

全国で問題となった「医療崩壊」。新たな臨床研修医新制度の導入で地方の医師不足が深刻になったことから、2008年、国や県では医学部の定員を増員するなど対策を開始しました。
あれから4年。四国の地域医療は今も厳しい状況が続いています。医師は約1300人が不足。公立病院のうち、およそ7割が累積赤字を抱えています。無医地区は74箇所あり、約1万2000人が容易に医療を受けられません。
一方、全国では、改革の成功例が続々と登場しています。医師の業務を軽減するための「医療秘書」の導入、ハイテクを使って地域医療を支える取り組み、病院や医師をサポートするための住民活動。
どうすれば四国の地域医療を改善することができるのか。全国の成功例や専門家のアイデアを元に、ゲストや視聴者のみなさんと「四国のいいぶん」を考えていきます。









