岡田留美: 2018年6月 5日

6月4日(月)放送後


松山市出身の俳人、神野紗希さんとお送りしている「ラジオ句会」。

今回のテーマは、夏の季語「蝸牛(かたつむり)」でした!

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お寄せ頂いた俳句の中から神野さんが選んだ最も良かった1句は、NHKの番組「俳句王国」で神野さんとともに司会を務めていた板倉卓人アナウンサーの声で紹介しています。

俳句王国ファンの皆さんには懐かしい2ショットなのでは・・・?

そして、この日はちょうど神野さんのお誕生日でした!神野さんおめでとうございます!

リスナーの皆さんからもたくさんお祝いのメッセージが届いていましたね。

句会をしながら一緒にお祝い出来て嬉しいです♪

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では、今回の特選句と最も良かった1句の紹介です。

 

■特選句(投稿順)

星裏や戦火を進む蝸牛       野中泰風
「上がったね外に干せるわ」蝸牛  ファルコン(愛媛県松山市)
寂しからむ蝸牛目を仕舞う時    しーちゃん(埼玉県さいたま市)
雨細くでで虫と聞く子守歌     幾山路
ひたひたと日向の戻るかたつむり  抹茶金魚

 

■最も良かった1句

月山の風をまさぐる蝸牛   直木葉子(東京都府中市)

 

全国の皆さん、今回もたくさんの投稿ありがとうございました!

 

次回の「ラジオ句会」は、7月2日(月)にお送りする予定です。募集する俳句のテーマは「虹」。神野さんからのメッセージがこちらです。
《ロマンチックで儚(はかな)い印象の虹ですが、すぐに消えるからこそ、たしかにそこに在る/在ったという生々しい感触とともに詠みたいですね》

ぜひお気軽にお送り下さい。ラジオを通して一緒に俳句を楽しみましょう♪

投稿時間:2018年06月05日 (火) 13:23 | 固定リンク


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