安達副局長の坊っちゃんブログ

みんなのうた『惑星』


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

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松山では先週、プロ野球のオールスターゲームが行われました。松山は高校野球が盛んなこともあって、野球熱が高く、街全体が歓迎ムードに包まれました。

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なかでも、愛媛県のマスコットキャラクターのみきゃんは大活躍で、各球団のキャラクターを出迎え、立派にホスト役をつとめました。写真がないのが残念ですが、ニュースなどでご覧になったかたもいらっしゃるかと思います。

セクラバさんたちは聡ちゃんとの親和性(?)もあって、少しずつ知名度があがってきましたが、これを機に全国的に有名になってもらいたいものです。

 

さて、NHKの「みんなのうた」ではきょう8月1日からSexy Zone「惑星」SAKANAMONさんの「南の島のハメハメハ大王」が流れています。(注1)

「惑星」はセクゾくんたちにぴったりの曲と率直に感じました。「逸れないように手をとって、きょうもあすもその笑顔を見守りたい」という歌詞です。ウクライナ戦争、そしてコロナ禍にあって、みんなが手を取り合って行くことの必要性がいわれています。こうしたなかで、子どもたち、若い世代がこの歌詞をどのように受け止めるか、聞いてみたいように思ってしまいます。

また、8月は先の大戦で広島、長崎に原子爆弾が投下された日や、終戦の日など、戦争について考える機会の多い時期でもあります。

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Sexy ZoneはNHK広島の「れいわのへいわソング」に出演していただいたことをはじめ、メンバーそれぞれが仕事だけではなく、プライベートでも広島を訪れて平和について考えてきたグループです。若い人たちが、この夏、そういった視点でも「惑星」を聞いていただけたらとも、個人的には思ってしまいます。

 

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注1)NHKみんなのうた https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202208_01/

投稿時間:2022年08月01日 (月) 14:23 | 固定リンク


アニメ『アオアシ』展


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

新型コロナウイルスの新規感染者の数が全国で増え続けています。Sexy Zoneの中島くんもコロナに感染したようです。(注1)。ライブが中断されたことは残念ですが、誰もが感染してもおかしくない状況です。中島くん、どんなに忙しくても頑張ってしまうタイプだと思いますので、ここはしっかり休んで、次に備えて欲しいと思います。

みなさんはEテレで毎週土曜日午後6時25分から放送されている、アニメ番組の「アオアシ」を御存知でしょうか。(注2) 
原作は愛媛県松山市出身の漫画家・小林有吾さんが描いた作品です。主人公の青井葦人くんは愛媛県の双海町出身のサッカー少年。Jリーグのユースチームの入団試験に挑戦するために、愛媛を離れ、やがてはチームの仲間とともに世界を目指す物語です。

そのアオアシを紹介する展示会が、23日と24日両日、双海町で開かれました。
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会場では葦人くんや、チームの仲間たちを描いたパネルや、葦人役の声優・大鈴功起さんのサイン入り色紙などが展示され、感染対策を講じながら地元の人たちに加え、遠方から来られたファンの方々にも楽しんでもらえたようです。

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この展示会は8月11日から21日まで、NHK松山放送局でも開かれる予定です。(注3)

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松山のアオアシファンにも足を運んでいただければと思っています。

主人公の葦人くん
カッコイイ、なかなかの好青年でいながら、ユーモアもあって、僕のなかでは中島くんと通じるところもあります。中島くんもサッカー少年でしたし、葦人くんはたくさんの汗をかいて、練習するシーンも多く、ライブでたくさんの汗を流しながら、熱演する中島くんと似ているかもと思うのですが。

NHK松山の後輩職員に話したところ、

「聡ちゃんとみきゃんのほうが似ている」

「なんでもセクゾくんにこじつけるのは」

という声もありました。笑。

8月には「NHKみんなのうた」で「惑星」も始まります。(注4)

また、みなさんの意見も聞かせてください。

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注1)ジャニーズ事務所ホームページ

注2)アニメ「アオアシ」 https://www.nhk.jp/p/aoashi/ts/7MY7M5YYQ6/

注3)新型コロナウイルスの感染状況によっては変更の場合もあります。

注4)NHKみんなのうた https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202208_01/

投稿時間:2022年07月25日 (月) 13:20 | 固定リンク


参議院選挙・終盤戦です


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

NHKの音楽番組「みんなのうた」のホームページで読むと、Sexy Zoneが歌う「惑星」

「離れていても心がつながっているっている」との、メッセージがあるようです。(注1)。


おととし、NHK広島局の「れいわのへいわソング」では彼らに「MELODY」を披露してもらいましたが、そこには「メロディが君と僕をつないでいる。見えないけどね。不思議」というフレーズがあります。
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「惑星」も子どもたちにきっと、いのちや平和を考えてもらうのにふさわしい曲ではないかという思いです。このとき、数年ぶりにセクゾくんたちと再会したのですが、中島くんに「MELODYって、Sexy Zoneの曲なの?」と聞いたら、「知らなかったのですか」と言われました。

 

さて、参議院選挙の投開票日は7月10日です。終盤戦です。
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みなさんは「三日攻防」という言葉を知っていますか。沖縄の選挙でよく使われる、言葉ですが、政治記者を長く勤めていたので、僕はこの言葉はその通りだと思っています。

「三日攻防」とは選挙は最後の三日間で決まる、最後までやり切った候補者や陣営が勝つという意味です。確かに、近年は期日前投票を使う有権者が増えています。

NHKのニュースによれば、今月3日までに期日前投票を行った有権者は全体の7%余りで、前回の同じ時期よりも23%増えているということです。(注2)

それでも、「投票する候補を決めていない人ほど、投票日当日や、その直前に投票する傾向が強い」という見方をする陣営が多いと言えます。最後の三日間の運動が、当落の行方を左右することになるのではないでしょうか。

このブロクで党首の第一声をどこにするかで、各党の選挙戦術の一端が見えるという話をしました。これからは各党の幹部がどこを重点的に遊説するのかで、終盤戦の力の入れ方もわかってくるかもしれません。また、各党、各候補者は選挙戦最終日に「打ち上げ」と呼ばれる、演説会を開きます。選挙戦を戦ってきた仲間とともに、投票日に向けて、気勢を上げる意味もあり、候補者がよくわかる場面です。興味がある方は、覗いてみてください。

 

NHK松山では開票日当日、総合テレビや、ラジオ第1、ホームージなどで多角的に開票速報をお伝えします。(注3)

 

「れいわのへいわソング」で平和な時間について聞いたとき、勝利くんは愛犬のミニチュア・ダックスフンド、チャイくんといる時間と話していました。セクゾくんはみんな犬が好きです。「惑星」の番組での映像は、動物や可愛い生き物を描くことを得意とする方が担当されるようです。
東京のセクラバ犬・トントンも楽しみにしていると思います。
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投稿時間:2022年07月06日 (水) 15:06 | 固定リンク


愛媛県CATV協議会と防災・減災協定を締結しました


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

先週末、うれしいお知らせがありました。NHKの音楽番組「みんなのうた。8月から放送される曲が決まり、なんとSexy Zoneが「惑星」を歌うことになりました。「みんなのうた」と言えば、NHKが子どもたちに良質で健全なうたを聞いてもらうため、テレビやラジオで放送している番組です。僕らの世代は「ねこふんじゃった」や「森のくまさん」などがあり、僕も歌えます。

中島くんはみずからを「SMAPさんを見て、育った世代」と話していましたが、SMAPのベストフレンドも「みんなのうた」でした。聡ちゃんは子どもたちと一緒に仕事をしたいといつも言っていますが、新しい可能性へのステップになるように思います。

 

さて、NHK松山放送局では愛媛県CATV協議会と「防災・減災における連携協定」を結びました。
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僕たちの仕事はほかのメディアと競争し、切磋琢磨していくことで、その役割を果たしていくことが前提です。しかし、NHKには国民のいのちや暮らし、安全を守る使命があります。今回の協定は大きな災害を起きた場合、愛媛県のケーブルテレビ各社と連携して、対応していこうという取り決めです。

具体的な協力内容は各社と個別に詰めていくことになりますが、きょうの締結式で愛媛県CATV協議会の宮内会長は「ケーブルテレビは地域の公共メディアとしての役割がある」と述べ、NHKとは共通の基盤があるという考えを示しました。

愛媛県は2018年、西日本豪雨で大きな被害を受けました。また四国には毎年、台風が直撃しています。締結式には愛媛県の担当者にもお越しいただき、僕たちも期待の大きさを実感したところです。いずれにしても、大規模災害時に、また、そうした災害に備えて、県民に対し、有益な情報ができるように、これまで以上に努めて行きたいと考えています。

 

セクゾくんたち、ここのところ大活躍で、大忙しですが、「みんなのうた」でNHKとの、ご縁も深まることは間違いないでしょう。
いつか「惑星」を引っ提げて、愛媛、四国へと願うばかりです。みきゃんと一緒にお待ちしています。
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投稿時間:2022年07月05日 (火) 14:19 | 固定リンク


参議院選挙へ、その5


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

Sexy Zoneの全国ライブツアー、元気に始まったようです。

僕はかつて、メンバーの単独ライブに伺わせてもらいました。
中島くんのライブのMCで、「安達さんはSexy Zoneが大好きで、ほんとによく知っています。この前はMr.Jealousy』はいいねとも言ってもらいました」と発言。自分の発言に記憶はあったのですが、びっくりして、あたりを見渡しました。同時に彼の気配りには感心し、何だかうれしくなりました。

聡ちゃんとマリウスくんのライブでは、くまとピンクの衣装が似合っていて、当時の思い出が「みきゃん」を彷彿とさせるのかもしれません。

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みきゃんセンター:愛媛県庁内

 さて、参議院選挙。

あす22日から始まり、7月10日の投開票まで各党の論戦が続きます。あすの公示日に与野党の党首は各地で第一声をあげます。この第一声について、どの場所を選ぶのか、各党は党首や選挙対策の幹部が議論して、決めます。
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では、どのような基準で選ぶのでしょうか。

▼ここは落とせないという重点区を選ぶ場合や、▼この選挙でもっとも訴えたい政策テーマにふさわしい場所を選ぶ場合もあります。また▼第一声はこの場所と決めている政党もあります。必ず、この場所と決めて、支持者を鼓舞する狙いがあるかもしれません。また▼北海道や沖縄からはじめ、東京に入る場合もあります。

 

政治記者時代、担当していた党首や幹部と、どこから第一声を始めるべきか、議論したこともありました。選挙戦の行方を左右することもありますので、みな真剣で、党の考え方がよくわかる取材でした。

 

あすはNHKや民放のニュースで各党党首の第一声が放送されます。

各党がこの選挙で何を重視しているのかという視点で、ニュースを見ていただけるかもしれせん。また選挙区や比例代表の候補者の第一声も、そういう視点で見ることもできるかもしれません。参議院選挙を前に5回にわたって、ブログを書いてきましたが、NHKではテレビやラジオに加え、ホームページでも参議院選挙について、さまざまな視点から、報じて行きます。ときおり、覗いてください。

NHK選挙Web 
https://www.nhk.or.jp/senkyo/

NHK松山
https://www.nhk.or.jp/matsuyama/

  

Sexy Zoneのことしのツアーは北海道から始まり、全国のセクラバさんにいろんなメッセージを伝えていくのでしょう。かつてのそれぞれのソロコン。菊池くんのライブはテーマ性が強かったように思いましたし、勝利くんには「Last winter's night」をはじめ、たくさんの楽器を駆使して、楽しませていだきました。去年、広島のライブにお邪魔したときはみんなの力と思いが相乗効果になって、いまの活躍につながっているのではと思ってしまいました。

 

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投稿時間:2022年06月21日 (火) 15:01 | 固定リンク


参議院選挙へ、その4


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

Sexy Zoneの全国ライブツアーがあす18日から始まり、セクゾくんたち、スタッフの皆さん最後の準備に取り掛かっていると思われます。

去年、広島の会場にお邪魔しました。MCの時間に中島くんが僕を紹介してくれて驚いたのと同時に、「ニュースシブ5時」時代を知らないセクラバさんたちも多く、微妙な雰囲気がありました。でも新しいフアンが着実に増えていることを実感しました。

また聡ちゃんの姿を見るのは復帰以来、初めてで、聡ちゃんが僕を見つけ、驚いていたのを思い出します。

 

さて、参議院選挙の日程は来週22日公示、7月10日投開票に決まりました。

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各党はすでに事実上の選挙戦に入っていて、四国を訪れる幹部の姿も見られます。

政治記者時代に取材した国会議員が松山市に来ると、気持ちは当時に戻り、挨拶に伺う機会も増えてきました。

 

参議院の選挙制度は都道府県単位の選挙区と、全国を1つの選挙区とする比例代表の2つの方法で選ばれることはたびたび、紹介しています。選挙区選挙は日本国憲法の制定によって、貴族院から参議院に変わった後、1票の格差是正などによって、2つの県が一つの選挙区となる合区ができたり、定数の是正などはありましたが、基本的なスタイルは変わっていません。しかし、比例代表が導入されたのは1983年のことで、その前は全国区と呼ばれる制度でした。全国を1つの選挙区とするのは同じですが、候補者の個人名での投票でした。

 

全国区を評価する声は今でもあります。全国が1つの選挙区のため、票の格差が生じないことや、憲法の規定通り、全国を代表する国会議員になるという意見です。かつては鳩山威一郎さんや、宮田輝さん、石原慎太郎さん、市川房枝さん、青島幸男さんなど個性的な議員も多く、ある意味、参議院の独自性を示していたとの評価もありました。しかし、費用や体力の面で過酷で、「残酷区」とも揶揄されていたことや、タレントや大きな組織を持つ候補が有利になるなどといった指摘もあり、比例代表が導入されました。

 

この比例代表も当初は「拘束名簿式」といって、政党や政治団体などがあらかじめ順位をつけた名簿を提出し、有権者は政党などを選ぶ方式を採用していました。しかし、それでは候補者個人を選ぶことができないとして、2001年からいまの「非拘束名簿式」が導入されています。いまの制度では有権者は政党名でも。候補者名でも投票できますが、それが反対にわかりにくいという声もあります。

このように、どんな選挙制度にもブラス面も、マイナス面もあって、完璧な制度はないと言われますが、みなさんがどのように、またどのような国会議員を選びたいかという視点をもって、選挙制度を勉強するのも面白いかもしれません。

 

セクゾくんたちの全国ツアーは夏までの長丁場のようで体力的にも大変ですが、元気に駆け抜けて欲しいと思っています。最後は聡ちゃんの出身地・静岡でも、ライブがあるとなると、「故郷に錦を飾る」感じでしょうね。

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投稿時間:2022年06月17日 (金) 16:15 | 固定リンク


参議院選挙へ、その3


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

Sexy Zoneのメンバー、NHKに限らず、民間放送の番組でもよく見かけます。

先日は中島くんと聡ちゃんの「しまじまコンビ」で鹿児島に出かける番組がありました。(注1)「しまじまコンビ」でロケに出るのは、本人たちの話でもかなり久しぶりとのことです。
6年前の参議院選挙の直前に2人と国会でロケに行ったことを思い出します。
中島くんは大学生、聡ちゃんはまだ、選挙権のない年齢でしたが、国会内の本屋さんや、衛視さんの案内で参議院本会議場などにも行って、中島くんが「すごい、すごい」と喜んでくれたことを思い出します。当時から、幅広い分野に関心を持っていました。

参議院選挙について、このブログで政権選択選挙ではなく、中間選挙と呼ばれているという話をしました。しかし、選挙結果によって、政治が動くことが多いのも、参議院選挙です。

僕は1989年にNHKに入局しましたが、1990年の参院選で自民党が惨敗、社会党が大躍進し、与野党の議席数が逆転、当時の社会党の土井委員長、「山が動いた」と発言しました。その後も、1998年の選挙では自民党が優勢と言われながら、惨敗。当時の橋本総理大臣がその日のうちに退陣を表明しました。また、2007年は自民党の安倍総理大臣、2010年は民主党の菅総理大臣が率いる、当時の政権与党が敗北し、国会が衆議院と参議院、それぞれの多数派が異なる、いわゆる「ねじれ国会」となり、その後の政権交代につながったという見方もあります。
僕は政治部時代、2007年は野党キャップ、2010年は与党キャップをつとめていて、政治のダイナミズムを感じながら、取材をしていました。このように、参議院選挙の結果によって、政治が動くことも多々あります。そんな視点でも注目していただけたらと思います。

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参議院議員は都道府県単位の選挙区、全国を一つの選挙区とする比例代表の2つの方式で選ばれることはお伝えしました。その中で与野党の勝敗の帰趨を決めるのは定員が1人のいわゆる1人区の行方です。2人区以上の複数区では与野党が議席を分け合うことが多いのですが、1人区は一人しか当選しないため、ここを制した側が選挙を制することになります。四国は愛媛、香川、高知・徳島の3つの選挙区ですが、NHK四国では多方面から取材し、有権者のみなさんに情報を届けていきます。

 

民放の番組では九州ロケだったようですが、いつか「しまじまコンビ」で、菊池くんや勝利くんも、マリウスくんもいつか四国に来て欲しいものです。

聡ちゃんに、愛媛県のキャラクター、みきゃんのダンスを見てもらいたいですし。

https://www.pref.ehime.jp/h12200/mican-kanzume/download.html(注2)

 

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注1)TBSテレビ「バナナマンのせっかくグルメ」

注2)愛媛県のホームぺージ

投稿時間:2022年06月08日 (水) 16:36 | 固定リンク


参議院選挙へ、その2


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

前回のブログ、4日放送の「Venue101」。
セクゾくんたち、80年代、90年代をレトロと言っていましたが、考えてみると50歳代半ばを超えた僕らの青春時代は、彼らにとってはレトロなのかなあと思ってしまいました。

その前日3日夜、聡ちゃんはNHKFMのラジオ番組「ミュージックライン」に出演、ずいぶんと長いトークに挑んでいました

「いつも、緊張する」と話す、聡ちゃん。

確かに最初は少し硬い感じで、メンバーと一緒のときのような、はしゃいだ雰囲気でもありませんでした。
また愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃんよりも、大人の聡ちゃんでした。笑

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しかし時間が経過すると、軽妙なトークになって、「自分の青春はSexy Zone」と話していました。

何十年後の聡ちゃんや、セクゾくんたちと話してみたいなあと感じました。

ミュージックライン。聞き逃した方はNHKのネットラジオ、「らじるらじる」で聞くことができます。

 

前回に続いて、
近く始まる見通しの、参議院選挙の話です。

日本の国会は衆議院と参議院で構成される、二院制です。世界を見渡すと、一院制の議会もあります。例えば隣の韓国やスウェーデンなど、ヨーロッパ諸国にも一院制の国があります。

日本にも一院制を主張する政治家や学者などもいて、議論になっています。一院制を主張する人には「政治の決定が迅速になり、議員の削減、無駄な経費の削減にもつながる」という意見もあります。

実はいまの憲法の制定過程でGHQの草案では当初、一院制でした。しかし、当時の日本の指導者は「選挙に勝った政党がその都度、法律や制度を変え、政治の安定性を損なう」として、反対し、現在の形となりました。

二院制を支持する学者からは衆議院、参議院の選挙を続けて勝つくらい、民意を受けた政権でなければ、大きな改革を進める資格はないという意見もあります。一時のブームで政治が大きく変わることへの懸念からでしょう。

しかし問題もあります。2つの院の意見が違った場合にはどうするのかという場合です。

憲法では総理大臣の指名や予算、条約の承認に限り、衆議院の議決が優先されるという規定がありますが、両院協議会を開催して、両院の合意を模索することがほとんどです。しかしここでもまとまらない場合には衆議院で3分の2以上の議決で成立します。

いずれにしても、二院制は政党や国会議員に対し、ていねいな合意形成の努力を求めていると言えるかもしれません。
参議院選挙を前に、こんな問題も考えて行ければと思います

 

「ミュージックライン」で聡ちゃん。Sexy Zoneメンバーでいろんな意見を出し合うと話していました。そして、菊池くんがメンバーそれぞれの意見をくみ取って、まとめてくれるそうです。

みなが譲り合って、結論を導く、ていねいな合意形成はどんな場合にも大切と言えると思います。

投稿時間:2022年06月07日 (火) 11:45 | 固定リンク


ブログ再開、参議院選挙へ


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

ブログを少し休んでいましたが、先週末、Sexy ZoneのメンバーがNHKのテレビやラジオの番組に相次いで、出演しました。

東京のセクラバ犬、トントンも喜んでいたようです。
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4日放送の「Venue101」。

NHKのテレビ番組に4人揃って、スタジオ出演するのは久しぶりだったのではないでしょうか。80年代、レトロをテーマにした、セクゾくんたちのトーク。

この時代は高校、大学に通っていた頃、まさに青春時代で、勝利くんが80年代のダンスを披露したのには思わず、笑ってしまいました。

また中島くんは竹内まりやさんを尊敬していたのは知りませんでしたが、なんとなく当時を思い出してしまいました。番組はNHKプラスで配信中です。

>NHKプラス 配信はこちら

 

さて、参議院選挙が近づいてきました。

政府・与党内では今月22日公示、7月10日投票の日程が有力になっているようです。

ここ松山市でも公営掲示板の設置が始まりました。

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衆議院選挙は多くの場合、多数の議席を獲得した政党が政権を獲得することから、政権選択選挙と言われます。一方、参議院選挙は前回の衆議院選挙からの政権運営の評価が問われるため、中間選挙と言われます。

今回は岸田総理大臣、岸田政権にとっての評価が問われることはもちろんですが、野党第一党・立憲民主党の泉代表にとっても代表就任以来、初めての国政選挙です。野党第一党としての評価が問われることになります。

参議院は全体の半数ずつ、改選され、基本的に各都道府県単位の選挙区、全国単一の比例代表の二つの方式で選ばれます。参議院はなぜ、半数ずつ、改選されるのかと言えば、議院の継続性の確保と、国会の空白を防ぐためと言われています。(注1)

 

アメリカでも中間選挙があります。

大統領の任期は4年ですが、2年おきに下院議員全員の選挙に加え、上院議員の3分の1が改選されます。現職大統領の評価が問われると言われています。これを機に各国の議会や選挙を勉強しなおさなければと思っています。

 

解説委員時代、セクゾくんたちと衆議院と参議院の違いについて、話したことがあります。このブログでは当時と重なる話も出てきますが、参議院の特徴について、考えていきますし、次は聡ちゃんが出演したNHKFMのラジオ番組「ミュージックライン」の感想もと思っています。

 

注1)参議院ホームページ
https://www.sangiin.go.jp/japanese/goiken_gositumon/faq/a10.html

投稿時間:2022年06月06日 (月) 14:44 | 固定リンク


松山市議会議員選挙・投票率は過去最低


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

Sexy Zoneの松島聡くん、新型コロナウイルスに感染し、舞台を一時、中止することが決まりました。(注1)。新型コロナの新規感染者数は一部で減少傾向はあっても、高止まりの状況です。
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責任感の強い、聡ちゃんです。考えることもあるかもしれませんが、感染対策をしていても、誰もが感染してもおかしくない状況ですので、ここはしっかり休んで、次に備えて欲しいものです。


さて、愛媛県ではきのう、松山市議会議員選挙の投開票が行われました。投票率は39.45%と過去最低となりました。
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「地方自治は民主主義の学校」。イギリスの政治学者ジェームス・ブライスの有名な言葉ですが、もっとも身近な政治の場への参加者が10人に4人に満たないのは少し残念な感じもします。

 

投票率の低下は有権者に政治的無関心や、政治的無力感が広がっているという指摘もあります。

まず、政治的無関心です。政治に参加しなくても、また政治に興味を示さなくても、自分の生活に影響を及ぼすことはないという考え方です。しかし、コロナ対策一つとっても、政治が僕たちの生活に影響してくることがわかります。

アメリカでは1971年に18歳選挙権が導入されました。ベトナム戦争、真っただ中です。戦争にどう対応するかを決める政治の場に、戦場に駆り出されるかもしれない若者の意見を反映できない仕組みに対する抗議が背景にあったと言われています。政治を無視することができても、政治は自分たちを無視してくれないということでしょう。

もう1つの政治的無力感。一票の行使では政治は変わらない。それならば、投票所に足を運ぶ時間はもったいないという意見です。しかし、どうでしょう。きのうの松山市議選の最下位当選者と次点の候補者の差は28票。(注2)これを接戦と見るかどうかはわかりませんが、あと30人が投票所に足を運べば当選者が違った。可能性としては考えられます。地方自治体の議員選挙では数票差で当落が決まることは、そんなに珍しいことではありません。

 

いまから5、6年前、解説委員時代に聡ちゃん、菊池風磨くんと「選挙トリビア」について話した番組のVTRを、きのう見直しました。候補者の得票数が同じだった場合、どのように当選者を決めるのかという場面がありました。正解は「くじ引き」なのですが、2人はまだ、選挙に行ったこともなく、「年齢の順」など答えていて、つい笑ってしまいました。

当時を思い出すと、大人になって、立派になったセクゾくんたちの活躍をうれしく思ってしまいます

 

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投稿時間:2022年04月25日 (月) 14:40 | 固定リンク


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