2021年02月19日 (金)これが群馬の"いいカンジ"④コロナ禍でも町なかを明るく


 

皆さん、こんにちは。
2月12日(金)に放送した『これが群馬の“いいカンジ”』は、みなかみ町でこの日から始まったイベント『竹灯籠 かがよふあかり』(~2月27日(土))でした。

会場のひとつ、相俣・日枝(あいまた・ひえ)神社から生中継でお伝えしました。

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寒い中、皆さん、距離をしっかりとり、たき火にあたって暖をとっていました。

今回は2回目。地元の余った竹を有効活用しようと、去年から始めました
コロナ禍ですが、地元向けにささやかに展示しようと、開催に踏み切ったそうです。

会場に飾られていた作品をいくつかご紹介します。

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この丸みを帯びた竹灯籠は、『まり』をイメージして作られました。

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こちらの竹灯籠は、『』をモチーフに斜めに開いた形にしたそうです。

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そして、メインの展示がこちら。何だかお分かりになりますか?

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そう、『鳳凰(ほうおう)』です。

なぜ、鳳凰の竹灯籠を作ったのか。
イベント主催者で、「みなかみ芸術の明かり竹灯籠委員会」委員長の大堀由里さんに伺いました。
「鳳凰は幸せな場所に現れる、と聞いたことがあります。コロナ禍で、温泉観光の町、みなかみの観光客は激減しても、地元は元気で頑張っている、幸せでいることを伝えたいと思って作りました」と話していらっしゃいました。

この鳳凰の竹灯籠、どのようにして作ったかというと・・・・、

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電動ドリルで、ひとつひとつ、穴を開けて作ったそうです。鳳凰の体のパーツによって、光の見え方を変えるため、穴の大きさを変え、ち密な計算のもと、制作されました。

大堀さんは、インタビューで「この竹灯籠の明かりを見て、少しでも温かい気持ちになってほしい」とおっしゃっていました。

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コロナ禍でも、竹灯籠で町を明るくしようと取り組まれている、みなかみ町の皆さんは、とっても“いいカンジ”でした!

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皆さん、ありがとうございました。

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番組ではあなたの“いいカンジ”を募集しています。
投稿はこちらから。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:18:00

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