりやらされました。「勉強しなさい」などの言葉を日々浴びせられ、成績が悪ければ怒鳴りつけられ、こっちが反抗すれば食事を抜きにさせられたり、寒い中外に閉め出されたりしたこともありました。 しまいには、「あんたなんか産まなければよかった」と言われたこともあり、正直無理心中も考えたことがあります。
2024年3月13日 11コメント
ナカ
地域医療を見て、2年前に亡くなった父のことを思い出しました。亡くなる3年前脳梗塞電話倒れた父は施設で過ごすようになった。すぐにコロナ禍2年なり、寄り添えなかったことが悔やまれます。この番組の人のようにギリギリまで自宅できるだけ多く過ごさたかった。先生の寄り添う姿が素晴らしい。
2024年3月10日 1コメント
ニーム
今回見させていただきましたが、私は後継ぎなんかしなくてもいいと感じます。実際うちの実家も自営業していますが、見ていた側からしたら継承を簡単には言わないほうがいいと感じます。 中には家庭内分裂や金銭面で自殺に走る、夜逃げなど、生の情報を見たり聞いたりしてきた人間からしたら、簡単な話ではなくそこには賃金やどう地域に根ざすかなんです。 そして、働く人口層も40代以下は地方は少ない中で若い人が地方から消えるのは当たり前で、そもそも高度成長期に一国一城の主のムーブメントが起きて、日本各地に中小零細が生まれましたが、その後大学全入試時代に入り、社会のあり方などが変わり、情報化社会に変化した時に後継ぎがネックになり、子どもの人生を潰しかねない出来事もありました。 そういう所にも踏み込んで話してほしかったです。
2024年3月8日 4コメント
つゆん
私は能登半島地震で被災しました。そのとき祖母家にいたのですが、座っていたソファから落とされるくらいの激しい揺れが起こりました。津波の予報がきて高台に逃げました。夜は小学校で過ごし、ご飯も食べず、トイレにできるだけ行かないように、水は一口のみでした。暖房のない1月は凍えるくらい寒く余震で目が覚め、ものすごく辛かったです。災害はいつ起こるかわからいし、どこでも起こり得るものです。だから毎日の日々を大切に生きてください。おいしいあったかいご飯が食べられること、お風呂に入れることがどれだけ幸せなことか考えるきっかけになってくれればうれしいし、伝える意味があったと私は感じます。
2024年3月8日 8コメント
とも
毎回楽しませていただいておりました。最終回とのこととても残念です。リズムゲームの回は子供がハマっていたので、作品制作の背景が知れて懐かしさとともに驚きもありました。遊びと学び、ゲームの可能性はまだまだこれから広がりますね。続編お待ちしております。
2024年3月7日 3コメント
ほろほろ
物量業界はこうしてマスコミに問題を取り上げてもらってうらやましい。建設業界は働き方改革、2024年問題に全く対応できていません。未だ、週休2日を確保しようと言っている状況。マンションなどの販売価格に上乗せできそうですが、公共事業は税金ですし、市場単価が反映されるのにタイムラグがあります。価格だけでなく、施工管理する立場であると昼間は管理。夜はその日のまとめと次の日の準備。残業しないでまわしている現場担当者がいたら教えてもらいたいくらい。大手ゼネコンは本来自分たちがするべき書類仕事を下請けに任せてくることもできますが、中小で元請をしているくらいの規模ですと下請けは書類ができない場合が多い。本当にこの建設業界の構造どうにかならないのかな。
2024年3月7日 7コメント
青リンゴ
教員として働き20年、母親として12年、今春ようやく息子を全寮制の中学へ送り出しました。7:30の学校開錠の時間には教室で学級の子どもたちを迎えなければならないので 出勤は7:00過ぎに家をでます。学校で残務整理して職員室を出るのは19:00過ぎ。毎日12時間労働です。これ以上働いて、朝もっと早く来てほしいという声が上がっても、教員にも家庭があり、子どももいます。世間にはないがしろにされ続ける事実です。