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どんぐりを育てて飾って楽しもう

かわいいどんぐり。何の実か知ってますか。
実際に植えて育てたり、小物にして飾ったりしてみませんか。

公開日:2017年10月20日

帽子をかぶったような姿が愛らしいどんぐりは、ブナ科の木の実(果実)の総称。
コナラ、クヌギ、アラカシ、マテバシイなど、いろいろな種類と形があります。
土に植えて育ててみたり、オリジナルのストラップやブローチなどの
小物に加工してみたり、楽しみ方はいろいろです。

どんぐりを鉢植えに

どんぐり
どんぐりを育てる場合は、木から落ちてすぐのものを土に植えましょう。時間がたつと虫に食べられたり、乾燥したりして発芽しなくなります。
鉢土に入れたら戸外に置き、土が乾いたら水やりをして発芽を待ちます。
時期や種類によりますが、発芽は翌春になります。
  • 木の実を拾うときは、管理者の許可を得ましょう。

どんぐりのストラップ

小さくて愛らしいどんぐりストラップ。バックやお財布につけるのもおすすめです。
飾りつけはお好みでアレンジして。
用意するもの

【用意するもの】

・乾燥したどんぐり
・ボタン
・トンボ玉(またはビーズなど)
・根付けひも/イヤホンプラグ
・ペンチ
・目打ち
・細いワイヤー
・瞬間接着剤
ワイヤーにボタンを通す

【作り方】

  1. 1ワイヤーにボタンを通す
    細いワイヤーをボタン、トンボ玉の順に通して輪を作り、トンボ玉、ボタンを通して1〜2回ねじります。
    ボタンから長さ2〜3mmを残してペンチで切ります。
どんぐりに接着する
  1. 2どんぐりに接着する
    目打ちで穴をあけたどんぐりの穴に接着剤を入れて1を差し込み、接着させます。
    輪の部分に根付けひもやイヤホンジャックをつなげます。
すてきなブローチ

《アレンジ術》

金具を替えれば、すてきなブローチもできます。
クラフトに使う場合は虫に注意

メモ

クラフトに使う場合は虫に注意

どんぐりは穴やひびがないものを選びましょう。また、穴が見えなくても虫が入っている場合もあるので、洗って水分をふき取り、ペットボトルに入れて冷凍庫へ。1週間ほど凍らせれば、虫は死滅します。
その後、乾燥させて使いましょう。

監修

鴨下 ふみえ

  • 園芸家

プロフィール

「誰でも簡単に、でもセンスよく!」をコンセプトに、ガーデニングと暮らしまわりの手作りのアイデアを提案。クラフト作家としても活躍中。