3歳~現在 てんかんとともに生きるピース
3歳のころ、ピースは“てんかん”という発作を繰り返す脳の病気を発症しました。 発作が起きると、無呼吸状態になるため、プールでおぼれかけたこともありました。 髙市さんは、発作を抑えるために1日2回の投薬を行い、プールの時間は、じっとピースの様子を見守っています。
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