首藤奈知子の「ずっとしこく」取材日記
首藤奈知子の「ずっとしこく」取材日記

#34 「理平焼」でお茶を一服。幸せです

ずっとしこく 第34回は高松市の陶芸家 紀太理平さんです。

372年続く窯元「理平焼」。

13代目だった夫が若くして突然亡くなり、

40歳で後を継ぐことを決めた理平さん。

3人のお子さんを育てながら、14代目として歩んでこられました。

40歳で後を継ぐことを決めた理平さん。

伝統ある窯元、職人技の習得、さらに子育てと、

大変な道のりだったと想像するのですが、

ご本人は「そうかしらねえ・・・」と

とてもおっとりとした口ぶり。

できれば息子さんにつなげたい。

そのためには、ご自身が続けることで

理平焼に空白期間がないように・・・

そんな母の想いも感じました。

さまざまなデザインの理平焼が並べられていましたが、

県外で暮らす人が求めるのは、瀬戸内海の風景が描かれたものだそうです。

香川出身者、また香川にご縁があった人が、ふと見たくなる瀬戸内海の景色。

そんな理平焼でお茶を一服。

幸せですね。

「ずっとしこく」次回は、
7月13日(土)総合テレビ 午後0時40分~です。

放送は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。