ファッション・雑貨

私に似合う色を発見!
新しいカラーに挑戦してみよう!

年を重ねたからって、くすんでなんかいられない!
本当に似合う素敵な“色”を発見して
新しいファッションに挑戦してみませんか! 

公開日:2018年5月11日

「似合う色がわからない」「年を取るとつい、無難な色ばかり選んでしまう」という方、必見!

同じ悩みを持つ50代の女性が色彩の専門家の力を借りて
「自分に似合うパーソナルカラー」を探します。

さらにプロのスタイリストが似合う色を使ったコーディネート術を伝授。

Before/Afterの変身ぶりに驚くこと間違いなし!

自分に本当に似合う色を見つけて、おしゃれをもっと楽しもう!

年齢が上がるにつれ、グレーやブルーの服ばかり選ぶようになってしまったという川島正美さん(51)。
「本当は明るい色を着てみたい」と思う川島さんが訪ねたのは、色彩アドバイザーの佑貴つばささん。
まずは、自分の肌の色をチェック。手のひらの色を見て、黄みがかっているか、赤みがかっているかを判断します。(人の手のひらと比べるとわかりやすくなります) 写真の左側、川島さんは黄みがかった肌の色でした。
肌の色が黄みタイプの人は、イエローをベースに含む色、赤みタイプの人はブルーをベースに含む色が似合います。
ピンクの場合、上の2つがイエローをベースに含んだピンク、下がブルーを含んだピンクになります。
川島さんの場合、黄色と青色の布を当ててみると、黄色い布の方がより健康的に見えます。
黄色の布を当てたとき、イエローベースが似合う人は、血色よく元気に見えます。似合わない人は肌色がくすんだように見えます。
青い布を当てたとき、ブルーベースが似合う人は、色白に見えます。似合わない人は顔が青白く不健康に見えます。
自分でイエロベースかブルーベースか確認するとき、色布がない場合は、色画用紙や折り紙で代用することも可能。明るさが同じくらいの青色と黄色を使いましょう。ただし、先入観があったりして、自分で判断するのが難しいときは、他の人に客観的に見てもらうといいでしょう。
さらに、似合う色は顔立ちによっても変わります。目鼻だちがくっきりせず柔らかな顔の人はクリアな色、目鼻だちがくっきりの人は、クリアでない色が似合います。
クリアな色は顔のパーツをはっきり見せる効果、クリアでない色は、顔のパーツをソフトに見せる効果があります。
また、しわ対策には明るい色を着るのがポイント。顔のそばの明るい色は顔を明るく見せ、しわを目立たなくする効果があります。
こうして佑貴さんが川島さんに提案したのは、「イエローベースのクリアな色」。これまで着たことのない鮮やかな色が、本当に似合う色だった!という診断結果に川島さんもびっくり。
自分のパーソナルカラーを知った川島さんが訪ねたのは、スタイリストの岡部久仁子さん。似合う色を使ったコーディネートを教えてもらいます。
岡部さんが選んだのは、イエローベースの鮮やかなピンクのトップスに、軽やかな素材のプリーツスカート。顔色も明るく見え、華やかな印象に。
同じトップスを使ったコーディネート例。ジーンズでカジュアルダウンさせつつ、パンプスを合わせて上品に。
「気分が躍る感じ。(華やかな色を)取り入れて、がんばっていきたいと思います」と語る川島さん。

みなさんも自分に似合う色を見つけて、ファッションをもっと楽しんでくださいね!

教えてくれた人

佑貴 つばさ

  • 色彩アドバイザー

プロフィール

フランスの老舗ブランドに25年勤務後、「色とココロのコンシェルジュ」として起業。「色彩のイメージ効果」を使い、内側からも外側からも輝かせるアドバイスで、働く女性をサポート。研修、ワークショップ講師としても活躍中。

教えてくれた人

岡部 久仁子

  • スタイリスト

プロフィール

文化女子短期大学(現・文化学園短期大学)卒業。スタイリスト歴30年。数多くのタレント・女優のスタイリングをてがける。テレビや雑誌・ファッションセミナーの講師などとしても幅広く活躍。