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料理

食感を楽しむ!
簡単れんこんレシピ

れんこんの食感を楽しみ、栄養もしっかり摂れるレシピをご紹介。

公開日:2018年2月2日

れんこんは大きく切って加熱すれば、シャリシャリに、
すりおろして加熱すればもちもちになり、さまざまな食感が味わえます。
また、食物繊維、ビタミンC、ポリフェノールが豊富で、
粘膜保護や腸内環境の改善も期待できます。
れんこんのビタミンCはゆでると流れ出して半分以下に減ってしまうので、
炒め物や揚げ物、汁ごと食べる料理にするのがポイントです。

れんこん餅

桜えびの香ばしい香りがアクセント。もちっとした食感が楽しい!
れんこん餅

【材料(2人分・10~12コ分)】

れんこん 1節(正味200g)
桜えび(素干し) 大さじ3(6g)
 
〈A〉
かたくり粉 大さじ1
鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
 
ごま油、サラダ油など好みの油 各大さじ1+1/2

【つくり方】

  1. 1れんこんは皮をむき、おろし金ですりおろしてざるに上げ、軽く水けをきる(絞りすぎるとでんぷんが流出してもちもち感がなくなるので注意する)。
  2. 2桜えびは油をひかないフライパンに入れ、弱火でカリッとするまでからいりする。
  3. 3ボウルに12と〈A〉を入れて混ぜる。
  4. 4フライパンにごま油と好みの油を入れて中火で熱し、3をスプーンですくって一口大にまとめて入れ、両面をこんがりと色づくまで焼いて器に盛る。

メモ

好みでポン酢しょうゆや青のりを添えてもよい。

たたきれんこんのもっちりスープ

スープにして汁ごと食べると水溶性のビタミンCもむだなく摂取できます。
たたきれんこんのもっちりスープ

【材料(2人分)】

れんこん 中1節(150g)
 
〈A〉
ベーコン(細切り) 1枚(20g)
にんにく(みじん切り) 小1かけ分
ごま油 小さじ1
 
カップ1+1/2
大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1
塩・こしょう 各少々
小ねぎ(小口切り) 1本分
粗びき黒こしょう 少々

【つくり方】

  1. 1れんこんは皮をむいてポリ袋に入れ、めん棒などでたたいて細かくする。
  2. 2鍋に〈A〉を入れて中火にかけ、香りが立つまで炒め、1のれんこんを入れて1~2分間炒め合わせる。
  3. 3水と酒、鶏がらスープの素を加え、煮立ったら5~6分間煮て塩・こしょうで味を調える。
  4. 4器に盛って、ねぎを散らし、黒こしょうを振る。

メモ

れんこんはあまり細かくたたきすぎないのがコツ。さまざまな大きさに砕くことで、もちもちからシャリシャリまでいろいろな食感が楽しめます。

教えてくれた人

本多京子

  • 管理栄養士、医学博士

プロフィール

栄養的にバランスのとれた健康的でおいしい料理に定評がある。理にかなった分かりやすい説明で、テレビ、雑誌、講演など幅広く活躍。