ひめポン!ブログ: 2019年6月26日

愛媛と福島を結ぶ"ナメダンゴ"


こんにちは。ひめポン!の高須啓睦です。

 

先週、松野町にある水族館「おさかな館」に行ってきました。

 

展示されている“ナメダンゴ”。

カサゴの仲間で、冷たい海に住んでいる、不思議な形をした魚です。

 

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3センチほどの小さな体に飛び出た目。

ペタッとくっつき、時々口をパクパクさせている姿がかわいい…

 

動かず、じっとしているんです。

どうやら泳ぐのが苦手なんだとか。魚なのに!?

すっかりとりこになりました(*^-^*)

 

実はこのナメダンゴ、去年11月に福島県の水族館からいただいた魚だそうです。

もともといた「おさかな館」のナメダンゴは、去年7月の西日本豪雨で被災した館内で全滅してしまいました。

 

ところで、なぜ福島の水族館から松野町の「おさかな館」に??というと、

実は2011年に起きた東日本大震災で福島の水族館で展示していたほとんどの魚が死んでしまったとき、元おさかな館の館長が四国から魚を送ったそうです。

 

その恩返しがしたいと、西日本豪雨で被災した「おさかな館」に遠い福島からナメダンゴが贈られました。

愛媛と福島の水族館を結ぶ絆。

背景を知って訪れると、ぐっとくるものがあります。

 

そのほかにもカワウソやペンギン、四万十川を泳ぐ身近な魚も展示されていました。

大きな水槽は必見です!

 

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梅雨の時期、休日に水族館はいかかですか?(゜))<<

投稿時間:2019年06月26日 (水) 17:10 | 固定リンク


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