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料理

なめこの下ごしらえと保存法

トロンとしたぬめりが特徴で、
汁物や和え物で使ってもおいしいなめこ。
下ごしらえ知っていますか?

公開日:2017年11月10日

なめこはカットした状態で袋に入って売っていることが多く、
どうやって使えばよいのかわからない方も多いのでは。
なめこの下ごしらえと保存法を覚えて、おいしいなめこを楽しもう!

なめこ

なめこ

【特徴】

現在は人工栽培のため一年中手に入りますが、天然ものは秋に収穫されます。漢字で「滑子」と書くことからもわかるように、とろっとしたぬめりが特徴。このぬめりの正体は、食物繊維です。

【選び方】

かさが肉厚で粒がそろいツヤがあり、ゼリー状の部分ににごりが少ないものが良品。なお、株とりなめこの場合は、かさの大きさが均一で、ツヤがあるものを選びましょう。
下ごしらえ

【下ごしらえ】

ざるに入れ、ほぐして

ざるに入れて耐熱ボウルにのせ、熱湯や水をサッとかけてほぐし、水気をきる。和え物などにする場合は熱湯をかけて、水気を切ってから使います。味噌汁や鍋物に使う場合は、水洗いしたものを入れてひと煮立ちすればOKです。

【保存法】

ジッパー付きのポリ袋に入れて保存を

なめこは傷みやすいのでなるべく早く調理に使いましょう。生の場合は、水や熱湯をかけずにジッパー付きのポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存を。すぐに使わないときは、同様にして冷凍庫へ。真空パック状態で売られているものは袋のまま冷凍庫へ。3週間を目安においしく食べられます。
保存法

教えてくれた人

高城 順子

  • 料理研究家

プロフィール

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。NHK「きょうの料理」「あさイチ」などテレビや雑誌、講演など幅広く活躍。