NHK松山放送局 アナウンサー・キャスターページ

プロフィールにある負けず嫌い度は星5つ! エピソードはありますか?

子どものころはまあそれなりに勉強・スポーツを頑張る子だったと思います。社会人になってからだと入社したときから体重が7~8キロ増えたんです。2年目か3年目くらいの時に知人から「太ってるな~」って笑われまして、カチンときて見返してやるって思って、3~4か月で10キロ落としました
とにかく食べる量を減らして走る量を増やす、カロリーも計算して1食500キロカロリー以下にする、とか。あとはお酒を我慢した時期もありましたね。もう決めたら絶対やる! 走るって決めたら走る!
いま当時の写真を見たら体がパンパンでスーツが泣きそうになっている感じです(笑) お恥ずかしい(笑)

17年続けたという空手。きっかけはなんですか?

空手は5歳から大学卒業まで続けていました。きっかけは、小さい頃泣き虫だったんです。女の子とかにコツンとやられたらうぇーんって泣いちゃうような感じで、見かねた両親がこの子は心を鍛えなきゃダメだということで行けと言われたのがきっかけです。
両親は黒帯をとったらやめてもいいって言っていたんですが、そのくらいからよりおもしろくなってきたというか。いろいろ技を身につけていって、自分より大きな相手を倒すと自信になるんです。“その気になれば勝てる!”みたいな。なので過剰に恐れなくなりましたね。あとは礼に始まって礼に終わるということを教わりました。相手を敬うことも師範が口を酸っぱくして教えてくれましたね。体を鍛えられたというよりメンタルを鍛えられたという気がしています。
中学・高校では空手部がなかったので部活動としてバスケットボールをやっていました。これはセンスがなかったのかまったく活躍できませんでした(笑)ただ、馬車馬のように走らされたことで走ることに抵抗がなくなったのはあります。だからいまマラソンができているのかな、と。

趣味は映画鑑賞とありますが、どんな映画が好きですか?

ことし見た映画のリストをまとめてるんですよ。現時点(9月)で59本ですね。月に7本くらい。自分で体験し得ないさまざまな人生を追体験・疑似体験できるのがいいなあって見ちゃいます。そういう意味ではSFが特に好きです。
プロデューサーのみなさん!! 映画コーナー作りませんか? 僕、語りますよ!!(笑)どんなシーズンでも上映中の映画について何かしらコメントができると思います。映画関係でいうとスピルバーグ監督とかジョージルーカス監督にインタビューできる機会があったら担当してみたいですね。何を聞くだろう…? “たくさんの人を夢中にさせるイマジネーションってどういうところから出てくるんですか?”って聞きたいですね(笑)
映画好きが仕事の役に立ったなと思うこともあって、アナウンサーも自分で映像を編集することがあるんですが、映画をたくさん見ていたおかげでカットのつながりの意識ができていたのか、会社に入って一番最初に褒められたのはしゃべりではなくて映像のつなぎ方でした。センスいいなって(笑)“しゃべりじゃないんかい!”という点は少しガッカリでしたが、でもうれしかったです。
今でも番組制作に携わることもあるので、アナウンサーとして関わる時以外でも“こうしてみませんか?”というプラスアルファの提案ができるようになればいいな、と心がけています。

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