現代への教訓 四国の「災害伝承碑」を訪ねる

土砂災害・洪水・津波など過去の自然災害を伝える伝承碑は、全国に残されている。
国土地理院は2019年から、過去の災害を記したこうした石碑などを「自然災害伝承碑」という新しい地図記号にして掲載を始めた。これまでに四国は85か所が登録されている(2020年11月現在)。
ただ、まだまだ各地には地図記号に未登録の石碑なども数多くあり、災害の教訓を現代に伝えるものが少なくない。

四国の「災害伝承碑」マップ

ここでは松山放送局の清永 聡解説委員が、地図記号に登録されたものに限らず、幅広く四国の各地を訪ねて、それぞれの石碑が持つ意味や人々の思いを伝える。

数字をクリックすると、対象の伝承碑の詳細が見られます

四国地図

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清永解説委員が訪ねた伝承碑

清永解説委員はこの後も四国各地の伝承碑を訪ねて、情報を追加していきます

清永 聡
清永 聡 解説委員

社会部で司法クラブや気象庁などを担当。
2016年から司法・災害担当の解説委員。2020年に松山放送局に異動。ふだんはニュースデスクをしながら四国担当の解説委員を兼務し、勤務の合間をぬっては四国各地を歩いている。