7月2日(月)放送後


俳人の神野紗希さん、愛媛県生涯学習センター・学芸員の冨吉将平さんをゲストに迎えてお送りしました!

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冨吉さんが紹介してくれたのは、愛媛県にゆかりのある俳人、松根東洋城(まつね・とうようじょう)についてでした。俳句を愛し、夏目漱石とも親交が深かった松根東洋城。

愛媛県生涯学習センターの愛媛人物博物館で、直筆の書が見られるそうです。

そして、神野さんとお送りしている「ラジオ句会」。

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今回のテーマは夏の季語「虹」でした。

放送が始まるのと同じくらいに、松山の空にはちょうど虹が出ていました。なんという偶然!写真は私が「しまなみ海道」から見た虹です♪

それでは、今回の特選句と最も良かった1句をご紹介します。

 

■特選句(投稿順)

虹立つや漁のエンジンの音       善吉(愛媛県八幡浜市)
虹なんてゆうべあんたがくれたキス   リリー・マルレーン(愛媛県松山市)
羊群の遠ざかりゆく夕虹へ       じゃすみん(新潟県)
虹になるための雨粒なら濡るる     ようこ(愛媛県松山市)
出窓虹消えてカレーの焦げ臭き     幾山路

 

■最も良かった1句

熟田津はこのあたりかと虹の脚     桔梗

 

全国の皆さん、今回もたくさんの投稿ありがとうございました!

次回の「ラジオ句会」は、8月20日(月)にお送りする予定です。

次回は俳句甲子園スペシャル!ことしの俳句甲子園の全国大会、予選リーグ・予選トーナメントの兼題にもなっている「草笛(くさぶえ)」「蛇(へび)」「胡瓜(きゅうり)」「滴り(したたり)」を詠んだ俳句を募集します。

どの兼題で詠んでもOKです。

俳句甲子園の審査委員長も務める神野さんに大会を振り返ってもらいながら、皆さんの俳句を紹介していきます。

神野さんからのメッセージがこちら。

「高校生と同じお題で詠むことで、俳句甲子園の苦労やたのしさをより身近に感じていただけると嬉しいです。」

皆さんからのたくさんの投稿をお待ちしています!ぜひお気軽にお送り下さい。

ラジオを通して一緒に俳句を楽しみましょう♪

投稿時間:2018年07月05日 (木) 13時24分


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