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羽毛布団を長もちさせるコツ

ふわふわふかふかだった羽毛布団が、いつの間にかぺちゃんこに!
そうならないための簡単技。

公開日:2017年11月2日

新品のときは、ぶ厚くてふわふわ、軽い肌触りの羽毛布団。
だけど、使っていくうちになんだかぺったんこになっていませんか?
高価な商品だし、しっかり干したりお手入れしているはずなのに…。
なんと、寝起きにあることをするだけで、羽毛布団のふかふかが長もちしますよ。

羽毛布団を長もちさせるコツ

その1

朝、寝床から起きたら、クルクルと布団を押し潰す。

人は寝ている間に、コップ1杯の汗をかくといわれており、その汗が蒸発して羽毛に吸着してしまいます。それを放置すると、羽毛の黄ばみや、布団のぺったんこにつながります。
これを防ぐため、まず起きたら、布団の中の汚れた空気を抜く。これだけで羽毛に汚れが付くのを防げます。

メモ

【注意】

ダウン80%以上で生地が傷んでいない場合。
生地や羽毛が痛まないよう、やさしく丸めて潰しましょう。

その2

羽毛布団にはカバーをかけて使う。

その3

干すときは、羽毛の枝がちぎれてしまうので叩かない。
たたくと羽毛の枝がちぎれてしまう

その4

しまうときは、羽毛を痛めてしまうので、圧縮袋は使わない。買ったときの袋(不織布など)にしまう。

その5

洗う頻度の目安は、男性は3年に1回、女性は5年に1回、クリーニングに出す。

教えてくれた人

林 義浩

プロフィール

布団作りとメンテナンスを手がけて40年の布団店 店長。厚生労働省認定、家具製作「ものづくりマイスター」。平成28年 静岡県技能競技大会 寝具製作「最優秀賞」受賞。