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園芸・ガーデニング
住まい

切り花を長持ちさせるコツ

きれいな切り花をできるだけ長持ちさせたい!
そんな願いを叶える技を花道家が伝授。

公開日:2017年11月2日

大切な人からのプレゼントや、
自分で見つけたとてもステキな切り花。
なのに花瓶に生けてもなぜか長持ちせず、
枯れてしまったり、つぼみが咲かなかったり…。
実は、漂白剤と砂糖を上手に使うことで、
驚くほど長持ちし、つぼみも花を咲かせてくれますよ。

切り花を長持ちさせるコツ

ポイント❶

塩素の濃度を高めて水を長持ちさせるために、家庭用の漂白剤を入れる。

メモ

水1Lに対して5滴程度が目安。

ポイント❷

水に砂糖を入れる。砂糖を入れることで花の栄養になる。
つぼみの花が開花したり、咲きそうにもなかった花が、大きめの花になったりすることも。

メモ

水1Lに対して20g(2%)が目安。

ポイント❸

茎を切るときは、茎の中の水分を吸い上げる管を潰さないように、よく切れるハサミを使い、水中深くで切る。

メモ

茎は少し斜めに切ると、水を吸い上げやすくなるのでおすすめ。

【番外編】達人のテクニック

しおれているものは、応急処置として水かさの深いものに入れると、水圧がかかって一気に水を吸い上げていく。目安は1時間程度。
花びらが痛んでいるものは取り除く。
さらに、水の中につかる位置にある葉を取り除くと、水腐れ防止に。
茎のまわりの空気が循環するように、ゆったり生ける。

メモ

切り花は光合成させる必要性がないので、日の当たる窓辺などには置かず、寒暖差のない場所に置く。

教えてくれた人

上野 雄次

プロフィール

花の長持ちの達人。 ルールにとらわれない花活けで独自の世界観を作り上げる。花道家。