岡田留美: 2020年5月 1日

4月30日(木)放送後


松山市の俳人、神野紗希さんとお送りしている「ラジオ句会」。

今回は「しゃぼん玉」をテーマにお送りしました。

春の日差しにキラキラ光るしゃぼん玉や、子どもたちの笑い声が聞こえてきそうなしゃぼん玉の景色を想像しながら楽しませて頂きました!
子どもたちが外で思い切りしゃぼん玉を楽しめるように、一日も早くこの状況が落ち着きますように。

■今日の紗希さんの一句

眠れない子と月に吹くしゃぼん玉  紗希

夜のしゃぼん玉も幻想的で素敵ですね。
神野さんのお子さんへの愛情が伝わる優しい俳句でした。

それでは今回の特選句と神野さんが選んだ最も良かった一句を紹介します。
(その他の放送で紹介した俳句はこちらからご覧いただけます。)

>>放送で紹介した句

■特選句

犬の尾をするりと避けて石鹸玉      ひでやん(愛媛県松山市)
目瞬きは石鹸玉こはるる合図       佳山(茨城県水戸市)
しやぼん玉みな石鎚へ石鎚へ       松田夜市(愛媛県松前町)
エントリーシートは未完しゃぼん玉    葦たかし(兵庫県神戸市)
訳ありのおかきもおかきしやぼん玉    南方日午(東京都)

■最も良かった一句

風いつも曲線と知る石鹸玉        砂山恵子(愛媛県西条市)

「ラジオ句会」、次回の放送は6月8日(月)の予定です。
皆さんから募集する俳句のテーマは「さくらんぼ」。
たくさんの投稿をお待ちしています!

投稿時間:2020年05月01日 (金) 13:47 | 固定リンク


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