きょうの料理 ✕ つくろう!にっぽんの味47

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つく郎
いちじく

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いちじく

新しい楽しみ方が発見できるいちじく料理を広めたい!

いちじくの収穫量は常にトップクラス。夏から秋にかけて出回り、愛知県では年間生産量の約半量が8~9月に収穫されます。そのまま生で食べることが多いですが、加熱してもおいしいので、料理に使った新しい食べ方を広めたい!

お悩み解決!つくあじ料理人

柳原 尚之
柳原 尚之やなぎはら・なおゆき
江戸懐石近茶流嗣家。東京・赤坂にある料理教室で、日本料理、茶懐石の研究・指導にあたる。テレビドラマの料理監修、時代考証、料理所作指導も手がける。
いちじくの天ぷら
まずは、この一品!

いちじくの天ぷら

溶き卵1/2コ分と水90mlを混ぜたら小麦粉70gを加えて混ぜ、天ぷら衣をつくる。いちじく2コ(140g)は軸を切り落として横半分に切り、皮ごと天ぷら衣にくぐらせる。170℃に熱した揚げ油でカリッと揚げ、三温糖適量をふる。

料理人コメント 控えめな甘さが和食に合う!

いちじくは肉類との相性がよく、やさしい甘さが意外と和食に合う果物です。料理に活用するときは、酢など酸味を隠し味に加えると、おいしくまとまります。砂糖をかけて食べる天ぷらは、前菜にも、コーヒーと一緒に食べるのもおすすめです。

いちじく農家のみなさん

旬のいちじくは、生で食べるのが一番と思っていましたが、生以外のいちじくのおいしさが広がる料理は、さっそく今夜のおかずにつくりたいです。鶏と煮た「やわらか煮」はいちじくの存在感もあり、鶏の相性の良さに驚きました。また「豆乳チーズ白あえ」はチーズとの相性の良さを再確認!冷やして食べたいです。

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