NHK松山放送局 アナウンサー・キャスターページ

アナウンサーを目指したきっかけを教えてください

中学・高校の時まで明確な夢はなくて、大学に入って音楽プロデューサーになりたいという夢が出てきたんです。だけどNHKの試験をうけた経緯、実は転機があったんです。
中学校1年の時、たまたま同じクラスになった友だちがまさに運命の出会い。その彼が大学に入ったころからアナウンサーを目指していたんです。彼からアナウンス研究会に誘われて行ってみたんですが、発音練習をやっていてまるっきりつまんないと思って(笑)あとアナウンサーってなにか読まされていると思っていたし、そもそもテレビに出るなんて、僕はもともとトゥーシャイだし(笑)そういう意識がなかったんだけど、その彼が“伸ちゃん、アナウンサーになれるかも”って。それで友だちって自分の気づかないいいところを見ているのかもしれないと思って行ったのがNHKのセミナーだった。そうしたらNHKのアナウンサーは自分で取材もできるし、自分のことばで話せますって聞いてそれまで思っていたアナウンサーのイメージがガラッと崩れてNHKでアナウンサーをやりたいと思ったんです。
その彼も民放でスポーツアナウンサーとして大活躍しています。中学・高校・大学とずっと一緒で、同じアナウンサーになって、彼のおかげで今があると感謝しています。

思い出に残っている仕事はありますか?

時々夢に出てくるのは、アテネパラリンピックの時。現地で開会式・閉会式の中継をしたんですが、開会式の聖火がつく瞬間っていうのはすごく印象に残っていますね。開会式って聖火の部分だけリハーサルでも絶対に報道関係者にも見せないんです。いったいどうなるのかって僕たちもそこで初めて知るんです。
アテネパラリンピックの時は、フィールドにいるランナーがともした聖火がスタンドを駆け上がって・・・ここまではいい実況しているな、と(笑)それからスタンドの屋根伝いに聖火が二手に分かれて点火した、これは想像していなかった。
点火した瞬間のスタジアムのどよめき、地響き、ああ世界の祭典ってすごい!と思って実況席で震えたことを覚えています。アナウンサーを28年しているのでもっとあれやこれやあったとも思うんですけど、パッと今思いつくのはそれですね。

これからチャレンジしたいことを教えてください

仕事に関していうと、毎回全力投球。これをやりたい、あれをやりたいがなくて、どんなジャンルの番組であろうと基本的に番組をみんなでおもしろく作って伝えたい。あともうひとつ、自分がこうありたいなと思うのはよくしゃべる暑苦しいおじさんかもしれないけれども、人から求められる人でありたいなと。永井とだったら番組を作ってみたいとか、仕事をしてみたいとか、そういってもらえる人でありたいです。求められればNGはないです。真面目なこと言っちゃったな~(笑)
プライベートではゴルフに力を入れてますので、夢というならプロテストを受けてプロの試合に出てみたい。スコア的には1回でも60台は出してみたいなあ、そしたらプロになっちゃおうかな(笑)まだそこまでではないけど、地道に階段を上っていきたいなと思います。

アナ・キャスリレーインタビュー

白井英里子

白井キャスターから
永井アナウンサーへの質問

永井さんはいつも本当にエネルギッシュで、少年のようにエネルギッシュですが、その元気の源になるような毎日されているルーティンはありますか? 興味があります。

永井伸一

永井アナウンサーの回答

みんなやっているかもしれないけど、朝起きる、窓を開ける、そして深呼吸。どんな勤務の時間帯でもそれを必ずやります。起きて外の空気を吸う。それで朝ごはんを必ず食べる。朝はごはん派です(笑)たくさん炊いておいて、ラップにくるんで冷凍しておくんです。それに卵と納豆、お野菜でもあれば十分。
あと出勤したら絶対に声を出してあいさつをする。自分にスイッチが入るし、相手があいさつをしてくれるとうれしくなる。積極的にあいさつ。生活指導の先生みたいなこと言ってるね(笑)


永井アナウンサーから荻山アナウンサーへの質問

永井→荻山

永井アナウンサーから荻山アナウンサーへの質問

なんでそんなに記憶力がいいんですか?
僕と最初に出会ったときのこととか、あのときあんなことしたとかものすごく良く覚えている。こと野球に関してものすごい記憶力。
それって才能だと思っていて、磨いたのか、もともと本人は当たり前で記憶力がいいのか?
あとなんでそんなに声がいいんですか?(笑)

荻山アナウンサーの回答はこちら!

掲載している内容は2021年12月現在のものです。

アナZONEトップ
ページトップに戻る