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高橋 琴美

【しまラン】三瓶高原クロスカントリー大会

こんにちは。高橋琴美です。

今回、私は『三瓶高原クロスカントリー大会』に参加してきました。

クロスカントリーは、長距離種目の1つで、

野原や山、森などにつくられたコースを走ります。

私は、来年、フルマラソン完走を目標としていて、

この大会には、マラソンにも役立つポイントも満載でした。

 

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大会は、大田市にある国立公園三瓶山西の原で行われました。

残暑厳しい中、涼しく、壮大な大自然を感じながら走ることができると人気の大会です。

今年は、県内外から1600人あまりが参加しました。

クロスカントリーのコースは、マラソンコースと違い、

傾斜のきつい坂道や、小さな穴など、足場が悪いところが多くなります。

三瓶高原

(今回も、日本陸連公認ジョギング指導員・藤原さんにご指導いただきました。)

足場が悪いので、足元に注意しながら走りました。

三瓶高原

三瓶高原

 

私は、比較的平坦な2キロのコースを走りました。

(小さな子どもや、家族連れで、子どもを抱っこしながら

参加している方もいらっしゃいました。)

三瓶高原

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三瓶高原

 

クロスカントリーのコースは、地面がやわらかく、

バランスをとったり、踏ん張ったりしながら走らなければいけません。

お腹の外側の筋肉や、膝の周りの筋肉といった、

普段の練習では鍛えにくい場所の補強ができるんだそうです。

長い距離が楽に走れるようになり、膝などのケガの防止にもつながります。

 

三瓶高原

 

(人の走りを見て、研究しました!)

会場には、2キロのコースのほかに、

本格的に走る人向けに、3キロ、5キロ、8キロを走る部があります。

これらの部では、2キロのコースに比べて傾斜のきつい坂道があります。

坂道を走るときのポイントを聞きました。

三瓶高原

 

三瓶高原

 

坂道を走るときのポイントは、上りも下りも共通して、腕振りと姿勢です。

三瓶高原

腕は大きく後ろに引くように意識します。

三瓶高原

 

そして、胸をはり、前に体重をかけるようにして走ります。

骨盤が大きく前後に動き、足が自然と前に出て、楽に坂道を走れるそうです。

 

実は、この走り方、フルマラソンにも役に立つんです。

フルマラソン後半、疲れで足が動かなくなったとき、

腕を大きく引き、腰を使って、足を前に出すんだそうです。

 

私がいつも『腰を使いなさい』と藤原さんに指導していただいてイメージしているのは、

腰を右、左、右、左と突き出すように走ることです。

呼吸が苦しいときには、比較的楽に走れている気がします。

 

大田市のクロスカントリーコースには、3キロ以下の短いコースがあり、

誰でも自由に利用できるので、普段の練習に取り入れるといいかもしれません。

投稿者:高橋 琴美 | 投稿時間:16:41

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