岡田留美: 2018年10月 2日

10月1日(月)放送後


俳人の神野紗希さん、イタリア料理の宮川圭輔さんを迎えてお送りしました。

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神野さんとお送りしている「ラジオ句会」のコーナー、今回のテーマは「秋祭」でした。
神野さんが選んだ最も良かった俳句は、毎回、板倉アナウンサーがスタジオで生で読んで発表しています。

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宮川さんには、秋の味覚「栗」を使った野菜たっぷりの「食べるスープ」と「栗のポタージュ」を教えて頂きました。栗はじゃがいもやさつまいものように使うといいそうです。

宮川さんは宇和島出身で、宇和島の秋祭といえば鹿の面を付けて踊る「鹿踊り」が有名ですが、鹿踊りに参加できるのは長男だけで、次男の宮川さんは踊れなかったとか。その話を聞いていた神野さんが一句。

踊れない次男と栗のポタージュと  神野紗希

鹿踊りは出来なかったけど、美味しい栗のポタージュを作っている宮川さんの秋です。
神野さんに俳句をメモしてもらって大事に持ち帰っていました!宮川さん嬉しそうです。

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さて、皆さん今回もたくさんの俳句の投稿ありがとうございました。
今回の特選句と最も良かった一句を紹介します。
■特選句

新婚も金婚もゐて秋祭      国代鶏侍(兵庫県川西市)
緑青の十円玉や秋祭       城(愛媛県宇和島市)
朝獲れの白子をこぼし浦祭    幾山路
ねぎらひのやうな日差しや秋祭  平林檸檬(山口県宇部市)
沢筋を声より来る秋神輿     抹茶金魚

■最も良かった一句

老木にさらり夕風秋祭    みやこわすれ(愛知県名古屋市)

次回の「ラジオ句会」は11月5日(月)、テーマは「胡桃(くるみ)」です。
皆さんからの投稿お待ちしています!

投稿時間:2018年10月02日 (火) 16:21 | 固定リンク


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