京都に現れた87歳のサムライ・ガイド!

京都の街を着物にちょんまげで闊歩する87歳のツアー・ガイド! ジョー岡田さんは5キロを5時間かけて歩くウォーキング・ツアーを行なう。
30代の頃、アメリカでドライバーとして働いた後、帰国し、通訳案内士となる。40代で独立。今のサムライ・スタイルでツアーを始めた。
毎週土曜日開催されるクール・京都・ウォーキング・ツアーは外国人に大人気!

ジョーさんの指導のもとひらがなを書くツアー客
古書店の前で掛け軸を見せて説明するジョーさん

ユニークなのはその出で立ちだけではない。ツアー自体もとてもユニーク。老舗の墨屋では外国人にひらがなで自分の名前を書いてもらったり、食べやすいようにいなり寿司を串で刺したりとジョーさんならではのアイディアがいっぱい詰まっている。
有名な観光地ではなく、地元の人と触れ合えるのがジョーさんのツアーの魅力。2020年までジョーさんはツアーを続ける!

ジョーさんのツアーではこんなことも・・・

超難関試験を突破した漢字オタクのアメリカ人

静岡県浜松市在住のブレット・メイヤーさん。4年前合格率1割以下の漢字検定1級に合格した漢字オタクだ。
もともと日本のアニメが好きだったブレットさんは、大学時代に来日。その後、漢字の魅力にハマっていった。
漢字はアート、というブレットさん。昨年、簡単な漢字を絵と照らし合わせた書籍も出した。

街で見かけた漢字も気になるブレットさん
漢字忍者?

地元のラジオ番組に出演したり、講演会に呼ばれたりと大忙しの毎日。
「外国人も漢字は好き。でも、間違った使い方も多い。それを直していきたい」と語るブレットさん。
そしてブレットさんにはもう一つの顔が。それは…忍者?! 手裏剣投げのテクニックのなかなかのもの。漢字オタクにして、漢字忍者のブレットさんは2020年に向けて、さらに活躍を続ける。

ブレットさんはこんな活動もしています・・・

盆栽を世界に広める親方

東京都江戸川区で盆栽専門の美術館を創設した小林國雄さん。独学で盆栽を学び、内閣総理大臣賞を4回受賞するほどの腕前になった小林さんに、日本だけでなく世界中から講演の依頼が殺到している。
そんな小林さんが今力を入れているのは、弟子の育成。世界中から小林さんの名声を聞き、ヨーロッパやアメリカ、中国からわざわざ来日し、小林さんに弟子入りに来る。

弟子たちと小林親方
中国人の弟子に指導する小林親方

弟子は基本住み込み。美術館の隣の寮に住んでいる。寝食をともにしてこそ成長すると小林親方は言う。
現在、寮にいる弟子は7人。そのうちの3人が中国人でうち2人は全くの初心者。通訳を介しながら、小林親方は熱く指導していく。
指導のもと、日本独特の美意識“わびさび”が感じられる盆栽が誕生する。

親方と弟子、久しぶりの再会です

一覧に戻る