きょうの料理 ✕ つくろう!にっぽんの味47

北海道

つく郎
ビーツ

お悩み食材

ビーツ

新顔野菜のビーツをふだんの食卓で楽しんでほしい!

北海道で近年栽培が広まりつつあるビーツ。鮮やかなルビー色で自然な甘みがあり、栄養満点のスーパーフードですが、まだまだ知名度が低く、食べ方も浸透していません。なじみのある和食に仕立て、身近な野菜に感じてもらいたい!

お悩み解決!つくあじ料理人

斉藤 辰夫
斉藤 辰夫さいとう・たつお
日本料理研究家。調理師専門学校で日本料理の専任教授を務め、現在では東京で料理教室を主宰。今回は持ち前の豊かな発想力で、ビーツを使った親しみやすい料理を提案。
ビーツの酢きんぴら
まずは、この一品!

ビーツの酢きんぴら

ビーツ1コ(約250g)は皮をむいて細切りにし、洗って水けを拭く。フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、ビーツをよく炒める。酒・砂糖各大さじ1+1/2、しょうゆ大さじ2を加えて弱めの中火にし、煮汁がほぼなくなるまで炒め煮する。酢大さじ1を加えて軽く炒め合わせ、黒ごま小さじ2を混ぜる。

料理人コメント 根菜感覚でふだん使いを!

ビーツは特有の土っぽい香りがあり、食感はかぶや大根のよう。根菜に近い感じだからか、きんぴらやかき揚げにしても違和感がありません。サッと洗ってアクを抜くだけですぐに使えて、加熱しても鮮やかな色は変わらず、楽しめますよ。

農家 中村良子さん

新顔野菜のビーツを作って13年。まだまだ浸透していないので、もっとビーツの魅力が広がって欲しいと願ってきました。今回提案していただいたレシピは和食だったのでびっくり。ビーツと和のだしが合うことを発見したり、ゆでなくても細く切って揚げたら甘さが際立ち、おかわりしたくなる料理でした!

つく郎
戻る