2009年06月12日 (金)札幌近辺の皆さん、今度の日曜日のご予定は?
昨日も書いたが今日も書く。
6/14(日)ミニミニ映像ワークショップ in 北海道大学!
「もう申込みできない?ダメかな?」と心配している皆さま。
大丈夫です。当日の飛び入り参加もできます!
ちょっと気になる、ちょっと近所、ちょっと札幌までお出かけ…そんなアナタの参加を大歓迎いたします!
えっと。
先日のエントリーで「スタッフMの知ってること」として超初心者さんがまず何をやればいいのか書いてますが、「1」ってことは「2」があるのか?…と思いますよね、普通。(チッ、やっちまったな)
つーことで、「2」を書いたよ。【続きを読む】からどーぞどーぞ。
プロの人はスルーしてくださいな。トホホ。
続きでごぜえます~、ダンナ様~!
忘れてましたが、最初に説明しておきます。
基本的に「撮影したものをパソコンに取り込んで、編集ソフトで編集する」というのを前提に説明してます。なぜなら応募者のほぼ100%がパソコンの編集ソフトを使っているから。ということは、それが「誰もがやれる」やり方だからでしょう。いやーすごい時代になったもんだ。
最近のパソコンは最初っから映像編集のソフトが入ってますもんね。
前回は「アイディアを考えてみよう」って内容でしたが、その結果「実写でやるからカメラが必要」とか「この表現ならアニメーションがいい」とか決まる、という所まででしたね。
じゃ、今回のお題はコレです。
2、実写で撮影を考えてる場合
とりあえず、カメラを持ってない人へのアドバイスになります。
その1:まったく予算ないです、カメラ買うなんてとても無理!派
そういうときは、まぁ一番手っ取り早いのは、ご家族とかお友達とか、近くにカメラを持ってる人がいないか探してみることなんだけど。
ご家族はともかく、お友達なら「ミニミニ映像大賞に応募したいんだけど、協力してくれない?」「すごいアイディアがあるんだ、一緒にグランプリを狙おう!」と誘って仲間にしちゃう。←コレ超オススメパターンでっせ!
どうせやるなら1人より2人。アイディアを出し合えばより「良い」ものにできるし。
それに、例えば誰かに出演をお願いするとき、1人より2人で行った方が頼みやすいでしょ?
そういうこまかーいところも含めて、いろいろお得なので、まずは近くで同志を探してみよう!
まわりにそんな人はいません、という学生さんの場合、学校にカメラがあれば先生にお願いして借りる、というパターンが考えられるかな。もちろん先生には「NHKミニミニ映像大賞」に応募するんだ、ってちゃんと説明してくださいね。
その2:貯金にバイト代をプラスして買っちゃおうかな派
実は6~7月、夏前の時期はメーカーさんも行楽シーズンに合わせて新商品を発売するので、旧商品の在庫が大変お求め安いお値段になっております。(←店員か!)
とりあえず、この時期に新商品が発売されてるってのは本当です。というわけで1世代前の機種になるけど安く手に入れるチャンスだったりします。
さらに言えば、中古で買うともっと安いですよね。この時期にリッチな人が買い換える→中古商品がたくさん出回る→安くゲットできる!
新品じゃなきゃヤダヤダ~という人はがんばって買ってもらうとして、中古でも気にしない人はチェックしてみよう! 掘り出し物、ゲットだぜ!
ちなみに、どんなカメラが必要か、そういう情報もあった方がいい?
(1)ミニDVテープに撮影できるカメラ
よほど古い機種でないかぎり、パソコンに動画を取り込むことができるはずですが、一応チェック。
ちなみに取り込む時はハードディスクの空き容量をたくさん確保しておくべし。
意外と、大容量になっちゃうと思います。
(2)わりと最近の機種、メモリーカードやハードディスクに録画するタイプのカメラ
コレ系はパソコンに取り込んで手軽に編集もできる、というのが特徴なのでそこは問題ないと思います。
ただ、撮影した映像を「データとして記録」するので、どんなフォーマットで記録されるのかチェック。あんまり一般的でないフォーマットだと後で苦労するので…
画面サイズは640×480ピクセル、秒間30フレーム以上で撮影できればミニミニ的にはOKです。
もちろん、ハイビジョンサイズ(1280×720)、フルハイビジョンサイズ(1920×1080)で撮影できるなら、その分画質が良くなりますが、動画ファイルも大きくなります(画面サイズも容量も)。
ファイルが大きくなると、パソコンの性能によっては再生がカクカクになったり、編集するのに時間がかかったりするので、そこは使うパソコンに合わせてチョイスすべし…かな。
このへんはパソコンを使い慣れてる人でないとわかりにくいかもしれません。
フルハイビジョンで撮影した映像を、5年前買った、ハードディスク残量1GB・メモリ256MBのパソコンで編集するのはちょっと無理があるんでないの?とか。そういうことなんだけど…
よくわからない人はコメントから質問してちょうだいな。答えるですよ。
あ、実写で撮影する人は、こんなことも注意してください。
撮影するときは、その場所の持ち主に許可を取るべし。
自宅ならOKだけど、よそのおうちならその家の人に、学校ならまず先生に、お店なら店長さんに、動物園なら園長さんに、という感じで、ヨロシク。
公共の場所(公園や道路など)の場合、カメラを手で持って撮影する場合は許可をとる必要はありませんが、三脚を立てて撮影する場合「地面を使用する」ということで許可を取らなきゃいけません。これは交番に行って「道路使用許可証」(だったかな?)をもらってください。交番の対応によっては「その場所なら人通りもないし別にいいですよ」ってなるパターンもあるようです。管理室のある公園なら、管理人さんに許可をもらえばOKだと思います。
ものすごい田舎の山の中とか、そういう場所は…許可いらないのかな?ここまではちょっと調べられなかったので、市役所とかに聞いてみてね…
あとは…個人情報保護とか、プライバシー問題に関わるので、撮影に関係ない人が映り込まないよう注意してくださいね。関係ない人を勝手に撮影するのは盗撮と同じです。ヘタすると訴えられちゃいます。気をつけよう!
ハー、ハー、なんかたくさん書いたなー。
以上「がっかりアドバイスコーナー」でした。
投稿者:ミニミニスタッフM | 投稿時間:20:16
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コメント
はじめまして。
ミニミニ通信をいつも楽しみにしています。
今回のアドバイスコーナー、とてもためになりました。
個人的な撮影にも許可が必要とは知りませんでした。
初心者ですが、画面サイズに関連して質問です。
アニメーションを作る際、画面サイズと動画スキャンのdpiというのに関して気をつけなければならないことはあるのでしょうか。
ためしにスキャンしたものを編集ソフトの画面に読み込んでみたら、画面の中央に小さくのりました。
とりあえずそれを画面いっぱいに拡大して使用してみたりしています。
何かお気づきの点がありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
投稿日時:2009年06月15日 17:29 | 匿名希望さん
スタッフMのたいして役に立たない知識アレコレですが、読んでくださってありがとうございます~!
実は、ごく個人的な撮影は特に許可はいらないんです。観光旅行での記念撮影、ちょっとした動画での記念撮影、そういう場合は三脚を使おうが問題ないですよね。ただ、それを作品としてコンテストなどに応募するとなると…?
例えば。自分の家の庭で誰か何だか作品制作っぽい撮影をしてたら、文句のひとつも言いたくなるでしょう。「勝手に何やってるんですか!?」って。
いただいたご質問は6/17のエントリーで出来る限り詳しくお答えしますので、見てみてくださいね。(本当は16日に答えようと思ったんですが、もうちょっと調べます!お時間をください…)
ちょっと追加。適切な例じゃないかもしれませんが、路上駐車の車も、運転手が運転席にいて、いつでもその場から発車できる状態なら駐車違反にならないんですよね、確か。
三脚を使った撮影も「通行の迷惑だからどいてください」と指摘があったとき、すぐ撤収できるならいいですが「このカメラポジションでもうワンカット撮らなくちゃ、アングルがずれてカットがつながらなくなる」というような理由ですぐに移動できない(したくない)場合があったとします。
こんなとき、事前に許可をとっていれば「許可証もってますんで、すみませんがご協力お願いします」と言えるわけです。許可とってなければ、しょんぼりしながら撤収…もしくは撮り直し。しょんぼり。
公共の場所で、人通りのある場所、車が通る場所などをロケ地に考えている場合は、一応地元の交番へ問い合わせてみてくださいね。(三脚を使う場合の話です、念のため)
投稿日時:2009年06月16日 19:38 | ミニミニスタッフM
撮影許可の件、詳しいご説明をありがとうございます。
わたしのようなアマチュアのレベルでは「コンテストなどに応募する前提で撮影するときに念のため許可をとる」という感じで考えておけばよさそうですね。
アニメに関するアドバイスも楽しみにしております。
投稿日時:2009年06月17日 21:34 | 匿名希望さん
