岡田留美: 2020年1月 7日

1月6日(月)放送後


新年最初の放送は、松山市出身の俳人、神野紗希さんと、道後の老舗旅館の和食料理長、久保田昌司さんを迎えてお送りしました。

リスナーの皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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今回のラジオ句会のテーマは「初〇〇」でした。

俳句を通して皆さんのお正月の様子が見えてきて、楽しい初句会になりました!

 

忙しい年末年始を終えて、1月5日にようやくお休みがあり、ゆっくり「初寝」をしたという久保田さん。そんなエピソードを聞いて放送中に神野さんが一句。

 

一月五日やっと初寝の料理長 紗希

 

年始の仕事を無事に終えて「やっと寝られる・・・」という久保田さんの心境が伝わる「初寝」という言葉と、神野さんの俳句の素敵なコラボでした♪

 

今回、久保田さんに教えて頂いたのは、お正月用のおもちを使った「和風シチュー」です。

野菜たっぷりの優しい味で、おもちにもよく合うんです!

レシピはこちらからご覧ください。

>>レシピはこちら

 

それでは今回の特選句と神野さんが選んだ最も良かった一句を紹介します。

(その他の放送で紹介した俳句はこちらからご覧いただけます。)

>>放送で紹介した句

■特選句

初茜子らに明るき盆の窪      大場 佳代(愛媛県西予市宇和町)

初だより赤毛のアンの島より来   はむ

青学の順位聞かるる初湯かな    葦たかし(兵庫県神戸市)

紅白の膾刻んで初カレー      幾山路

初旅や玻璃に蔦這ふジャズ喫茶   樫の木(大分県由布市)

 

■最も良かった一句

初夢のつづきの街の眩しさよ    わんこスター(愛媛県今治市)

 

初投稿のわんこスターさんの俳句が今回最も良かった一句となりました!

わんこスターさんをはじめ、今回が初投稿という方も多く嬉しかったです。

皆さんたくさんの投稿ありがとうございました。

 

次回の「ラジオ句会」は、2月3日(月)放送の予定です。

ちょうどこの日は「節分」ということで、「節分」をテーマにお送りします。そのまま「節分」で詠んでもいいですし、「豆まき」「厄払」など節分の行事にちなんだ季語もOKです。ぜひお気軽にお寄せ下さい♪

 

投稿時間:2020年01月07日 (火) 15:20 | 固定リンク


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