2021年2月16日

2021年02月16日 (火)角砂糖の上の小さな芸術


 

キャスターの伊﨑です。

2月12日の「ぐんまびと」では、伊勢崎市のミニチュアシュガークラフト作家、阿部洋子さんをご紹介しました。

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角砂糖の上にのっているお菓子のモチーフ、全部砂糖でできているんです。
しかも、大きさわずか2センチどのミニチュア!
SNSを通して国内外でファンを増やしている極小の芸術作品です。

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管理栄養士として働きながら、シュガークラフト教室に通い、お菓子のデコレーション技術を学んだ阿部さん。
卒業後は、製菓専門学校で教べんをとりながら、独学で技術を磨き、2013年、国内最大規模のコンテストで全国1位に輝いたミニチュアシュガークラフトの第一人者です。

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取材中、「これも砂糖でできているんですよ」と教えてくれたのは・・・
かわいらしい花瓶にささっていた一輪の花
何の疑問も抱かず見過ごしていた花がなんとシュガークラフト作品でした。

「えっ!これも砂糖なんですか!?まさかこれも・・・?」
「いえ、それは違います(笑)」

お部屋にあるものすべてが砂糖に見えてきました。
本当にお菓子の国に入り込んだような・・・
阿部さんが作り出すメルヘンの世界に引き込まれてしまいました。

「作品は自分の子どもみたいな存在。買ってくれた方に大事にしてほしいけど、本当は手放したくないんです(笑)」と話していらっしゃいました。

キラキラしてかわいい作品ばかりでしたが、好きなことを極め続ける阿部さんの姿が何より輝いていました

 

投稿者:伊﨑都子 | 投稿時間:18:35 | カテゴリ:伊﨑都子 | 固定リンク

2021年02月16日 (火)これが群馬の"いいカンジ"②高崎市 新町ひなまつり開催中!



2月9日(火)放送のいいカンジは、高崎市で開催中の『新町ひなまつり』でした。

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高崎市の『明治天皇新町行在所(あんざいしょ)』には、このように、7段や8段飾りのひな人形が展示されています。
この場所は、かつて明治天皇が宿泊された場所。
町の観光スポットや店の軒先など40軒に、ひな人形が飾られています。今年で15回目の開催です。

この新町ひなまつり、特徴があります。それがこちら。

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『群馬町 昭和56年 佐藤様 寄贈』と木札に書かれています。
ひな人形はすべて、一般の方から寄贈されたものです。
つまり、それぞれのご家庭の思い出がつまった、世界にひとつだけのひな人形が展示されています。

そんな中、興味深いひな飾りを見つけました。
昭和39年に作られたというもので、玉村町の田村さんから寄贈されました。

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段飾りではなく、御殿のような建物の中におひなさま様が飾られています。
その時代、その時代のひな人形も味わえます。

インタビューに対応していただいた、祭りの主催者で、新町まちづくり塾の塾長、金井正敏さんです。

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「もともとは観光客などに町なかを歩いてほしくて15年前に始めたお祭りですが、
今は外出が難しい時期。町が少しでも明るくなってほしいと思って、開催に踏み切りました。新型コロナが収束して、早く新町ひなまつりを存分に楽しめる日が来てほしい」と話していらっしゃいました。

新町ひなまつりは、“いいカンジ”でした!
新町の皆さん、ありがとうございました

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この新町ひなまつりは、3月3日まで開かれています。

番組ではあなたの“いいカンジ”を募集しています。
投稿はこちらから。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:16:59 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

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