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ここ日本でも根強い人気を誇るアイスランドのバンド、ムーム。1998年の結成以来、特徴ある牧歌的エレクトロニカサウンドを奏でてきました。ムームは、ギーザとクリスティンの二人の双子のボーカルとオルヴァルとグンネルの2人の男性、計4人組ユニットとしてスタート。ファースト・アルバム「Yesterday Was Dramatic, Today Is OK」を発表すると、彼らならではの力強く、遊び心があるメロディと、アナログとデジタルとの魔法のような融合に各メディアから熱狂的な支持と賞賛を得ました。 バンドとしての活動以外では、リミックスワークや、クラシック映画に独自のサウンド・トラックを付け、そのライブをアイスランド国内、ニューヨークの文化センター、スペインのフィルム・フェスティバルで行い、多岐に渡る活動を展開させてきました。 |
2002年にギーザ、そして2006年にはクリスティンが脱退。一時期は、バンドの存続が危ぶまれる事になりますが、残されたメンバー二人の創造性は、とどまる事はなく、アメリカ・テキサスで行われたイベントでは、伝説的なDJセットを披露。DJ機材の他に、オモチャのマイクや、カセット・プレーヤーで録音された古い音などなど、さまざまなツールを用いて、大きなインパクトをもたらしました。 そして、昨年9月、オルヴァルとグンネルの中心メンバー2人はそのままに、7人編成の大所帯バンドへと変貌を遂げ、最新作「Go Go Smear The Poison Ivy」を発表しました。これまでの美しくも儚げな幻想的エレクトロニカ路線の世界観を崩す事なく、新たにポップで多幸感に溢れたサウンドに進化しています。 |
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