きょうの料理 ✕ つくろう!にっぽんの味47

和歌山県

つく郎
梅干し

お悩み食材

梅干し

梅干しを、もっと若い世代にも食べてもらいたい!

梅の生産量全国1位を誇っている和歌山県。高齢者の需要はあるものの、若者の食生活が洋食中心になり、「梅干し離れ」が進むのではと危機感を覚えています。

お悩み解決!つくあじ料理人

きじまりゅうた
きじまりゅうた きじま・りゅうた
料理研究家。祖母・村上昭子さんと母・杵島直美さんは保存食の達人として知られ、常に梅干しが身近にある環境で育った。
梅しそモヒート風
まずは、この一品!

梅しそモヒート風

グラスに梅干し1コ(塩分15%)と、ちぎった青じそ1枚分を入れ、マドラーなどでつぶす。ガムシロップ適量と氷を加えて、炭酸水適量を注ぐ。好みでラム酒を加えても。

料理人コメント 調味料として使ってみて!

僕が伝えたいのは、「梅干しは万能調味料」だということ。うちでは、梅はペースト状にして常備し、いろいろな料理に加えています。和洋問わず使えるので、梅干しを食べる習慣のない人にも、ぜひ試してほしいです。

みなべ町役場うめ課
長瀬一也さん

梅干しを一粒でも多くの方に食べてもらいたいとさまざまな消費活動に取り組んでいるのが、産地のみなべ町うめ課。若い人に食べてもらえるレシピがあったらという切なる願いを持っています。今回はペーストにした梅にバターを合わせて炒め物にしたり、はちみつと合わせてエスニックソースにしたりと多彩なレシピになり、高校生にも大好評です!

つく郎
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