美容・ケア

首が痛くて回らない?
首のストレッチで柔軟性を取り戻そう

ストレッチで首のこりを解消して、
スムーズにふり向けるようになりましょう。

公開日:2018年6月29日

パッと振り向いたときに、首がまわらず「イタタタタッ」となったら普段の生活に原因があるかもしれません。
パソコンやスマホの画面ばかり見ていませんか?顔を前に突き出した姿勢が続くと、
首を正しい位置に保てなくなり、首のこりや痛みにつながってしまいます。
血行を促し、柔軟性を高めるストレッチで首を正しい位置に保ちましょう。
紹介する3種類のストレッチを1日2~3セット行いましょう。

首曲げ胸開きストレッチ

まずは首を動かすストレッチから。体をあたためるつもりで行いましょう。
  1. 1まっすぐに立ち、ひじを曲げて両腕を胸の前で重ね首を曲げる。
  1. 2両ひじを後ろに引きながら、勢いをつけずに胸を開いて首を反らせる。肩甲骨を外側に開くように。12をリズミカルに繰り返す。

メモ

自然な呼吸で20回

首の横のストレッチ

反対の手でいすをつかむことで、より首をのばすことができます。
  1. 1いすに座り、片手を後ろに回していすの背もたれの横の部分をつかむ。反対の手を頭の上から回し、耳の上あたりに置く。
  1. 2手で押さえながら、頭を真横に倒して伸ばす。反対側も同様にする。無理のないところまででOK。

メモ

伸びを感じたら息を吐きながら20秒~30秒間キープ

メモ

手でいすを持たなくても、ペットボトルやカバンなど、少し重さのあるものを持って行ってもOK。前後に揺らせば、より負荷がかかるので首をのばすことができます。

首の前のストレッチ

あごの下のから鎖骨あたりを意識して行いましょう。
  1. 1いすに座り、片手を後ろに回していすの背もたれの横の部分をつかむ。反対側の手は太ももに置く。
  1. 2顔を斜め45度くらい、上に向けて伸ばす。反対側も同様にする。無理のないところまででOK。

メモ

伸びを感じたら息を吐きながら20秒~30秒間キープ

教えてくれた人

中野ジェームズ修一

  • フィジカルトレーナー

プロフィール

1971年生まれ。フィジカルトレーナー、米国スポーツ医学会認定運動生理学士。日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。トップアスリートから運動初心者まで数多くのクライアントを持つ。大学陸上部のトレーナーも務めつつ、講演会なども全国で精力的に行っている