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料理

本格キムチのつくり方

本格キムチを自宅でつくる方法をプロが伝授。

公開日:2017年12月4日

栄養いっぱいの発酵食品キムチを手づくりできるって知ってますか?
自宅でもつくれる方法を、韓国料理の名人が伝授します。

名人リュウさんの本格キムチ

【材料(作りやすい分量)】

白菜 1株
粗塩 200g
4カップ
 
〈ヤンニョム〉
粉とうがらし 120g
にんにく(すり鉢ですりつぶす) 50g
しょうが(すり鉢ですりつぶす) 20g
あみの塩辛 80g
いわしエキス(しょっつる) 大さじ2
 
大根(4cm長さに切る) 1/3本(470g)
にら(4cm長さに切る) 1ワ(100g)
ねぎ(ななめ薄切り) 1本
たまねぎ(薄切り) 大1/2コ
りんご(せん切り) 1/4コ
いか(せん切り) 70g
 
砂糖 大さじ1
いりごま 大さじ1

【つくり方】

  1. 1 白菜は、半分に切り根元を削ぐ。水4カップにおよそ60g溶かし塩水を作り、その中に白菜を入れ、
    残りの塩を葉と葉の間にも入れて白菜を塩漬けにする。
    重石をして6時間おき白菜がしんなりしたら流水でしっかり洗い、
    ザルなどの上で1時間ほど水気を切る。
  2. メモ

    ※ポリ袋に入れて上から重しをしてもよい。


  3. 2 ボウルに、大根、粉とうがらしを入れ1時間ほど置く。
  4. 3 にんにく、しょうが、あみの塩辛、いわしエキス、いか、砂糖を加えよくもみながら混ぜる。
    残りの材料を入れ、軽く混ぜる。
  5. 4 白菜の外側の葉を開き、葉先から具を塗っていく。軸の間も丁寧に!
  6. 5 すべての葉に具を塗り終わったら、外側にも塗り、くるりと包む。
  7. 6 10月~3月なら2日涼しい場所で発酵させ冷蔵庫へ。

メモ

・ポリ袋または保存容器(厚手の強化樹脂・プラスチック保存容器)に入れる。

・冬の時期は15~30日、酸味がお好みの方は30~40日が食べごろ。

・作業をする際は、手袋をしてください。

教えてくれた人

柳香姫(リュウ・ヒャンヒ)

プロフィール

韓国料理研究家、韓国料理店 総料理長。
料理教室等で、祖母、母から受け継いだ韓国家庭料理の味を広めている。