「坂の上の雲」は、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、明治という時代に立ち向かった同じ四国・松山出身の秋山好古・真之兄弟と正岡子規たちの青春群像を渾身(こんしん)の力で書き上げた壮大な物語です。発行部数は1,800万部を超え、多くの日本人の心を動かした司馬遼太郎の代表作でもあります。
国民的文学ともいえるこの作品の映像化がNHKに許されたのを機に、近代国家の第一歩を記した明治という時代のエネルギーと苦悩をこれまでにないスケールのドラマとして描きました。
<※司馬遼太郎さんの「遼」のつくりが環境によって正しく表示できないため、文中では「遼」を使用しています。>
![]()
<第一部 2009年>
第1回:少年の国 11月29日
第2回:青雲 12月 6日
第3回:国家鳴動 12月13日
第4回:日清開戦 12月20日
第5回:留学生 12月27日
<第二部 2010年>
第6回:日英同盟 12月 5日
第7回:子規、逝く 12月12日
第8回:日露開戦 12月19日
第9回:広瀬、死す 12月26日
<第三部 2011年>
第10回:旅順総攻撃 12月 4日
第11回:二〇三高地 12月11日
第12回:敵艦見ゆ 12月18日
最終回:日本海海戦 12月25日




