きょうの料理 ✕ つくろう!にっぽんの味47

山口県

つく郎
かまぼこ

お悩み食材

かまぼこ

若い人たちにももっと親しんでもらいたい!

山口県は古くからかまぼこづくりが盛んで、県独特の製法でつくられる「焼き抜きかまぼこ」は歯ごたえと風味のよさが自慢。ですが、12月におせちの需要があるものの、ここ20年は生産量が横ばい。おせち以外の使い方でかまぼこの魅力をアピールしたい!

お悩み解決!つくあじ料理人

小林 まさみ
小林 まさみこばやし・まさみ
料理研究家。身近にある食材をちょっとの工夫で家族に愛されるリピートおかずに。義父でアシスタントの小林まさるさんとの名コンビぶりも人気。山口県産のかまぼこは大好物。
のりかま
まずは、この一品!

のりかま

焼きのり(全形)1/2枚にかまぼこ(2~3mm厚さの薄切り)12枚を縦に3枚ずつ、4列に並べ、梅肉小さじ1/2を塗る。上にきゅうり(薄い小口切り)1/4本分を広げて、白ごま少々をふる。端からきつく巻き、食べやすく切る。

料理人コメント 「魚介かわり」に使ってレパートリーを広げて!

魚のすり身が原料なので、「魚介」と思えば料理に使いやすいですよ。生のままでも加熱しても、万能に使えるのも魅力。かまぼこ自体に塩分があるため、野菜やきのこと組み合わせると、味のバランスがよくなります。

かまぼこ店製造部長
大町寿文さん

かまぼこは生で食べるのが一番と思っていましたが、最近は若い人があまり食べなくなっているのが残念です。今回考えていただいたレシピで、かまぼこの可能性が広がりました。かまぼこを焼いてグラタンにしたり、揚げ玉を加えて手軽な天丼風にと、ご飯がモリモリ食べられて、若い人が喜びそうです。

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