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応援計画

「江戸東京野菜」を2020年のおもてなし食材にしたい!

小松菜や金町小カブなど冬が旬の江戸東京野菜

知る人ぞ知る野菜「江戸東京野菜」の普及に人生を賭けた男、大竹道茂さん(73)。
「江戸東京野菜」とは江戸時代以降、東京で栽培され、江戸町民の食卓を支えていた野菜だ。代表的なものでは「練馬大根」や「ウド」などが知られている。
だが、60年代、前の東京オリンピックに向けて、東京の開発が進み、人口も増加する中で、都内の畑は減少、住宅地へと変化。さらに1千万の東京の人口を支えるため、地方から生産効率の良い野菜が仕入れられ、「江戸東京野菜」は作られなくなった。

小松菜や金町小カブなど冬が旬の江戸東京野菜

元JAの大竹さんは東京の農家を救うきっかけになればと、「江戸東京野菜」の復活普及に取り組み、45種類の野菜が栽培されるようになった。
2020年のオリンピックを機に、「江戸東京野菜」の知名度を挙げようと奔走する大竹さんは、今日も各地で江戸東京野菜の魅力を伝えている。

外国人に江戸東京野菜の魅力を説明する大竹さん

江戸時代に栽培していた小松菜を見て、驚きの食べ方を試す大竹さん

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