料理

簡単なのに本格派!
おうちでアジアごはんレシピ

まるでアジア旅行をしている気分に!?
簡単おいしい、パッタイ、カムジャタン、ルーローファンのつくり方。

公開日:2018年9月18日

料理研究家のエダジュンさんが紹介する本格的なアジアごはん。
でも、レシピは難しくありません!
手に入れやすい、ナムプラーや八角、コチュジャンを使い、短時間でできるのも魅力。
子どもでも食べやすく、アジアごはんならではの風味がたまらない料理3品です。

子どももうれしい! エダジュン流パッタイ

子どもも食べやすい、優しい味のパッタイ。麺はうどんや中華麺でもつくれます。
子どももうれしい!エダジュン流パッタイ

【材料(2人分)】

米粉の麺(乾) 1玉
えび 4匹
厚揚げ 60g
にら 1/2ワ
もやし 1/2袋
桜えび(乾) 大さじ2
1コ
ピーナツ(粗く刻む) 10粒
サラダ油 小さじ2
一味とうがらし(好みで)  
 
<A>
ナムプラー 大さじ1+1/2
オイスターソース 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ1
砂糖 小さじ2
小さじ2

【つくり方】

  1. 1米粉の麺をぬるま湯に30分間ほど入れて戻す。
    ※ぬるま湯で時間をかけて戻すことで、べたつきが少なく、扱いやすくなる。
  1. 2えびは殻をむき、背ワタを取る。厚揚げは1.5㎝角に切る。にらは4cm幅に切る。
  2. 3フライパンにサラダ油を入れ、えびと厚揚げを炒める。
  3. 4えびに火が通ったら、1をほぐしながら入れ、にら、もやし、桜えびを入れて混ぜ、<A>を入れてからめながら炒める。
  4. 54をフライパンの片方に寄せ、溶き卵を入れる。スクランブルエッグ状に混ぜながら炒め、その後具材や麺とからめる。
  5. 6器に盛り、ピーナツをちらす。

メモ

・米粉の麺がない場合、中華麺(焼きそば用/蒸し)やうどんでもよい。
・辛みが欲しいときは、最後に一味とうがらしをかける。

さば缶でお手軽! カムジャタン風煮込み

ゴロッと大きめのじゃがいもにしっかりと味がしみて、ご飯がすすみます。和食とも相性のよいおかず。
さば缶でお手軽!カムジャタン風煮込み

【材料(2人分)】

さばのみそ煮(缶詰) 1缶(正味約150g)
じゃがいも(小) 2コ
400ml
100ml
 
<A>
みそ 大さじ2
コチュジャン 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ1
にんにく(すりおろす) 小さじ1
しょうが(すりおろす) 小さじ1
すりごま(白) 大さじ2

【つくり方】

  1. 1じゃがいもは皮をむき、半分~1/4に切る。
  2. 2鍋に水、酒、じゃがいもを入れて、中火にかける。
  3. 32が沸騰する直前に弱火にして、<A>を入れてみそなどが溶けるようにまぜ、さば缶を汁ごと入れる。
  4. 48~10分間ほど、じゃがいもに火が通るまで煮込む。

八角が決め手! 魯肉飯(ルーローファン)

八角の香りがかぐわしい、ルーローファン。ご飯との相性抜群です。干ししいたけを戻さず使うので時間も短く簡単。五香紛(ウーシャンフェン)があればぜひ使って!
八角が決め手!魯肉飯(ルーローファン)

【材料(2人分)】

豚バラ肉(塊) 400g
干ししいたけ 4枚
ごま油 小さじ2
五香粉 ※あれば 小さじ1/2
 
<A>
500ml
紹興酒 ※または酒 大さじ4
しょうゆ 大さじ3
砂糖 大さじ3
オイスターソース 大さじ2
八角 2コ
 
ごはん 茶碗2杯分
高菜漬け(油炒め/刻んだもの) 適量

【つくり方】

  1. 1豚バラ肉は1.5㎝角に切る。
  2. 2鍋にごま油を入れ、中火で豚バラ肉を炒める。表面に焼き色がついたら、干ししいたけと<A>を入れて、ふたをする。このときに、ふたを少しずらしてすき間をあけておく。40~50分間ほど、肉に味がしみ込むまで煮込む。途中、アクが出たらとる。
  3. 3火を止め、五香紛をまぶしてさっとまぜる。
  4. 4器にご飯を盛り、高菜漬けをのせて3をのせる。

パクチー杏仁豆腐

プルンとした杏仁豆腐とパクチーのほのかな香りが相性の良いデザート。見た目もきれいです。
パクチー杏仁豆腐

【材料(つくりやすい分)】

パクチー(みじん切り) 1株
生クリーム 100ml
牛乳 150ml
グラニュー糖 大さじ1+1/2
杏仁霜 大さじ1+1/2
 
<A>
粉ゼラチン 3g
大さじ1

【つくり方】

  1. 1鍋に牛乳、グラニュー糖、杏仁霜を入れて混ぜ合わせ、弱火で温める。
  2. 2湯気が出てきたら生クリームをゆっくり入れる。
  3. 32から再び湯気が出てきたら、<A>とパクチーを入れ、10秒間ほど混ぜ、火を止める。
  4. 43をボウルに入れ、氷水をはったバットにのせ、混ぜながら冷やす。
  5. 5とろみがついてきたら器に入れ、冷蔵庫で固まるまで冷やす。

教えてくれた人

エダジュン

  • 管理栄養士

プロフィール

飲食企業での店舗勤務、本社勤務を経て、2013年に料理研究家として独立、愛するパクチーを究めるべく活動し、書籍、雑誌、企業の商品開発などで活躍。