ルソンの壺

ビジネスで成功するツボをお伝えします!
Theme

“伝統”企業の挑戦!
~“こだわり”からの華麗な変身~(仮)

 今回は“伝統”がありながらも、そこからさらに華麗な変身を遂げ、大成功を収めた企業を特集します。人口減少や生活様式の変化によって従来の市場が縮小する中、発想と創意工夫でチャンスをつかんでいった関西の経営者たち・・・大手の下請け寝具製造会社は、洋室が普及する中、培ってきた座布団製造の技術を元に、クッションや座椅子としても使える高付加価値商品を開発。「突っ張り棒」の“草分け”的な製造会社は、「インテリアにもなる、おしゃれな」突っ張り棒を企画開発し、女性を中心に大人気に。西陣織の製造・卸の老舗は、世界に通用する商品を作ろうと、帯の伝統的な“幅”や“和柄”の常識を捨て去り、工夫を凝らした「高級生地」を売り出し注目されています。“伝統”をどう生かし、“革新”を生み出すのか・・・成功へのヒントをたっぷりと紹介します。

壺ナビゲーター:桂吉弥(落語家)

OnAir
関西地域

2017年4月30日(日)総合テレビ午前 7:45〜 8:25

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■2017年3月号 …未定

About Program

ルソンの壺とは?

「ルソン壺」は、安土桃山時代に海外から輸入された陶器で、今も日本各地の博物館で目にすることができます。大阪・堺の商人、呂宋助左衛門(るそん・すけざえもん)は、文禄2年(1593)、フィリピン・ルソン島で日用品として使われていた壺を「日本に持ち帰れば茶壺として売れる」と大量に輸入しました。ねらいは的中し、時の権力者・豊臣秀吉や千利休がルソン壺を高く評価しました。そして、豪商や大名が争って求めるお宝となり、助左衛門は巨万の富を築いたというのです。
そして現代。関西には、助左衛門のように、独創的な発想でビジネスチャンスや時代を生き抜く方策を見つけ、活躍している企業・団体が数多くあります。様々なジャンルで活躍する経営者の着眼や発想から、「現代のルソン壺」を見つけていきます。

ビジネス成功の「ツボ」を御紹介します

原則 最終日曜日 午前7時45分〜8時25分

司会:田代杏子アナウンサー コメンテーター:名越康文(精神科医)

テーマ音楽作曲:延近輝之

Archive
2017年3月号
2017年2月号
2017年1月号
Cast
  • 田代杏子アナウンサー 田代杏子

    「関西を元気にする人たち」
    ―皆さんの言葉とまなざしは、いつも驚くほど力と知識と情熱にあふれています。私もこの一年、あらゆる場面で、そんな皆さんの言葉に勇気をいただいたり、一歩を踏み出すきっかけをいただいたりしました。「ルソンの壺」ではこれからも、より多くの人に、関西のパワフルな方々のエネルギーをお届けしたいと思います!

  • 名越康文コメンテーター 名越康文(精神科医)

    奈良県出身。
    なぜグローバル化が進むほど、世界はますます孤独な場になって来ているのでしょうか。
    今こそ、日本の会社が大切に育てている企業理念が、世界に新風を巻き起こす時代だと思います。
    請うご期待お願いします。

  • 助左衛門くん番組キャラクター 助左衛門くん

    私は約400年前の堺の商人・呂宋助左衛門(るそん・すけざえもん)の商才を現代に受け継ぐビジネスマン。
    頭のまげには、ルソン島で日用品として使われていた壺を茶道具として売って大儲けした呂宋助左衛門のビジネス精神が詰まっているんですよ!
    番組のあちこちで登場しますので、お見知りおき下さい。
    (声:尾上一人)

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