ライフスタイル

ラッピング術 
持ち手付き紙袋を「ふた付きの箱」に

捨てられずにとっていた紙袋がおしゃれなラッピングに変身!
思わずプレゼントしたくなる、かわいさです。

公開日:2018年2月9日

色、柄、サイズ、いろいろな紙袋を捨てられずにとっておいている人も多いのでは。
そんな紙袋を、箱にしたり、形を変えたりして、ラッピングに活用してみませんか。
持ち手付きの紙袋を「ふた付きの箱」に変身させるテクニックを紹介します。

ふた付きの箱

持ち手付き紙袋の4辺を切り開いて、箱にします。リボンを掛けると開ける楽しみが倍増。厚みのある紙袋ならしっかりした箱が作れますよ。

【材料と用具】

◎持ち手付き紙袋

(小)15×8×18cm、(大)32×12×24cm 1枚
※中敷きがない紙袋は、底のサイズと同じ大きさの厚紙

◎両面テープ(1cm幅)

【作り方】

❶紙袋の持ち手と中敷きを外し、たたむときの折り目のところまで、紙袋の4辺を上からはさみで切り開く。
  1. 1紙袋の持ち手と中敷きを外し、たたむときの折り目のところまで、紙袋の4辺を上からはさみで切り開く。
❷紙袋の両サイドを内側に折り込む。底と直角になる部分の折り目もしっかり付ける。
  1. 2紙袋の両サイドを内側に折り込む。底と直角になる部分の折り目もしっかり付ける。
❸両サイドと同様に、手前側を内側に折り込む。
  1. 3両サイドと同様に、手前側を内側に折り込む。
❹紙袋の中敷きをふたになる部分の裏側に両面テープで貼る。
  1. 4紙袋の中敷きをふたになる部分の裏側に両面テープで貼る。
❺最後にもう一度、それぞれの折り目をしっかりと付ける。
  1. 5最後にもう一度、それぞれの折り目をしっかりと付ける。
❻端を箱の中に入れ込み、ふたをして出来上がり。
  1. 6端を箱の中に入れ込み、ふたをして出来上がり。

大きい紙袋の場合

大きい紙袋で作ると、箱のふたを閉めたときに、サイド部分が外側にゆるんで、箱の形が崩れてしまいがち。両サイドの内側にひもを付けて結ぶようにすれば、補強になります。
折り込んだ両サイドを開き、写真の位置に裏からセロハンテープを貼って、千枚通しで穴をあける。長さ50cmの麻ひもを穴に通して内側で結び、テープで固定する。
折り込んだ両サイドを開き、写真の位置に裏からセロハンテープを貼って、千枚通しで穴をあける。長さ50cmの麻ひもを穴に通して内側で結び、テープで固定する。
反対側も同様に作る。元のとおり、両サイドを折り込む。中身を入れたら、ひもをちょう結びにする。
反対側も同様に作る。元のとおり、両サイドを折り込む。中身を入れたら、ひもをちょう結びにする。

教えてくれた人

正林 恵理子

  • ラッピング作家

プロフィール

お菓子作りを学ぶために1年間暮らしたパリで、買い物をしたときのさりげない包みに魅力を感じ、ラッピングに興味を持つ。帰国後、自作のお菓子をいかにかわいらしく、お金をかけずに包めるかを考えたことがきっかけでラッピングの世界に。著書に「思わず誰かにプレゼントしたくなる もっとエコ・ラッピング」ほか。