首藤奈知子の「ずっとしこく」取材日記
首藤奈知子の「ずっとしこく」取材日記

#33 「ふるさとが好きだから!」
その言葉に胸が熱くなりました

ずっとしこく 第33回は宇和市立吉田病院の院長 橋本治久さんです。

約30年、吉田町で地域医療と向き合い続けてきた橋本さん。

優しい語り口と笑顔が印象的でした。

宇和市立吉田病院の院長 橋本治久さん

高齢化、人口減少、一人暮らし、若手医師不足・・・

地域、また地域医療の課題も変化する中、

患者さんたちと向き合っていらっしゃいます。

一人一人の背景を会話の中からくみとり、

少しでも不安を取り除けるように。

西日本豪雨のときは全国のたくさんの人に助けられたと、

感謝の気持ちを語られました。

断水が解消する見通しが立たない中、

自衛隊や消防による給水や全国各地からの水の支援を受け、

休むことなく診療を続けることができました。

七夕飾りの短冊にも、

全国からの支援に感謝する言葉がたくさん・・・。

また、自宅が被害にあう中でも

病院に駆け付けた医師や看護師のみなさん。

その使命感にも頭が下がります。

全国からの支援に感謝する言葉がたくさん・・・。

橋本さんは、近くの三瓶町のご出身。

他の地域の病院で仕事をしてみたくなったことはないのですか?との問いに、

「ふるさとが好きだから!」

その言葉に胸が熱くなりました。

「ずっとしこく」次回は、
7月6日(土)総合テレビ 午後0時40分~です。

放送は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。