あなたの「マンガ夜話」掲示板
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シリーズ第9弾
「あなたのマンガ夜話」掲示板
作品名
「ベルセルク」
作者
三浦建太郎
(1999年3月8日放送)

リクエストも多く、以前から望む声の高かったこの作品。スタジオで熱く燃え上がる...?!!






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きたさん 21 99/03/09
やはり「蝕」ですかね。グリフィスがガッツを生け贄にしてしまったシーンは涙がでかねん勢いでした。ある時は良き部下、良き戦友、または戦場にいる時間を忘れさしてくれる親友だったガッツを生け贄してしまったグリフィスは、ガッツに倒された時後悔の涙を流してくれれば私は許します。
西毒 ? 99/03/08
鷹の団の国盗り物語は、女の子には絶対参加出来ない、男の子だけの兵隊ごっこだと思います。だけど男の子はいつまでも男の子ではなく、ずっと兵隊ごっこを続けると約束したガッツもグリフィスを裏切って、大人になります。(キャスカとの恋愛も、兵隊ごっこを続ける「男の子」には禁止されている行為だと思う)グリフィスは結局ガッツの裏切りを許せなかったのかも。
くにたん ? 99/03/08
女性が好む理由とは....一言! はかなさ....に有るのではないでしょうか?各話。各章に流れる...友情.強さ.愛情の.恋....のはかなさに女性が引かれるのではないでしょうか...
matsumura ? 99/03/08
僕にとってのデビルマン。善も悪もない事を教えてくれた。強くもあり弱くもある。繊細だか強靭。神だか邪悪。最高。
今ちゃん 22 99/03/08
ガッツがめっちゃいい!!グリフィスがワイアルドぶら下げられた時にバキッバキッって歯をならすとこがいい!!テレジアの父親の伯爵をぐさぐさ殺すとこがいい!!あの汗臭さがたまらん。めちゃくちゃ男前や。がむしゃらに殺しまくるところが気持ちいい。
nagao 21 99/03/08
こんばんは! 楽しく見ています。なぜグリフィスは賢いはずなのに追いつめられるような(お姫様の寝込みをおそう)ことをしてしまったのか?そして仲間全てを殺してしまうのか?について深く論じて下さい!お願いします!男の方の意見が聞きたいんです。ちなみに好きなキャラは髑髏の騎士です。大人の魅力...。
ドク 32 99/03/08
今放送を見ながら書いてます。馳周星さんのコメントを聞いていままで漠然とこの作品に感じていた思いの謎が解けました。三浦さん馳さんと同じ世代ですので、このような救いのない個人主義の話に惹かれます。本当は、人間の優しさを求めて、でも現実世界の裏切りや冷たさを経験してしまって信じ切れない寂しさがあるんでしょう。女性ファンが好むのはガッツが男の嫌らしさを感じられないからじゃないでしょうか?
YM 32 99/03/08
知らないうちにいつの間にかはまっていました。好きなキャラクターはやはりガッツです。夏目さんのおっしゃるように、(負けそうで負けない)強さがすごくいいと思う。
匿名希望 32 99/03/08
ガッツの耳の形だけがグリフィスと同じように尖った形で、他のキャラと明確に書き分けられているのが気になります。ガッツもやはり人ならざる者なのでしょうか。
lilac 22 99/03/08
今までに無い迫力と斬新な内容にびっくりした。TVのほうでは、夜な夜な実験をしながら画面にくぎずけになっていた。面白いというより、ガッツという人物に少しあこがれ、この先どうなるのかとても興味深かった。内容的にはちょっといただけない所もあるが、平和ボケしている自分にとって良い刺激にはなると思う。ただ実際にこんなことをすることは無いが、この刺激をこれからの社会の活力に利用したい。これからも楽しみにしている。
クルコ ? 99/03/08
なんといっても6巻の表紙のガッツが好き。な、クルコです。ストーリーはわたしにとっては「青春」だわ。やっぱりキャスカに肩入れしちゃうんだ。夏目さんが言ってたけど、「ベルセルクは男のこの物語」なんだけど、キャスカがいるからなんか入り込める。わたしは漫画を読むと、必ず誰かに肩入れしちゃうんだけど、それがキャスカの姉御なのです。いしかわさんがパックのこと言ってたけど、14〜5巻あたり、「パックがいるから救われる」ってところもあると思うんだけど...。物語に救いがないだけに...。....友達に薦められたときに「面白いよ。でもみんな死んじゃうんだけどね。」と一言いわれたのを思い出しました。「えー?」みたいな。ああキャスカはどうなるのでしょう。
k3 ? 99/03/08
昔、本屋でベルセルクの7巻を買おうとしたが、44店目でやっと見つけた覚えがあります。いつのまにかブレイクしていて、今じゃどんな店でも置いてありますね。一番好きなシーンは、初めてガッツがドラゴンキラーを振ったシーンですね。
yossii ? 99/03/08
北斗の拳の影響をモロ受けたって作者言っているのを読んだこと有ります。北斗の拳のキャラクターよりも、北斗神拳で秘こうをついたら爆発するというアイデアにしびれて、あのバカでっかい剣を思いついたって確か書いていました。
Heavy D! ? 99/03/08
最初は某スペースオペラの二番煎じかと思っていました。私の友人は5,6年前からこの作品を支持していましたが、そのときはそいつ以外は誰も見向きもしませんでした。私が深夜のアニメでこの作品をみて、単行本を全巻購入し読んでみると、おもしろいじゃないですか。特に3巻のガッツ対グリフィスの場面が好きです。鷹の団編を読んでから読み返すとガッツの異常なまでの怒りがわかるような気がします。これからの展開を期待します。
Kensuke Wagatsuma ? 99/03/08
第3巻「欲望の守護天使(6)」のラスト、テレジアがガッツに「殺してやる」と言いい、「いつでも来な」と背を向けた後のあのガッツの涙と、その表情が忘れられません。それまでのまさに狂戦士のような戦いを演じたガッツを見続けた後では、ショッキングでした。同じように第9巻「傷(2)」で、初めて見せた弱さと涙も印象的です。ちなみに虎の兜は白虎騎士団のことだと思います。
としボン 30 99/03/08
ベルセルクの魅力やっぱり一気に読ませてしまうところでしょうか。私は雑誌では途中から読みはじめたのですが単行本は16巻一度に読み切ってしまいました。好きなシーンはやっぱりガッツとキャスカが結ばれる所。キャスカがガッツに惹かれるに従って男の子っぽいキャラからどんどん女性らしい絵柄になっていく所もなんともいえず好きです。いまキャスカは正気を失っている状態でストーリーは進んでいますがこれからの展開はどうなるのか?闇の烙印を受けているガッツとキャスカ,そしてフェムトの関係がどうなるのかがとても楽しみです。それと私はパックの存在(というかパックとガッツの関係)は好きなんですけどねー。
nob ? 99/03/08
ベルセルクすごいです。実はTVでアニメ化されるまでは知りませんでしたが、ハマりましたねぇ。その後3日間で全巻そろえてしましました(^^;)。グリフィスとガッツの今後の対決、キャスカの行く末が気になるところ。果たしてガッツは人の身で、人外のモノに勝てるのか?それとも...。先が楽しみです。(三浦先生、うまく風呂敷たたんでくださいね)
松井佑介 22 99/03/08
ぼくの漫画人生は、このベルセルクですべてが変わりました。物語のはじめから、過去の話のつながりまでがすべてが完成されていて、読み進めるごとにどんどん精神的にもやられてくるのですが、その世界にどんどんとひきづり込まれていってしまいました。最初はやっぱりファンタジーな感じだったのですが、過去の伏線が出てくるころにはファンタジーをまったく否定する書き方で、あそこまで栄華を極めたグリフィスが一気に堕落していくところでは、すべてを覆されてしまいました。これからも、この世界からは抜け出せないでしょう。
HAZE 28 99/03/08
この作品を読むときのBGMはやっぱりウルフルズの「ガッツだぜ」ですね
ほりほり 25 99/03/08
私もベルセルク大好きです 憎しみと殺意でいっぱいのはずのガッツが時折見せる「心のもろさ」が何ともいえず切なくていいですよね。特にテレジアに「殺してやる!!」と言われ、背を向けた後に涙ぐんでいるガッツには心打たれてしまいました。追伸 パックって男ですか女ですか?
エージ 18 99/03/08
まってましたベルセルク!僕の好きな場面は、10巻の地下牢獄からグリフィスを連れて逃げるところです。あのときのガッツのキレたときのメチャメチャ強いこと。あの場面はとても興奮しました。ガッツサイコー!
らいか 28 99/03/08
最初の頃は、グリフィスは星一徹みたいな絶対的な壁(というか、目標)に見えていました。しかし、ガッツが鷹の団を去っていった頃から、グリフィスの壁の高さが低くなっていく様に感じられたのが印象に残っています。なんか、デスラー総統を思い出します。
なぎさゆき 20 99/03/08
私はパックが一番好きです。パックが出てくるとベルセルクを読んでいるということを忘れますが(笑)ガッツの為に針や綿帽子を振り回して闘うパックがかわいいです。すでに彼はガッツの心の隙間を埋めてくれる大切なパートナーであると思います。私たち女友達の間ではベルセルクって...愛する男(ガッツ)に捨てられた男(グリフィス)復讐の物語、と解釈されています。
guesswho ? 99/03/08
ガッツの持つ、分厚く、重たい剣は三浦健太郎の画風そのものだ、と思います。切れ味は悪くても、鈍い痛みを後に残す。日本製の重たいファンタジーは宮崎駿の「風の谷のナウシカ」とこの「ベルセルク」が双璧だと思いますが、ベルセルクとナウシカの方向性が違うのは三浦健太郎が書くのは結局人間関係であり、登場する怪物も人間のエゴや欲の現れでしかないということです。世界がリアルだという声が、メールにありました。人間関係は確かに彫り込んで書かれていますが、ガッツたちが生きる空間としての世界は、かなり抽象的と言っても良いような空間だと思います。ガッツが目的としている場所もゴッドハンドが表れるどこかキャスカがいるどこかと、空間としての意味を持つ場所ではありません。これも結局は、三浦健太郎が書きたいモノが人間、人間関係だけであることから来ているのだと思います。だから「蝕」によって、抽象化された空間になってしまっても、そこがどこであるかということは重要にならず、わりとあっさり脱出できてしまうのです。これからは、一歩間違えば、簡単に「ドラクエ」になってしまいかねないような、ある意味ありがちな設定の中で、どう物語の予定調和を避けて発展していくのかが楽しみです。
じゅる ? 99/03/08
ジュドーがすごく好きでした。彼が最後まで言いそびれてしまった言葉が切なく感じます。
みさき 22 99/03/08
最初、やはりあの絵の濃さに一瞬たじろきもしたのですが、それ以上にあのストーリーに魅せられてしまいました。特に、あのグリフィスがフェムトになってしまう辺り。私は、未だにあの「鷹の団」を生け贄に捧げたあの時、グリフィスが言いかけたガッツに対する言葉の続きが気になります。
おにいちゃん 14 99/03/08
ガッツがグリフィスを許してしまえば終わっちゃうんですよねこの話。使徒との死闘は最初を除いてガッツから仕掛けたものばかりだし、夜毎寄りついてくる雑魚の魔物程度ならまあ大体振り払えるでしょう。縛鎖(ばくさ)の章冒頭にガッツがパックに言ったセリフがポイントです。「おまえがいると力が抜ける。マジでやってんのがアホらしくなるぜ」ガッツに必要なのは`Take it easy'です。
ヒロリン 3* 99/03/08
ガッツとグリフィスの別れの戦いシーン!! せりふは、キャスカの夢のかがり火 しかし、見るたびに、悪い状況になる?? ガッツの戦いの決着は??
黒江 27 99/03/08
コメディではあるかもしれませんが、シリアスな青年マンガで掘られた男が主人公というのは結構珍しいのではないでしょうか?「人との触れあい」を拒否するためのトラウマづくりにしても、普通はもうちょっと別のことを考えますよね?ガッツが長物にやたらとこだわる理由は、幼き頃の性的虐待によって精神的に去勢されてしまったことによる...というのは結構誰もが考えることだとは思うのですが、その辺を「BSマンガ夜話」で分析していただければ嬉しいなぁと思います。主人公ガッツの行動は表面的にはバイオレンスにあふれていますが、内面はまるで一昔前の少女マンガの主人公のように乙女心にあふれているように私は感じます。「ベルセルク」のストーリーをわかりやす〜く少女マンガ的に説明すると↓こんな感じですし。「わたしガッツ、ちょっとつらい過去があるけれども、頑張ってる16歳。ある日学校に遅れそうになって必死でダッシュしてたんだけど、そのときグリフィス生徒会長にぶつかっちゃったの。グリフィスってとっても素敵で、ドキドキしちゃった。恋の始まりの予感...。何故か生徒会長に気に入られ生徒会役員に抜擢されてしまったわたし。親衛隊や他の生徒会役員の意地悪にもめげず、どんどん彼に急接近!彼が進学のため上京することになったので、出発の前日、勇気を出して初めての告白。ところが告白直後に、いきなり彼にわたしの大切なものを奪われちゃったの。ガッツ、大ショック!!...でもきっと何かの間違いだと信じてるわ!!頑張って勉強して、グリフィスのいる東京の大学に入って、彼の本当の気持ちを確かめるの!」最近雑誌に「ガッツが今後何のために戦うのか」「それはキャスカのため」と提示したような話が掲載されていましたが、(雑誌が手元にないので間違っているかもしれませんが)私はそれを読んで逆にやっぱりガッツが求めていたのはキャスカ本人ではなかったのね〜...と、思いました。ガッツのセリフにもあるように「キャスカは鷹の団そのもの」、つまり結局キャスカはガッツと鷹の団を肉体的に繋ぐバルブのようなもので、鷹の団の象徴以外の何物でもない女なんだな、と。(後は、文字通り一皮剥くためのものかな?)もともとキャスカは大変ありがちなキャラで、ガッツとの交流の描かれ方も定石どおりというか、崖から落っこちて裸で暖めたり、ドレスを着ている姿で女を意識させるなど読んでいるこちらが砂吐きそうでした。女が絡むシーンはたいてい他のエピソードに比べて大変ペラく感じるのは、やっぱり本当はどーでもいいからなのでしょうか?宗教のおネエちゃんが出だしてから特に、「デビルマン」的最終戦争路線に走っているような気がして心配です。人民がキャスカの生首を掲げながらサンバを踊るのをガッツが見、怒り暴走して「デービール!」と、ならないよう祈っております。
よしなかはるつき 22 99/03/08
待っていましたよぉ〜、ベルセルクゥ〜。高校までジャンプのみで育った私には、ものすごいインパクトがありました。ベルセルクは始まった当初から、すでに結末ができていて、それに向かって物語が進んでいるといった気がします。それが、物語の中で語られている「律」なのかなぁ〜って思っているんですが...。好きなキャラクターは、パックです。総天然素材製の妖刀ざっくり丸が欲しいっすぅ〜。「フェンシング挿す!!」
くさなぎ 22 99/03/08
ベルセルクは、今、私がもっとも注目している漫画です。話の流れで14巻で終わってしまってもよいのかもしれませんが、ベルセルクはその後の話を完結させようとしています(笑)。作者はベルセルクをどのように収束させるのでしょうか。大団円か(ありえないとおもうけど(笑))、読者の予想を裏切るか、それとも、連載打ち切りで「第一部完」で終わってしまうのか(ぉぃ、私は楽しみで仕方がありません。
ぐりふぉん 28 99/03/08
「面白い」と噂は聞いてましたが、見始めたのはアニメからでした。出来が上々で、毎週わくわく楽しみでした♪/先生曰くグリフィスは少女漫画の影響が入ってるそうですが、成功してます(笑)彼もいまいちつかみ所ないというか、不可侵的で...彼はキャスカの事は少なからず好意を持ってたと思うんですがネ。でも彼女を陵辱するシーンではガッツへの報復(...なのか嫉妬なのか当てつけなのか?;)みたいな愛憎の感情の方が勝ってたんでしょうか.../"触"後のガッツの旅で、村から出たかった娘がやはり村で「生きよう」と思うシーン好きです。切なく、哀しく、けれど強いシーン。ここは作品の全部を語ってると思います。/あと、これは青年誌だからでしょうが私(♀)としてはHシーンは「そんなに凝らんでも...」と。仕方ないか(^^;;
? 38 99/03/08
パックが何と言ってもかわいい。トゲトゲのついた剣(?)を振り回して霊体をやっつけて.自分はガッツよりも強いと思い込み得意げになってオレがいなければおまえは死んでいたんだからな!っといっていたところがたまりませんね。
DDT 21 99/03/08
姉に読め読めとしつこくいわれ、軽い気持ちで読んでいたら、一気に全巻読んじゃいました。特に好きなのは、「グリフィスの存在そのものです。どんなに強い人間でも、やっぱり心の中は弱いもんだよなぁ〜」とあらためて考えさせられました。
かめきち 35 99/03/08
ベルセルク...1回読むとすごくはまっちゃう(先が気になる)んですが、濃いというか熱いというか...ヘビーです。自分にパワーがないときにはとってもついていけまへん。
ふぉび 21 99/03/08
外国ではできないだろうリアルさ。残酷さがすごい。子どもには見せられない大人の本物のマンガっぷりに魂をゆさぶられました。これを特集したNHKBSに拍手!
まる 30 99/03/08
とことん痛めつけられるけど、めっぽう強いところはスポコンものみたいだし、{ロストチルドレン}の話はどこか残酷なところも含めて、{グリム童話}みたいだと思いました。とにかく設定の見事さはすごいと思います。次はどうなる?と思わせる作品です。ただ、過激なシーンが多いので、はっきりと善悪をしって大人向けというきがします。とにかく大好きです!
礒江洋一 ? 99/03/07
アニメから入りました。夜中になんだかやたら興奮して見ました。触で終わるのですが、このアニメ作品を友人にまとめて見せたところ最初は銀河英雄伝説のようで面白かったが最後は何だと怒っていました。てっきりすぐにデビルマンになると思っていましたらコミックはまだまだ続く。油断がならない。
momo 35 99/03/07
魔物と戦っている時のほとんど化け物と化したガッツの絵に病みつきになってます。どちらかというと話は「蝕」後の黒い剣士になってからの方が好きですが、「蝕」のシーンだけはいつ見ても迫力に圧倒されます。ジュドーが死ぬシーンはちょっと泣けました。いいヤツですよね、ジュドーって。あと、キャスカが紅一点キャラにありがちな違和感がなく、好感と親近感が持てて良かった。
匿名希望 ? 99/03/07
初めまして。とうとうやってくれますか、ベルセルク。楽しみです最初はそれほど好きではなかったんです。ガッツにうまく感情移入できなかったし。何より言葉の使い方が変だった。「ごっつい義手」とか(笑)ただあの有無を云わせない迫力だけはなにかすごいものを感じさせてくれました。おもしろくなってきたのは黄金時代編に入ってからですね。キャラが増えて、魔物との戦いから中世欧州の戦争物語になって新鮮味がありました。個人的には夢がどうだなどと、いい大人か語りまくっているのは好きではないのですが、ベルセルクに関しては許せるかと思います。夢に向かってまっしぐらに進んでゆくグリフィス。それを追いかける鷹の団の団員達の思惑。それを見つめながらガッツは成長したんやなあと思います。だからこそガッツ自信も夢を考えずにはいられなかったのではないでしょうか?残酷な現実「蝕」の中で絶望的な生を掴み取ろうとした鷹の団の面々は、言い方が悪いかもしれないけどかっこよかったと思います。
ロストチルドレン編は黄金時代編で積み上げたガッツというキャラを見事に昇華させた名作だと思います。コミックス16巻は何度も読み返しました。ジルの「泣いて、叫んで、噛みついてみようと思う。何かが変えられるかも」という台詞はガッツという大人からジルが学んだことそのものではないでしょうか?余談ですがロストチルドレンは「カリオストロの城」と似ていましたね。クラリスはルパンのことをおじさま。ジルはガッツのことを剣士さんと呼んでたし。ラストで「一緒につれていって」と抱きつくヒロインを突き放すところも...
たぶん放送で第二のデビルマンはベルセルクか?という論争があるのではと予想しています。デビルマンを意識してるなーって絵もありますから作者の三浦先生も意識はしているのでしょう。ただラストはハッピーエンドになって欲しい。全員死亡、そして淘汰ってパターンは富野由悠季氏がやり尽くしているのでどうかと...後エヴァも。
奥村寿美子 3* 99/03/07
アニメーションより鮮烈な「動き」を見るものに感じさせる卓越した画力、大河のようにゆるやかに、確実に歩みを進めるストーリー、そして、読む者の心を捉えて離さない登人物たち。この作品の魅力は言葉ではつくせません。重く暗いテーマの作品ながら多くのファンを得たのは、作品の底力そのものに加え、「ベルセルク」の主人公ガッツの生き方が、読み手である私達ひとりひとりに対して、ひとは皆大なり小なりの違いはあれ、「何かに挑戦しつづけている」ことを思い出させ、また、そのことを「励まし続けて」くれているからだと思っています。戦い続けること、もがき続けること、不安なことも、わからないことも、彼は「自分の今おかれている状態」をそのまま受け入れています。無骨で純粋な男性の魅力。彼を取り巻く重苦しい運命の中にふっと灯りがともったような、妖精パックの存在の今後。烙印をうけながらも生存した、女騎士キャスカのこれからの運命。自らの命とも言える騎士団「鷹の団」を捧げることで「ゴッドハンド」への転生をはたした親友グリフィスの目指すところ。ベルセルクのこれからで一番興味のあるところです。「感動した場面」コミックス7巻「夢のかがり火」ガッツが野営地の高台から、眼下に広がる自軍の焚き火の明かりを、夢にたとえたシーン。絵的にも、キャスカの「夢のかがり火」という言葉も美しく、最後の「でもな/ここにオレの火はねえ」というガッツの心情の吐露。このセリフをグリフィスが聞いていたら......「好きなキャラクター」主人公ガッツ。次点がパック。理由は上にずらずら書き綴りました......「好きなセリフ」コミックス9巻、傷(2)のキャスカのセリフ。「私にもひとつくらい/おまえのつけた傷がほしいよ」ガッツ鷹の団入団以来の二人の関係、キャスカの報われることのない深い思い、ガッツ自身、意識の深いところに葬ったつもりでいた深い傷。触れ合うことで埋まるわけではないお互いの傷を、触れ合うことでいたわりあい、痛みをわけあうこのシーンは、ベルセルクの中では異色のラブシーンなんですが、お互いの不器用さを溶かすこのセリフは、清冽な色気があって、私はとっても気に入っています。この作品でここが好き、というのは、日本広しと言えど、私くらいなもんでしょう.....放映日間近の書きこみなので、恐らく番組作成には全然使えないと思うのですが、少しでも私のベルセルクを愛する気持ちが製作の方たちに伝われば、と思い、書きました。長々と失礼いたしました。
? 20 99/03/05
壮絶で熾烈で過酷で、時には生理的嫌悪さえ感じてしまうほどのリビドーにとらわれている者達の世界。その姿は酷く愚かであったり、狡猾であったりするのだけれど、なぜだか切なくなるほど美しい。登場する人間はもとより異形の者も描かれている風景も木の葉の1枚にも、はてはコマの間やページの間にさえ作者の想いを感じてしまう。そんな『ベルセルク』ワールドの虜です。
ハーミット 20 99/03/05
とっても面白い作品ですが、この作品の場合結末がどうなるかによって、評価が大きく別れると思うので、連載が終了するまで取り上げるべきでは無かったような感じがします。とはいえ、大好きな作品です。
MTK 25 99/03/04
面白いが、たためるのか?この漫画。サザンアイズの様に矛盾嵌めに陥らないことを祈る。この人の、漫画って筋肉が良いですよね〜皮膚を剥いだ絵はすばらしい。グリフィスを筋肉の組織まで美しいとしているところなんて通だ!やっぱり、大学かなにかで勉強したのだろうか?ボイドさんなんて、書きたいものを書いている感じで素敵!ちゃんと設定して、あの顔立ちなのだろうか?ん〜一時間では物足りない気がする。
アルジェナ 29 99/03/03
ダークでダーティなヒイローに感動。『善人ぶった偽善者』な主人公が氾濫する世の中に渇を入れる作品でした。不器用で飾りっヶもなく、血まみれだけど、本当の事しか言わないガッツこそ、本当のヒーローなのだと、知らしめてくれた素晴らしい作品でした。
DIE 22 99/03/03
「ベルセルク」で一番すごいと思ったのは、「使徒」のデザインです。まさに「不気味」の一言に尽きます。何処かに「人間」としての部分が残っていて、人間の暗部として描かれているように感じます。でも、最近は人間も不気味になりつつあるような...。
まつおか 32 99/03/03
繰り返し読み、その度に新しい感動があります。読む度に△△**庁とか△世***庁などと。長い連載ですが、かなり経ってからつながっているのがすごいです。感動した場面、好きなセリフは数限りないですが、その1つ。ロストゥ******裏逃げ出した先に/楽園なんてありゃしねえのさ/辿り着いた先/そこにあるのは/やっぱり戦場だけだ/帰れ/ここはオレの戦場だ/行け/お前は/お前
あっち 25 99/03/02
はじめ、なんだか北斗の拳を思い出させるような絵とガッツという名前のかっこ悪さから、期待せずに読み始めたのですが、途中からものすごいスピードでのめりこんで読めました。ものすごく不幸な展開ですが、意外と笑える場面も多いのがいいですね。
りょう@ 25 99/03/02
とうとう、「ベルセルク」の登場ですか。グロイ作品は苦手な自分もこの作品はファンです。「ベルセルク」の特徴はなんと言ってもその救いの無さでしょう。「蝕」の回はぶったまげました。何もそこまでって感じで。最近もますます救いの無い展開でちょっと心配なのですが(笑)。しかし、それでもこの作品に惹かれるのは、ズッバット芯が通ってるからでしょう。とにかくまだまだ、続きそうな作品なので今後も期待したいです。
カスミア 27 99/03/02
ガッツのイキザマ。
k 24 99/03/02
やはりわたしは女なのでしょうか。キャスカに感情移入してしまって、今の状態はたいへんつらいです。あんな「強くて弱い女」になりたいって思ってたから。好きな男を守り、守られるようなゥァ.......でも好きなキャラはジュドーゥァ......ベルセルクってみんななにか背負っていてすごく切ない話だと思う。そういうのがある人って強いのかもって思うけど、わたしにはそんなのないもんねーってかんじ。とりあえず一応は満たされてるっていうかゥァ
奥村健彦 25 99/02/27
あの底の見えないまっくらな世界観、人間の中に宿る残虐性、普通の世界とはちがうひとの精神のつながり、など他のまんがにはない魅力満載のベルセルクにはまっております。ロストチルドレンの章がとても印象ぶかいストーリーでした。とてもせつなくていいです。
ベルセルク最高 22 99/02/27
やはり好きなセリフは、グリフィスのガッツに対しての思いつづった「何万の敵、何千の味方の中でただひとり、おまえだけが俺に夢を忘れさせてくれた」でしょう。これらしきセリフを言ってくれる友人をもちたいですなー(少し、寒いですか)あと次点で、パックのセリフの「ちみー」も好きです。
polar bear 27 99/02/25
人間がどう足掻こうが、どうにもできない、絶対的な力による運命の流れがある世界で、それに流されながらも足掻くガッツの姿に興味を持った。主人公が努力をすれば、安易に運命が開けハッピーになるような作品が多い中、このような作品も必要なのではと思う。(無論、努力が報われないような作品ばかりというもの考えものではありますが...)
原田麻子 20 99/02/25
好きなキャラクターはジュドーです。あの少し地味で小器用なキャラが大好きでした。キャスカの事が好きだったのに、言わずに死んでしまう所が彼らしかった。とにかくあの蝕の場面の中でもジュドーが死んでしまう所が一番悲しかったです。大泣き。
名無し 31 99/02/21
話しの展開が、色々と考えられるのか、魅力です。作者は、既に、どんな最後を決めているのか、気になります。
グラスワンダー 16 99/02/20
ぼくの達のなかでベルセルクが流行りだしたときちょうど学校の体育で剣道がありました。竹刀を持つとみんなが竹刀を背中にまわして、口々に「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、あつく、重く.........」とい言い合っていました。まわりの人からみたらかなり異様な風景だったと思います。クラスのベルセルクファンのなかではよく好きな場面や、キャラについてはなしますが、正統派の人間はジュド-やグリフィス等が好きで、少しひねくれたやつはコルカスやボスコーンがすきだったりします。でもみんなが全員一致ですきなキャラはアドンです。アドンの活殺自在や滅射迅雷波などの強烈(?)な必殺技の数々にはわらわせてもらいました。これは僕のクラスが男子しかいないからかもしれませんが、女性のひとにとってはどうですか。
内田えりこ 31 99/02/17
ありがちなリアリティのないファンタジーではなく、地に足の付いた重厚な世界がすごい! 執拗に描き込まれた画面からは、血と鉄のにおいが立ち上ってくるばかり。このマンガで人生変わりました。私の宝物、というよりは魂の一部です。
はにまるこ 31 99/02/17
好きなキャラ:誰もが好きなグリフィスです。人気投票でも第一位だし。グリフィスの蝕の時の精神構造が気になってしょうがないのです。フェムトになっても人格が変わったとは思えないし。実際他の使徒も最後は人間の時の心を取りも戻してる。(お家に帰るとか)ガッツにあたるから骸骨の騎士には攻撃しなかったし。でもキャスカに対する態度はいったい何なのか!?も疑問だし。この作品ってこの後どうなっていくのでしょう?
花子 13 99/02/17
好きなキャラはジュドーです。アニメでの最終回だし、やっぱり13巻が好きです。ジュドーファンとしてかかせないものです。好きって言うかお気に入り。最初は別に好きじゃなかったんですけど、キャスカを守り抜いて、その想いを伝えぬまま死んだそんなジュドーのファンにっていうか惚れた。少女マンガとかの主人公の恋人に「かっこいい!」とかでなく、男として惚れました。感動した場面は、ジュドーの死んだ時と、ロシーヌが力尽きて地に落ちるシーンです。あれはベルセルクらしからぬ、涙をさそうシーンです。んで、好きなセリフは「結構よく泣くよな、おまえって。」です。(セリフ微妙に違ってたらごめんなさい。)あの時のジュドーの顔が、大好きです。
ろくもんせん 24 99/02/15
とうとう出ましたベルセルク!やっほぉぉ〜いっ!イェ〜イ!...あ、つい我を忘れてしまいました。すいません(^^;
あまりにも思い入れが強すぎて何を書いたらいいのか分からないです。まぁ、多分、皆さん「鷹の団」について熱く語っていると思います。まず、誰もがガッツとグリフィスに目が行くと思います。私も、あの二人が好きです。「友」であるが故の葛藤それが、あの二人にはあるからです。グリフィスの言葉とおり、友とは「対等」なモノであるハズなのですが、決して対等では無い二人。グリフィスの持ち得ない「激しさ」ガッツの持ち得ない「夢」。時には嫉妬し、時には尊敬し合うのですが、私にはこの気持ちが痛いほどよくわかる。誰であれ、友とは対等の関係でいたい。しかし、初めは対等であっても、それぞれが求める「道」を歩く限り、いつかは対等では無くなり、友ですら無くなってしまう。それは、何もガッツやグリフィスに限った事では無く、自分自身にも重ねられる事なのだと思います。また自分の「道」から外れて、他人の道を歩くコルカス。彼も、私はたまらなく好きです。漫画の8巻でガッツとコルカス、それにジュドーが酒場で「夢」について語るシーンがありますが、私は、このシーンがこの漫画の中で一番好きです。「夢」を探すガッツに、「夢」を捨てたコルカス。コルカスは、多分、昔は自分なりの「夢」というモノを持っていたワケですが、グリフィスという自分では絶対にかなわない人間に出会い「現実」というものを知ってしまう。だから彼の言葉のように、自分の「夢」を諦め、「現実」と折り合いをつけて生きてゆく。私自身も、「夢」を追いながらも「現実」とのギャップに苦しんでいるので、彼の言葉が身にしみて良く分かります。「鷹の団」は架空の世界を舞台にしていながらも、私のような「現実」で「夢」を捨てられない男の心を代弁しているそこに魅力を感じるのです。
最後に私の好きなジュドーのセリフを。「でも男なんて、みんなどうかしてるのかもな 夢とか勝ったの負けたのって一生そういうのを引きずっていくんだぜきっと」
黒剣士ガッツファン 19 99/02/14
この作品はすごく深く暗いですが大好きです。人間が人間以上の物に対したときに足掻きが描かれていると思います。絶望と言うか、絶対に勝てない相手(ゴッドハンド)に立ち向かうただの人間(ガッツ)がすごくリアルに描かれてると思います。普通ならと言うか今までの作品なら何かしらの逃げ道が用意されてるのですが、この作品にはそれがありません。天界で修行したり、パワーアップしたり、伝説の武器があるわけでもありません。ただあるのは、絶望だけです。そのあたりが、甘ちゃんファンタジーと一線を画すこの作品のいいところだと思います。それと主人公が本当に全てを失うところがいいと思います。全く甘さがない、妥協してないところがいいです。
好きなキャラクターはガッツです。あの執念、強さ、仲間思いの所がかっこいいと思います。特に「触」以降のガッツが好きです。好きなセリフは単行本16巻のP83のシーンです。「貴様らが遊び半分で喰いちらかした人間一人一人のことことなんぞ覚えちゃいまい。」と言うところです。このセリフから人間以上に見えがちなガッツもやっぱり人間なんだなと思ます。感動したシーンというかすごいなと思ったシーンは、やはり「触」のシーンです。あれはとにかくすごい。もし「ベルセルク」が少年誌で掲載されていたらPTAからクレームが出たんじゃないかと心配になるほどです。とにかくすごかったです。何日間か頭から離れなかったほどです。それと異常なまでにグリフィス(フェムト)を意識しているのがいいです。あの意識の仕方はただ仲間の仇と言うだけではないと思います。あれは自分(ガッツ)がグリフィスと対等な者であると確認するための戦いとも思えます。
この作品は漫画を越えた大河ドラマだと思います。前半と中盤の作品自体の雰囲気の移り変わりが素晴らしいです。隅から隅まで楽しめます。
KO-JI 20 99/02/01
ベルセルクこの作品は人生観を大きく揺さぶってくれた。グリフィスの圧倒的なカリスマ性、それは少しガンダムのシャアーを思わせる。なにより好きなのが、黄金時代のガッツとグリフィスの関係。6巻の「貴きもの」でガッツはグリフィスに人生観を変えられたけど、読者の僕の人生観まで変えてくれた。「生まれてしまったからしかたなくただ生きる......そんな生き方オレには耐えられない」。このセリフがどれだけ僕にとって大きかったか....。しかし、いつしかそんなグリフィスが逆にガッツに変えられていた。一騎打ちの時の二人は、本当にかっこよかった。ただ、もう少し人間のグリフィスとガッツの関係を見たかった。
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