ファッション・雑貨

長時間たっても化粧崩れしにくいメーク術

時間がたつと気になるメークの崩れ。
ベースメークにひと工夫すれば、夏でも長時間メークを保てます。

公開日:2018年7月13日

メーク崩れの原因の多くは、汗と過剰な皮脂の分泌。
でも、このテクニックを覚えれば、朝の一度のメークで帰宅まで化粧直しいらず!
特に汗の出やすい夏にはイチオシ。

メークを長持ちさせるアイテムとは?

暑い夏の時期は、湿度も高く、汗でメークが落ちやすいもの。それに加え、皮脂の量が冬よりも多いといわれています。過剰な皮脂がファンデーションの油分と混ざり合うことで、メーク崩れしやすくなります。

”濡らし冷やしスポンジ”を使った朝のベースメーク

メークを長持ちさせるには、いかにリキッドファンデーションを肌にピタッと密着させるかが最も重要。
ベースメークをきちんと密着させておけば、汗や皮脂による化粧崩れが最小限に抑えられます。
そこで用意したいのが、スポンジを濡らして冷蔵庫で冷やした“濡らし冷やしスポンジ”。
ファンデーションに水分が加わることで、崩れにくくさせる効果がえられるのです。
また、スポンジを冷やすことによって、肌表面の汗の分泌が一時的に抑えられ、ファンデーションを塗布しやすくなります。

メモ

ドラッグストアなどで売っている、使い捨ての徳用スポンジをまとめて冷やしておけば、数日間分が一度に用意できます。

※清潔な保存容器を使用し、数日で使い切りましょう。

濡らし冷やしスポンジでベースメーク

下地を塗った顔の中央にリキッドファンデーションを置いて、かたく絞った濡らし冷やしスポンジで薄く伸ばしていきます。
目の下のクマやシミなどの気になる部分は、リキッドファンデーションを重ねづけして、スポンジでタップ。圧をかけることで、よりファンデーションが密着します。

化粧キープ力アップの2ステップ

Step1 おしろいで皮脂を吸着してサラサラに保つ

おしろいは、皮脂を吸着して肌表面をサラサラに保つ、化粧崩れしやすい時期の必須アイテム。
崩れやすいTゾーンは、パフでしっかりと押さえるようにのせ、そのほかの部分は、ブラシで軽くふわっとのせれば、ツヤのあるナチュラルなベースメークになります。

Step2 最後の仕上げに ミスト化粧水でしっかり密着

ミスト化粧水は、顔に直接吹きかけるのではなく、頭上の空気中に吹きかけ、落ちてきたミストを肌で受け止めます。顔で受け止めたミストは手のひらでプッシュしてしっかり密着させます。

メモ

ファンデーションは固形より、リキッドやクリームの方が密着度が高く、崩れにくい。

化粧をするときは、エアコンをきかせたり、ウェットティッシュを首筋にあてたりして涼しい環境で。

教えてくれた人

長井 かおり

プロフィール

女優やモデルのメークを手がけるヘアメークアップアーティスト。

教えてくれた人

吉木 伸子

プロフィール

皮膚科医。