さん

応援計画

和包丁の魅力を世界中に伝えて モノづくりを応援したい

大阪・新世界で包丁専門店を営む、カナダ人のビヨン・ハイバーグさん。
侍の刀に憧れ、25年前に来日した。
ビヨンさんのモットーは、日本の包丁の魅力を理解し、自分に合った1本の包丁をみつけてもらうこと。産地や材質などの違うさまざまな包丁を試し切りして切れ味や使いやすさを実感してもらう。包丁ができるまでを説明したり、手入れの仕方まで教えたりするため、接客に2時間以上かかることもあるという。

包丁のキレ味や正しい使い方を説明するビヨンさん
工房では職人が直接 接客することも

かつて大阪・堺の刃物メーカーに勤務し、包丁職人の仕事場に通ううちに、包丁づくりの苦労や職人の熱意を知ったビヨンさんが去年の暮れ、新たなチャレンジを始めた。
「包丁の製造現場」が見たいというお客さんと、職人さんを繋ぐための工房をオープンさせたのだ。お客さんが喜ぶ姿を見て、職人さんがそれを励みに楽しみながら仕事をしてもらたい。ニッポンの伝統的なモノづくりを守り、もっと盛り上げたいというビヨンさんの挑戦は続く。

工房では職人が直接 接客することも

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