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2018年10月10日

本田 久子

人生で一番雨に濡れた日 ─英世さん、干される─

ポツポツ降ってはきたものの、家まで、あと2,3分。

が、しかし、あまりにもあまりにもあまりにも・・・な、降りになってきた。

「急な強い雨や落雷にご注意下さい」30分ほど前に自分で言った気象情報が大当たりだ。

目に雨が入り開けられない。すごい勢いで体に当たる雨が痛い。水しぶきで、目の前はレースのカーテンがかかっているよう。危ないと思い、自転車をおりて車道外側線でじっとする。足元のアスファルトは「もう、水をはけることが出来ません!!!」と言っている。自転車を押してなんとか、なんとか前に進む。すぐそこが家なのに、遠いこと遠いこと。

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投稿者:本田 久子 | 投稿時間:15:11 | カテゴリ:本田 久子 |

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