7月23日(火)放送 美佐子先生の絵手紙いたしましょ


こんにちは。
日本絵手紙協会公認講師の 白石美佐子 さんと みなさんの絵手紙をご紹介しているコーナー。
絵手紙テーマは「ブルー」。
じめじめとした「梅雨」の時期でも心が爽やかになる色ですね。
さまざまな「ブルー」の絵手紙がスタジオに集まりました。
今回もたくさんの絵手紙をありがとうございました。

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それではみなさんの絵手紙を見ていきましょう。

 

まずは、「食卓で見つけたブルー」の絵手紙です。

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~私の好きなブルーの器です。煮物・サラダ・麺類など何にでも。調理が美味しそうにみえるのもうれしいです。~

美佐子先生)
きれいな色ですね。
輪郭線の太さで陶器の重さを感じます。
食器のつぶやきのような言葉もかわいらしい絵手紙ですね。

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~これからは色々なブルーの器でテーブルセッティング。涼しい食卓を試みます~

美佐子先生)
複雑な形をよく見て描いています。
涼し気な色で沖縄にいるような気分になりますね。
屋野キャスター)
これは、柳原さんが沖縄に行った時の思い出の品だそうで、夏になると
使い続けているということです。
美佐子先生)
素敵ですね。

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~亡き母からもらった青い紫陽花が今年も咲きました。母が大好きな色。優しかった母の笑顔が思い出されます~

美佐子先生)
ハガキいっぱいに大きく描いていて良いですね。
色の置き方、雨に濡れた感じを出そうと斜めに塗っていて、
目見田さんなりの工夫があると思いました。
平野キャスター)
目見田さんはこれからも大事に育てていきます。とのことでした。
美佐子先生)
咲くと、お母さんが側にいるように感じますね。

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~伊予がすりのお手玉。母とよくしました。母の技の数。私は足元にも及びませんでした~

美佐子先生)
いくつになってもお母さんにかなわない事はありますね。
お手玉を持っている手が良く描けていて
お母さんのぬくもりが伝わってくるようです。
平野キャスター)
お手玉をしている瞬間をとらえているのも動きがあって良いですね。
美佐子先生)
そうですね。

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~子供が幼い事、夏が来ると、よくこのサンダルを履いて一緒に水遊びをしていました。
 靴箱の整理をしていて見つけました。懐かしいやら、嬉しいやら~

美佐子先生)
サインペンの細い線で細かいところまでよく描けています。
子供が履いていたサンダルは思い出がいっぱいですね。
屋野キャスター)
「夏が来た!」という言葉! サンダルの気持ちのような気がします。
美佐子先生)
親子で待ち遠しかった夏。そんな夏の思い出が感じられる絵手紙です。

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~玄関先のカメの中。めだかが可愛くてのぞいてみると、夏空が映っていました。
 広い世界を楽しんでいるめだか達。楽しそう~

美佐子先生)
めだかが何匹いるのかな?と数えてしまいそうな可愛らしい絵手紙ですね。
割り箸をとがらせたもので輪郭線を描いています。めだかの小ささが伝わりますね。
屋野キャスター)
これ、割り箸で描いているんですね?
美佐子先生)
はい。固くて細いもので描くと細かく描けるのと、描き始めに墨がハガキににじんで
変化がつきますよ。
屋野キャスター)
そうなんですね~。めだかを見ようと思って覗きこんだら、水面に映り込んだ青空に
気づくなんて素敵な絵手紙です。

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~仁淀川の近くに生まれ育ち、80年。上流に行くほど濃いブルー。水は宝。水は命。
 自慢の河川です~

美佐子先生)
川の青と山の緑の対比が、きれいです。
大きな川に圧倒されますね。
矢野キャスター)
仁淀川の「ブルー」が故郷の誇り という思い絵手紙から伝わりますね。

 

このコーナーでは 日本絵手紙協会公認講師の 白石美佐子さんが 「心に残った」という
印象的な1枚を毎回最後にご紹介しています。今回はこんな1枚でした。

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美佐子先生)
夏休みといえば…これ!と思わせてくれる絵手紙です!

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~朝顔の花を見つけるといつも思い返します。昭和の時代はのんびりしていたな~。
 夏は涼しかったな~とか。最近の夏の暑さは体にこたえます~

美佐子先生)
花びらの薄さ、やわらかさ、そして蕾(つぼみ)の巻いている感じ、
本当に良くみて描かれています。
「昭和の涼しさ」という言葉に共感。私の思い出もよみがえってきました。
平野キャスター)
本当に丁寧に描かれていて、観察レポートのようにも感じます。
よく見て描かれているからこその美しい色なのでしょうか?
美佐子先生)
そうですね。色も丁寧につけられていますね。

 

絵手紙テーマ「ブルー」 
美佐子先生の「心に残る1枚」は 徳島県の 渡津和美さん の絵手紙でした。

 

現在の募集中のテーマは「まるいもの」
注目するのは 身の周りにある「まるいもの」。
自由な発想で絵手紙にして送ってください。
キャスター二人。そして、美佐子先生も「まるいもの」の絵手紙を描きました。

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屋野キャスターの絵手紙
今が旬の「桃」。そのまるさを表現。
香りや幸せが伝わるように描いた。

平野キャスターの絵手紙
夏休み中の我が子の手元。まるくちびた鉛筆の先。
たくさん文字を練習している様子を描いた。

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美佐子先生の絵手紙
入院している母に。毎日はいけないから、逢いたい時に、
自分の代わりに絵手紙に逢いにいってもらう。
そんな気持ちで描いた1枚だそうです。

 

絵手紙募集テーマ「まるいもの」
8月5日(月)消印有効です。
ぜひエピソードをそえて、番組まで送ってください。
おひとり様何枚でも大丈夫です。ただし絵手紙は未発表のものに限ります。
放送で紹介させていただく際には、お知らせのお電話を
させていただきますので、お電話番号もお書き添えください。
みなさんの温かな絵手紙を次回もお待ちしています。

詳しい募集内容はこちらです。

投稿時間:2019年07月23日 (火) 12時00分


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