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ファッション・雑貨

おとなのファッション改革
秋色使いのコツ編

人気のファッションブロガー金子敦子さんに聞く
秋らしいカラーを上手に取り入れるコーディネート術

公開日:2017年10月27日

毎日のコーディネートを自撮りし、
娘の愛ある辛口ファッションチェックと共にブログにアップしている金子敦子さん。
50代半ばの主婦である金子さんが、日々洋服に悩み、
研究している姿が共感を呼び、今では読者1万人をかかえる人気のブロガーに。
そんな金子さんに、“おとなの秋色使い・コーディネート術”を紹介していただきます。

「秋って急に老ける!?」

秋になると着てみたくなる辛子色、ワインレッド、カーキや茶色など秋色の服。金子さんが秋色の服でシックに決めたある日、辛口娘さんにこう言われました。
「秋って急に老けるよね。」
「もう充分大人だから、大人っぽくすると枯れるよ。」
秋色は確かに枯葉色ですが…

金子さんの失敗コーディネート

(写真左)
グレーのワントーンでまとめて、大人っぽく落ち着いた雰囲気したつもりのコーデ。
しかし…娘さんの評価は「地味!面白味がない!どこかに色が欲しい。」

(写真右)
カーキのモッズコートを着た秋の日コーデ。
娘さんの評価は「シンプル過ぎて、どこにも華がない手抜きコーデ。」

トップスにくすんだ秋色を使うと、肌色をくすませて暗い印象になりがち。気分も沈みそう。
ならば、秋色はボトムスに!


秋色を使うならボトムスがおすすめ!

(写真左)
秋口にリネンシャツにカーキパンツで、秋らしく。

(写真右)
ボーダーにカーキパンツでカジュアルな秋。

秋と言っても気温が高めだったら、カーキパンツがおすすめです。
トップスが夏の素材でも秋を演出できます。

そして、金子さんが新たにチャレンジしたテーマは
「色で遊ぶ秋!明るい秋色に挑戦!」

秋色といっても色のトーンは様々、お店には明るい秋色がたくさん出ています。
トップスをシックな秋色にするのではなく、明るい色にしてみませんか?
カラフルなセーターを楽しく着る秋!
選んだ色はこんな色です。
紅葉したモミジやイチョウを思い起こさせるような、明るめの赤と黄色に挑戦することにしました。
挑戦カラーはプチプラ(プチプライス)がおススメ。

もみじ色コーデ

(写真左)
襟元と袖口に赤が入ると可愛らしい雰囲気に!
流行りのグレンチェックパンツを合わせてみました。

(写真右)
古着のチェックスカートに大判ストールを羽織って、優しい雰囲気に!
足元はマニッシュな“オジ靴”で締めました。

イチョウ色コーデ

(写真左)
黄色はブルーデニムと相性良し。
デニムサルエルにブーツで秋のお散歩コーデ。

(写真右)
ダークネイビーワイドパンツでキレイ目に。

更におすすめは…
「秋なのに白?」

秋のアウターというと黒やグレー、焦げ茶など、暗い色になりがち。そこで明るい色のアウターで新鮮に!華やかに!
(写真左)
金子さんお気に入りは白のコート。秋でも使い勝手のいいウールリネン素材です。
アイボリーやベージュもおすすめ。靴下にボルドーを使ってみました。

(写真中央)
インには明るい色を取り入れるのがおすすめ。自分に似合う秋色をインして袖口にもチラリと見せると楽しいコーデに!
黄味の強い肌タイプにはオレンジが似合います。オレンジはベージュやカーキと相性良しです。

(写真右)
秋の定番色、ボルドーをセーターとタイツに使ってみました。



秋はお洒落の季節。似合う色を探して挑戦してみてくださいね。
明るい秋色を着て紅葉の街を楽しもう!

教えてくれた人

金子 敦子

  • ファッションブロガー

プロフィール

1962年生まれ。毎日のコーディネートを自分で撮影、娘の春さんの毒舌ファッションチェックとともに掲載するブログ「命短し恋せよ乙女 50代の毎日コーデ」が人気を博し、今や読者は1万人。50代とは思えない、ナチュラルできれいでかわいいファッションは、同世代の女性たちから絶大な支持を得ています。