2009年8月

第1回NHKミニミニ映像大賞 音楽賞受賞。


いよいよ夏休みもあと残すところ3日となりました。みなさんは、今編集中なのかなぁ~なんて考えているミニミニスタッフですが・・・。
今日は第1回NHKミニミニ映像大賞「テーマ:学びたい!は終わらない。」音楽賞を受賞された島 猛さんからのメッセージをご紹介したいと思いますっ!!!なんと、ミニミニ通信を見てメッセージを寄稿してくださったとのこと!!!!ありがとうございます。スタッフKは、とても感激しております。
そしてなんとなんと!!!メッセージを頂いたのは、NHK放送センター(渋谷)に潮田聖弥さんと中田圭介さんが打ち合わせの為に来局した日なんです(8/21ですね)!!すごい偶然なのです、これがまた。ここでネタバレしてしまうと・・・なので深くは言いませんが、とにもかくにも偶然じゃなくて必然だったのか!?とあまりにもびっくりしたスタッフKです。前置きが長くなってしまいましたが、ホームページの問合せフォームから4通にも渡る長文でいただいた貴重なメッセージを、どうぞご覧下さい~。

こんにちは。そして、お久しぶりです。
僕は、第1回NHKミニミニ映像大賞の音楽賞(当時は審査員特別賞)を受賞させていただいた、島と申します。 その節は、ほんとうにありがとうございました。
ミニミニ通信を拝見させていただいて、過去の方がメッセージを残されているのを見つけ、僕もなにかできるかな、と思いご連絡させていただきました。 メッセージを書いていると、すごく長くなってしまいました…。

ミニミニ映像大賞も今年で第7回なのですね。第1回から参加させていただいている者としては、毎年回数を重ねるたびに少しずつレベルが上がって、面白くなってきているなぁと、 まるで一緒に成長しているような感覚になってしまいます。僕も今は21歳です。

実は受賞後も、ミニミニ映像大賞とは切っても切れない生活になっておりました。 京都の芸術大学に入学した際、なんと第二回のコピー賞「blindness.」を受賞した渡邊と同じクラスメイトになりました。 まったくの偶然で、大阪府の僕と岐阜県の渡邊が、京都の芸術大学のデザイン科で一緒になるという面白い出会いをしました。 映像やデザインを目指す者同士で、同じ土俵に立った経験のある、すごくいいライバルのような存在になっています。
また、第6回のグランプリを受賞した潮田くんも、僕の母校の後輩です。お世話になっております。すごく面白いアイデアに僕も驚いておりました。僕もなかなか応募できなくなりましたが、こうやって後輩が後を追って挑戦していたり、 グランプリを受賞していたりするのをみていると、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです。

僕は当時は16歳でした。 高校2年で、初めてビデオカメラを買って、初めて自分で作った映像がミニミニ映像大賞の映像でした。 やっぱり「初めて」というレッテルが、僕にとってはモチベーションが上がるきっかけになったんですかね。 とにかく、しっかりと完成度の高い映像を作りたい!って思って作ったのが当時の映像だったと思います。 しかも、ここで完成度を上げたっていうのが、自分にとってすごくいい通過点になっていると思っておりまして、 次また新しい映像をつくるとき、前回よりさらに完成度の高い映像をつくらないと、納得のいかない性格なんですね。 そういう意味で、ミニミニ映像大賞をきっかけに、どんどん映像を作るきっかけにもなって、徐々にレベルも上げていって。 今でもまだまだ下手ですが、こんな経験をさせてくださって、本当に感謝しております。 当時受賞した際、審査員の中島信也さんが、「技術に溺れないように、しっかり僕たちで見守っていかないといけないですね。」とおっしゃってくださったのを深く覚えておりまして、やっぱり技術だけじゃなく、アイデアとか構成とか、 それ以外にもいろんな視点から映像をつくっていかなきゃいけないなっていうのに改めて気づけました。 ミニミニ映像大賞の一番大切なところですよね。案の定、受賞後は放置されてますが…(笑)

ミニミニ映像大賞受賞後は、自分の中でもすごく自信がついたというのもあって、どんどんコンテストとかアワードに応募しました。審査で落ちるとわかっていても、やっぱり行動しないと結果は生まれないので、とにかくいろんなものに。おかげさまで企業のコンテストや、クリエイティブアワードなどで経歴を残すことができまして、やっぱり映像やっててよかったって改めて感じることができました。
今は、クリエイティブアワードの主催をされていた制作の事務所におよばれして、大阪から上京いたしました。 2、3年後にはニューヨークの制作会社に行くという前提で、事務所にもご理解を頂きながら修行をしつつ、 幸いなことに映像のお仕事もさせていただいております。 すごく忙しいですが、本当に幸せなことなんだと実感しています。

今の自分があるのも、ほんとうに、ほんとうにミニミニ映像大賞のおかげだったと思っています。 本当にです!僕のデビュー作品でこんなありがたい賞を頂いたんですもの。 本当にこれから映像をやって行こうと決意できましたし、自信をつけることもできました。
今、自分が映像のお仕事をさせてもらっているというのがその証拠です。 ミニミニ映像大賞事務局スタッフの皆様、ほんとうにありがとうございます!感謝しております。 過去受賞者の紹介コーナーがあると面白そうですね。 第一回のほかの受賞者の方も今どうされているのかすごく気になります。 NHKさんの特徴を生かした、すごくいいコミュニティーができあがると思います。

こんな若造の僕が言うのもなんですが、これから応募される方にメッセージを送るとすれば、 とにかく人の真似をすればいいんじゃないかと。 やっぱりはじめはうまい人の真似をするとか、好きな映画監督とかクリエイターの真似をして、できる限り完成度を近づける。 同じものが作れたら自分にも自信がつくし、それを通してこんなこともできるんじゃないか、 とか、別の視点とかが見えたりして、面白い映像が作れるんじゃないでしょうか。 あとは不安を恐れず挑戦することだと思っています。 今ぱっと思いついた案ですけど、今までのミニミニ映像大賞の受賞者の映像を真似して、 いろいろ混ぜたりしてパロディーを作ったら面白いかもしれないですね。 真似をされた作者の方もおそらく嬉しいでしょうし、映像を見た人も、「これ去年のアレのパロディーだ!」って楽しくなるかもしれませんし…。たぶんこんなことすると怒られるかも…みたいな心配は恐れずにやってしまえばいいんじゃないでしょうか?いいですよね?やっぱりだめですか?(笑)
優しい気持ちになる映像もそうですが、優しい気持ちで応援するのも大切ですよね!

では、長々と失礼いたしました。4回にもメールを分けてしまいました。申し訳ございません。第7回ミニミニ映像大賞も時間があればぜひ参加してみたいと思っております。 本当に感謝しております。ありがとうございます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。


島 猛

島 猛さん、温かいメッセージを頂きありがとうございました。「2、3年後にはニューヨークの制作会社へ」と志を高く保つ事は、簡単なことではないとスタッフKは思っているのでとても尊敬します。今後のご活躍をお祈りしております。
偶然の意味が分かりましたでしょうか?こんな偶然もあるんだな~と、驚いた1日でしたよ。そしてやはり応募されるみなさんが一番興味があるのは、過去受賞者の方のその後ですよね。過去受賞者の方からメッセージを頂くのは、とてもありがたいことでもあり、そしてグランプリを目指すこれからの若い映像クリエーターにとっても励みになると思います!ので今後もミニミニ通信ではぜひとも過去受賞者の方からのメッセージをお待ちしておりまーす♪

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:13:32 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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第6回NHKミニミニ映像大賞グランプリ受賞。その2


お待たせしました!
さて昨日に引き続き、昨年第6回NHKミニミニ映像大賞 グランプリを受賞した中田圭介さんのメッセージをご紹介したいと思いますよ!!それでは、ご覧下さい。

皆さん初めまして。
第6回グランプリ作品に、紙パックを頭に当てられる役で出演した中田です。
現在、潮田と共同制作という形で、副賞の映像制作に参加させていただいており、プロの方に囲まれて制作できるという夢のような環境で、作品は着実に完成に近づいています。

制作していくうちに、学んだ事があります。それは、コミュニケーションの大切さです。みんなと会話をする。これがとても重要だという事がわかりました。雑談でもいいのです。雑談から知識を得たり、アイデアが生まれたりします。今、制作している企画は雑談から生まれました。「こんなのあったら面白いよね」という何気ないおしゃべりから生まれました。時間が空いたときは、スタッフさんとお話ししています。そこで親睦を深めたり、分からない事を質問したり、そこから、新しい発想が出たりするときもあります。

雑談も制作の一環です。ジュースを飲みながらの談笑でもいいです。皆さんも、制作メンバーと一緒に、沢山お話しをして下さい。

中田圭介

中田さん、メッセージありがとうございました。分からないことを質問できる環境って、すごく素晴らしいですよね!グループで映像を制作しているみなさんは、スタッフとのコミュニケーションの大切さに気づいているのではないでしょうか?堅苦しく”話し合いましょう”では生まれてこなくても、普段の雑談からちょっとしたアイディアが出るときがありますよね!少し行き詰ってしまったら、たまには気分転換をしましょう。
そんな中、打ち合わせ中の中田さんをスタッフKは激写しました(笑)

20080821-02.jpg 090821-01.jpg

(写真左:中田圭介さん/写真右:スタッフと打ち合わせ)
制作スタッフ陣と雑談を交え、来月撮影予定のNHK監督デビュー作品の打ち合わせ中の図。お台場の某ロボットの話など、一見全く関係の無い雑談の中にも作品に生きてくるアイテムが隠されているのですね~。うーん、映像って深い。

潮田聖弥さん、中田圭介さん 温かいメッセージをありがとうございました。撮影、がんばってくださいね!
潮田聖弥さんのメッセージは、昨日のミニミニ通信をご覧下さい)

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:11:36 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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第6回NHKミニミニ映像大賞グランプリ受賞。


8/21(金)にミニミニ通信にて近況報告しました、第6回NHKミニミニ映像大賞グランプリを受賞した潮田聖弥さん中田圭介さんからメッセージを頂きましたよ♪
まずは、潮田聖弥さんからのメッセージです!どうぞ。

こんにちは。
第6回ミニミニ映像大賞でグランプリを頂きました潮田と申します。
私は高校の時から写真やCG、そして映像など割りと幅広く勉強をしていたのですが、今は大学で映像を専攻しています。
さて、"グランプリは監督デビュー"というすごい機会を頂いてからもう半年以上経ちましたが、実はまだ作品を完成出来ずにいます。企画を完成させるのにかなり時間がかかってしまいました。
最近になってやっと良い感じの企画になり、現在はそれの撮影、完成に向けてNHKのプロデューサーさんやカメラマンの方と打ち合わせをしております。今年のミニミ二の募集が終了する頃には完成させようと日々戦っています。この監督作品制作を通して思ったのですが、プロの方は本当に作品づくりに対して厳しいです。
先日も撮影・演出の打ち合わせをカメラマンの方と行ったのですが、その場でも「どうしてこれが画面にあるのか、なぜここの演出はこうなのか」と質問攻めにされ、とてもあたふたしてしまいました。
このような企画の"詰め"は、半年かかって生まれた良さげな企画を更にピカピカに磨き上げ完成させていく、という感じでしょうか。
それをプロの方々はとことん、本当にとことん妥協なくやっていることに衝撃を受けました。皆さんも作品を作る際、「これは良いアイデアだ!」とひらめくことがあると思います。
でも、その生まれたままのアイデアを、そのまま完成までもっていくのではなくて、アイデアが出た時点で一歩後ろからそれを冷静に見つめてみること、「本当にこのアイデアは良いのだろうか?もっと良くならないだろうか?」と一度考え込んでみることをおすすめします。
また、ミニミニワークショップのレポートにもありましたが、アイデアを思いついたら、それを自分の中やチーム内だけで完結させず、どんどん他人に見てもらうということもかなり大事なことではないでしょうか。
他人から見てこのアイデアはどうなのか、ということを知ることはとても大きいです。
(この半年間、自分は凄く良いアイデアだと思ったものが、他人から見てみるとあまり良くない、意味不明ということが山ほどありました。)
そのステップを踏まえて(乗り越えて)出来た作品は、きっと自分だけではなく、見た人全員が作り手の言いたいことを感じ取ることの出来る、骨太で芯のある作品になるはずです。

撮影や編集の技術よりも、まずはそういった「このアイデア(企画)で言いたいことは伝わっているか」を固めることが大事だと私は考えています。
今年は明確なテーマがないので難しいですが、「見た人が少し優しくなれる30秒」を大本に据えて考えた企画を、一度冷静に、一歩後ろに下がって考察してみることをおすすめします。暑い日が続いていて屋外での撮影など大変だと思いますが、頑張ってください。私も頑張ります!

潮田聖弥

ありがとうございました。とても19歳とは思えない、芯の強さを感じる文章ですね。学生のみなさんは、とても近い目標なのではないでしょうか??プロの中に入って自分の意見を出す勇気、尊敬します。
そしてそんな中、来月撮影予定作品の打ち合わせ風景を、スタッフKは激写してみました(笑)

090821-03.jpg (写真:潮田聖弥さん)
世に出る作品とあって、周りのプロの助言を参考に構想を練っている図。あらゆるアイディアがポンポン飛び交っていましたよ。みんなでフォローし合い、作りあげていく”NHK監督デビュー作品”です。

中田圭介さんからのメッセージは、明日ご紹介したいと思います!

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:16:30 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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NHKで監督デビュー、してみませんか?


8月もあと一週間になってしまいましたね。学生のみなさん、宿題に追われていませんか?社会人のみなさん、夏休みは取れましたか?
さて今日は、ななな!!なんと!!!!昨年「第6回NHKミニミニ映像大賞」グランプリを受賞した潮田くんと中田くんが、NHK監督デビュー作の打ち合わせで、NHK放送センター(渋谷)に来局しています(その模様は来週ブログで紹介したいと思います)!!!(キラキラ)
9月に撮影(予定)とのことなので、できあがりがとても楽しみですね♪ミニミニ事務局でも、随時ご報告していきたいと思っていますよ★ぜひ応援してくださいね♪♪

みなさんも、NHKで監督デビューしてみませんか?

さてさて。先日、このような質問をいただきましたので(同じような疑問を持っている方もいると思うので)ご紹介したいと思います。(とにもかくにもスタッフKも修行の身でありますので、上司に聞いてみました)
「映像作品の中に、NHKニュースで実際に放送された音声のみを使用したい。可能ですか?」
◆使用していいですよと言いたい所ですが、著作権の問題等がありますので、音声のみであっても使用できません。例えばニュースの原稿を自分や、もしくは周りのアナウンサーの声っぽい大人に、実際のアナウンサー風に読んでもらう。原稿は、ニュースと同じものでも大丈夫なんですって。それいいかも!と思ったみなさん、そして使用出来ないということで諦めていたみなさんも、これだったら出来そうじゃないですか?使えないということであれば、それに代わるものを探したりするのも、映像を作る上でとっても大切です。NHKのものに限らず、著作権を有するものは、著作権の所有者に必ず許可を取ってくださいね。全てをクリアにしてこそ、作品になります。

さぁ~。ミニミニ映像大賞の締切りは9月24日です!!
夏休みの宿題を終わらせたら、次は映像制作だ!!!!!!!!!!

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:16:05 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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あなたは見た?プレマップ。


もうご存知の方もいると思います。そして現に、プレマップを見て「ミニミニ映像大賞」に興味を持ち、ホームページを見てくれている方もいると思います!
「プレマップ」で”ミニミニ映像大賞作品募集中”が放送されています~♪
(実は7月から既に放送されていたのです。)もう、NHK総合やNHK教育で「ミニミニ作品募集」放送に出会えた方は、ラッキー。ええー?まだ出会えてない!!って方は、ちょこっとヒントを(笑)
8/19(水)午後1:00(放送予定) NHK教育、そして同日午後5:55(放送予定)NHK総合で。いずれも放送予定なので、まだ「ミニミニ作品募集」に出会えてない方はぜひご覧下さい♪d_31.jpg

そして、ミニミニの部屋の近況です!みなさまからの作品が、毎日続々と届いております!ネットから応募していただいた方も、必ず確認していますのでご心配なく!もし、”再生できないよー”という作品がありましたら、こちらからご連絡させていただきますので、まだ応募した作品はパソコン等から消さないで下さいね~!

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:11:36 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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1枚につき1作品のみです、複数の作品を応募される方は作品ごとに分けてくださいね。


お盆真っ只中ですが、作品制作の進み具合はいかがでしょうか?
ミニミニの部屋には、みなさんからの映像作品が続々と届いていますよ。そこで、少し気になったことがあります。
応募方法の【DVD、ミニDVテープでの応募】についてです。
DVDの場合は1枚につき1作品のみ収録してください。複数の作品を応募される方は作品ごとに別のDVDに収録してください。
ミニDVの場合、1本につき1作品のみ収録してください。複数の作品を応募される方は作品ごとに別のミニDVに収録してください。

これから作品を送ろうと考えている方は、もう一度募集方法をよくご確認下さい。ミニミニからのお願いです。

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:17:21 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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応募用紙はもらえますか?


ミニミニに、「個人で応募しようと思っているのですが、個人でも応募用紙って送ってもらえるのでしょうか?」というお問い合わせをいただきました。

はい、もちろんです!!「パソコンは持っているけど、プリンタがなくてミニミニのホームページから応募用紙を印刷できないよぉ~」という方や、「パソコンはあるけどインターネットが繋がってない」という方もいらっしゃると思います。そんな方は迷わず、ミニミニにご連絡下さい。応募用紙のお送り先などを教えていただければ、ビューーンと郵便でお送りさせていただきますよ!色々な事情があってミニミニにお問い合わせの電話が出来ないという方は、ミニミニホームページの下にある【ご意見・お問合せフォーム】というところから、ミニミニ宛に「応募用紙欲しいよ~」とメールをいただければ、これまたビューーンと郵便でお送りさせていただきます。ギリギリになってしまうと、応募締切りに間に合わなくなってしまうので、応募用紙が欲しい方は早めにミニミニまでご連絡くださいね♪
さて、そろそろお盆ということで帰省ラッシュが始まっていますね。みなさんの中で故郷に帰る方もいらっしゃると思います。そんなスタッフKはお盆が誕生日だったりします(笑)
ミニミニはお盆も(月~金 午前10時~午後6時まで)みなさまからの質問を受け付けておりますので、応募用紙や応募についてなど何かありましたら、【こちらから】お問い合わせくださいね。ちなみにFAXは24時間受付中です☆

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:17:22 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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8月に入っても、ミニミニ映像大賞は作品を募集中~。


8月突入~!!しましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
ミニミニ映像大賞 募集締切りまで・・・今日を入れてあと52日となりました!!あと52日もあれば、作品は作れる!という訳で、8月に入った現在もまだまだみなさんからの作品を募集してますよ~。最近、ミニミニ映像大賞の存在を知った方も、これも何かの縁ということで夏の思い出に、是非挑戦してみて下さいね♪さて今日は、貴重なメッセージをご紹介したいと思いますよ!!NHKミニミニ映像大賞、「第3回 テーマ:家族」でベストテクニカル賞、そして「第4回 テーマ:コミュニケーション」でグランプリを受賞されたわたなべ さちよさんからメッセージをいただきました!

「わたしはこうしてミニミニ映像大賞を制した」

私がミニミニ映像大賞のグランプリを頂いたのは2006年、お題は『コミュニケーション』でした。いくつものコンテを考えました。私はアニメーターですし、動物の絵が得意なので、なるべくそれを活かしてなどとも考えていたのですが、しっくりくるものがなかなかったのです。技術にはそこそこ自信がありました。というのも前年の映像大賞でベストテクニカル賞を頂いていたからです。しかし、そこを越えてもう一歩を踏み出す事はとても難しい事でした。ネタだしだけで1ヶ月くらいかかってしまいました。ある時、母が祖母との電話の後に「最近のテクノロジーの発達ぶりに、もうついて行けない祖母も、叔母の家などでそういった会話を耳にしているだけでも、何か仲間に入れてもらえてるような気がしてちょっとほっとしているらしい。」というなんだか切ないような話を聞き、これはネタになるのではないか?と思えたのです。それからはコンテを描き、人に見てもらい、最後にもう一押し、というところで良いネタを頂く事が出来て『音のおもいで』は完成しました。「最新のmp3プレーヤーに群がる若い家族とそれについていけないおばあさん、でもお父さんが聞かせてくれたmp3の音の中身は、、、?」というところで、何を選ぶかを教えてくださった方には大変感謝しています。


「映像制作する上での自分流のこだわり」

ストーリーでは整合性と意外性でしょうか。すべての要素が無駄なく、そして自然な形で結び合いつつも、「おっ、こんな終わり方が合ったのか」と楽しんでもらえる事。そして、一番大切なのは、見てくれた方の心に「ほっ」とするものを残していけたらと思っています。技術的にはアニメーターとして、演技のありかたにリアリティを持たせたいですね。なので、ストーリーもいろんな方に相談しますし、必要があれば演技のために取材などもさせて頂きにいきますよ。

「今、実はこんな仕事をしています」

今、実は病気療養中であまり大きな仕事はしていません。でも、このミニミニがきっかけになって色々な仕事をさせて頂く機会が増えました。まずは、ミニミニのグランプリ受賞者が作る監督デビュー作品(『雨の日は、何色?』)、そして『みんなのうた』の『しあわせだいふく』です(2007年)。去年(2008年)は、アニメーションではなく出版社のサイトで掲載されたマンガ(『風招き森のクロ』)を描かせて頂きました。その間にも小さめの仕事として、絵本のイラスト制作や、映像制作会社のお手伝いでキャットフードの宣伝用素材を描いたりしていました。『雨の日は、何色?』は特に評判が良く、ちいさな上映会での上映から、去年の広島国際アニメーションフェスティバルでパノラマ上映(選外ではあるが佳作を集めたものの上映)されました。 NHKで自分の作品が放映された事を、本当に感謝しています。


わたなべ さちよ

貴重なメッセージを頂き、ありがとうございました。ミニミニでグランプリを受賞された後のNHK「みんなのうた」で、みなさんもわたなべ さちよさんの作品を見た方もいるのでは?そしてやはり、周りの人に見てもらったり、相談したりして作品を完成させていったとのこと。スタッフKも、これが一番大切だと思います。一人で制作しているとそれが一番いいと思ってしまいがちですが、新たな一面を提供してくれるのは、やはり周りの人たちですよね。自分が思いつかなかった案とか得た日には即採用!と、どんどん自分の無かったものに取り入れていけば、最後はきっと満足いく作品が出来るはずです。簡単に言うけれども、これが難しいですよね~って思ったみなさん!たまには、息抜きも必要ですよ~~。夏をエンジョイしましょ~う!!!

投稿者:ミニミニスタッフK | 投稿時間:14:03 | カテゴリ:ミニミニ通信 | 固定リンク
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