9月3日(月)放送後


俳人の神野紗希さんと、道後の老舗旅館の和食料理長、久保田昌司さんを迎えてお送りしました。

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今回の「ラジオ句会」のテーマ「梨」にちなんで、久保田さんが「なしおろし酢あえ」の作り方を教えて下さいました。

レシピはこちらからご覧ください。
>>レシピはこちら

季節感のある盛り付けには色彩が大事ということで、食材はもちろん器の色も工夫するといいんですね。
「なしおろし酢あえは黒い器で・・・」という久保田さんのお話を受けて、神野さんがこんな一句を詠んで下さいました。

美濃焼や梨をおろして海老和えて  神野紗希

久保田さんと神野さんの素敵なコラボです♪
俳句を送って下さったみなさん、ぜひ久保田さんの料理にも挑戦してみて下さいね。

それでは、今回の特選句と神野さんが選んだ最も良かった一句をご紹介します。

■特選句(投稿順)

ざくざくと水削るごと梨を剥く    砂山恵子(愛媛県)
梨もぐや天のランプをもぐように   じゃすみん(新潟県新発田市)
洋梨のドルチェしつとりオペラの夜  幾山路
夕風とサナトリュームの有の実と   望生(大阪府堺市)
買つてきたレコードが鳴る梨を剥く  トオイダイスケ(東京都)

■最も良かった1句

梨山の隅に盲導犬の墓   道後のミスター菊池(愛媛県松山市)

今回もたくさんの投稿ありがとうございました。
次回の「ラジオ句会」は10月1日(月)の予定です。
皆さんから募集する俳句のテーマは「秋祭」です。

松山の秋祭は、みこし同士を激しくぶつけ合う道後の「鉢合わせ」が有名ですが、全国各地のお祭りはどんな雰囲気なのでしょうか。

皆さんからの投稿を楽しみにしています♪

投稿時間:2018年09月05日 (水) 14時56分


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