日本の名峰
 
 

2006年7月特番 第3回「日本の名峰 〜発表 おすすめの山 50〜」放送予告

今回の放送はいよいよ「おすすめの山」投票の最終結果を発表いたします。
特に人気の高かった三山にはおなじみ“名峰おすすめ人”を特派、
どの山に登ったかは番組の中で…
  登山家 田部井淳子さんは大学生のみなさんといっしょに投票のもっとも多かった山へ。
「この森をぬけて行く先は…」
俳優 小野寺昭さん、山を案内してくれた津森豊さん
 
「雄大な頂を仰ぎ見てつい笑顔が…」
女優 野村真美さん、今回は山岳ガイドの木本哲さんといっしょに。
「おすすめの山」投票と共に募集していた「写真」の投稿も、全国の皆様から700枚を越える作品を送っていただきました。今回の特番ではご投稿いただいた写真の中から最優秀作品の発表もあります。どの作品が選ばれたかは放送をお楽しみに!
↑「なかなかいい作品ですなぁ〜。」
7月4日火曜日14:00
山岳写真家白旗史朗さんが最優秀作品を選出。
その模様をちょっとご紹介…
→たくさんのご投稿ありがとうございました。
これはまだほんの一部なんです。
 
 
 
  ↑白旗先生が気になった作品をピックアップ中。
2006年5月特番 第2回「日本の名峰 〜全国各地おすすめの山 〜」

皆様から寄せられている投票や投稿を手がかりに“名峰おすすめ人”を全国各地の“おすすめの山”に派遣。それぞれの山で再発見した模様をレポート!

小野寺 昭さん(俳優)
大雪山の縦走に挑戦!

登山開始の前日、飛行機から晴れた大雪山を眺めつつ、旭川空港に降り立ちました。「雨男」の小野寺さん、今回は大丈夫…?と思いきや、そのわずか2時間後に登山口は雪でした。これは手強い。
しかし、登山初日は見事な青空でした。小野寺さん、雨男を返上しての出発です。今回は一つの頂を目指すのではなく、いくつも山を越えて歩く縦走登山に挑戦しました。夏山の倍量になる冬山装備を背負っての長時間行動、雪の上でのテント泊など苦労の多い行程でしたが、それだけに小野寺さんが奮闘する迫力ある映像が撮影できました。
さて、無事に目的地までたどり着けるでしょうか。そして天気は?
放送をお楽しみに。

 
↑標高2100m付近でのキャンプ、
雪上テントは初めての体験!だそう。
 
  ↑小野寺さんが次に登ってみたいトムラウシ山をバックに。
 
→新雪に足を取られないようスノーシューを装着。  
  ←縦走開始、まずは旭岳山頂を目指す!
↑鎖場を前に驚く律子さん「エーッこれ登るの…?!」  
  ←鎖場を登り終えてポーズ!
 
→登る姿、真剣です。
 
 

田中律子さん(タレント)
石鎚山に初挑戦!

西日本の最高峰が、どの山かご存知でしょうか。四国の愛媛県にある霊峰・石鎚山(1982m)です。
今回この山に挑戦したのが、タレントの田中律子さん。ガイド役の写真家・石川道夫さんに同行してもらい、頂上を目指しました。
日本アルプスに比べると1982mという標高は、低く感じられますが、それがどっこい…です。
ロープウェイまで一気に標高1300m近く登り、楽勝ムードだった田中さん。少し歩いた石鎚神社成就社から見た石鎚山を見て仰天。あそこに登るのかと気を引き締め直します。
最初の難関は試しの鎖。全長74mの鎖場は、鎖禅定と呼ばれる修行の場。傾斜のきつさに再び、驚きの表情を見せました。
しかし、登り始めるとさすが、アウトドア派として知られる田中さん。足場を固めながら、冷静に登る姿が印象的でした。
神社から2時間、宿泊地の二の鎖のキャンプ場に到着。ここで静かな山の夜をすごします。2日目も次々に、変化に富んだ風景が現れます。田中さんは難所を一つ一つクリアして、とうとう西日本の最高峰・石鎚山、1982mの頂上に…。
西日本の名峰は、アルプスとは一味違う山の個性を感じられます。どうぞお楽しみに。

野村真美さん(女優)
志水哲也さん(登山家)
西穂高岳の雪山にチャレンジ!

今年は例年にない大雪。春山を紹介するはずが、冬山の撮影になってしまいました。
初日の朝、山の上の気温は零下8度、雹も降る最悪の天候でした。しかし、さすがは自他共に認める「晴れ女」の野村真美さん。山小屋を出発する頃には空はすっきり晴れ渡りました。
登山経験豊富な真美さんですが、今回は雪山ということで登山ガイドの志水哲也さんに同行してもらいました。いざ、という場合に備えてピッケルの使い方を習って登山開始。
4月下旬はほとんど雪がないという稜線にも50センチ近い雪が残り、場所によっては数メートルの深雪です。稜線は風が強く、所々岩も凍り付いているため、アイゼン、ハーネスを装着しました。
一本のザイルで結ばれた相手に命を託す、という経験に真美さんは山の厳しさと素晴らしさを改めて感じたようです。およそ2時間の登山で、稜線に聳える最初のピーク、標高2701メートルの独標に到達しました。

番組では、野村真美さんの奮闘ぶりと、北アルプスの山々が間近にせまる迫力の大パノラマ映像を紹介します。

  ↑標高2701メートル、北アルプスをのぞむ天然の展望台に立つ
 
→最後の岩峰のぼり  
 
  ←西穂高岳に続く雪の稜線を登る
 
↑クロユリヒュッテのご主人(米川正利さん)と北八ヶ岳稜線にて  

荻原次晴さん(スポーツキャスター)が
歩いて春山 北八ヶ岳を楽しむ

手軽に春山を楽しめる北八ヶ岳に行ってきました。
荻原さん、八ヶ岳は初めてということで、北八ヶ岳で古い山小屋「黒百合ヒュッテ」のご主人・米川さんに案内をお願いしました。荻原さんのご両親は、大の山好きで、10年前に黒百合ヒュッテにも訪れたことがあるそうです。

見どころは、3箇所。
一つ目は、雪解け水が流れる小川のほとりで、春の気配を森の中に探しました。 そこで見たのは雪を溶かして地表に現れる花。魅惑的な香りをした花です。
二つ目は、北八ヶ岳の特色ともいえる静かな森。1mもの雪が積もっていました。 荻原さん、普段はスキーでいく森の中をゆっくり歩きながら、ガイドの米川さんに森の雑学を教わります。
三つ目は、天狗岳山頂へのアルペン的稜線の山歩き。稜線は一面の銀世界。
雲海の上に八ヶ岳が島のように浮かび上がりました。 標高2646m山頂に着くと、荻原さんは絶壁の高い岩に飛び移り・・・
名峰のピークを堪能してらっしいました。

“静かな森林”と“アルペン的な天狗岳への登頂”という二つの魅力を持つ北八ヶ岳。
番組をお楽しみに!

→天狗岳山頂で…(怖くないの〜!?)  
 
  ←天狗岳頂上にてポーズ
 
 
 
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