料理

缶詰をおいしくあたためる方法

冷たいままだと味気なく感じる缶詰ですが、
温めると風味も一段とアップ。
おいしく食べられる温め方を紹介します。

公開日:2018年4月13日

缶詰は時間がたっても新鮮で栄養価が変わらないのが特徴。
魚の缶詰であれば、基本的に水揚げ後すぐに工場に直行。
真空状態で加熱され、防腐剤も一切使われていません。
保存期間の3年間はおいしくいただけます。
そんな缶詰のできたての味を再現し、
よりおいしく食べる温め方を“缶詰博士”に教えていただきました。

温め方

お湯を沸かし、沸騰したら火を止めます
お湯を沸かし、沸騰したら火を止めます。
フタを開けないまま缶詰をお湯に入れ、5分間ほど温めます。
火を止めることで加熱のし過ぎを防ぎ、おいしく仕上がります。

【注意】
火をつけたまま加熱を絶対にしないでください。

NGな温め方

・缶から出して電子レンジで温めると、魚の油分から加熱され破裂することもあり、見た目も食感も悪くなります。

・缶から出して鍋で温めると、缶の汁が煮詰まりしょっぱくなってしまいます。

教えてくれた人

黒川 勇人

  • 缶詰専門家

プロフィール

1966年福島県生まれ。日本缶詰協会公認の缶詰博士として、様々なメディア出演や執筆活動で活躍。日々世界の缶詰を食している缶詰通。