LIFE! MAGAZINE
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vol1トークセット

内村さんとキャストが和気あいあいと語らうトークの時間。
新たなシリーズを象徴するセットに注目だ。

新シリーズをキャッチせよ!
もう見た?
新しくなった
トークセット
内とか外とかルール無視。
混沌の街LIFE TOWNへようこそ

新シリーズのセットのテーマは、人々の人生(LIFE)が行き交う架空の街「LIFE TOWN」。人生の舞台をひとつの街に投影したのだ。

正面の窓の外には、様々な国の要素がごちゃまぜになった街のジオラマが広がる。建物の構造や道路が複雑にからみ合うカオスな街並みは一見無秩序だが、実は建物の形が「LIFE!」の文字になっている。窓の手前の出演者たちが座る場所は「街の中にあるどこかの部屋」という設定だが、部屋を道路が横切り車が侵入してきたり、雲が入ってきたりと、「内側」と「外側」の関係性が壊され不思議な開放感が生まれている。

このジオラマのどこか不安定で雑多な面白さは、ダンボール素材とハンドメイドの風合いだ。デザインした福田哲丸さんは、材料の裁断に定規を使わずあえてラフに切ったりボロボロに破くことにこだわり、テレビのピカピカのセットとは真逆の発想&手法で、「人生の街」を表現した。

「子どもの頃にお菓子の箱やダンボールで作った街にはルールなんてなんにもなくって、自由で温かい感じがするんです。」
(デザイナー・福田さん談)

「LIFE!」の文字型の建物

真正面から見ると建物の形が「LIFE!」の文字になっている。「L」の地域は住宅街。「I」の地域にはお寺にも道場にも見える建物があり、「F」と「E」と「!」の地域はお店がたくさんある繁華街のようなイメージだ。

無国籍看板

ビビッドな看板は「LIFE!」のロゴを、いろいろな言語でエキゾチックにアレンジ。『EAT!』ではうまくてクセの強い中華が食べられる! とか『LIFE is comedy! 』はゴキゲンな人たちが集まる酒場など、見る者の想像をかき立てる。

だれでもドア

セットの左側にあるたくさんのドアは、街の住人が好きなところから自由に入ってきていいようにと、たくさん取り付けられている。奥のドアからは雲まで入り込んでいるようだ。よく見るとネズミも一緒に住んでいるみたいだ。

「LIFE!」の絵画

右側には素敵な絵が飾られている。若手の気鋭のアーティストたちが「LIFE!」をイメージして描いた作品だ。真ん中の額縁には元々は道が描かれた絵だったが、ある日急に道路となって額縁から飛び出してしまったのだそう。

絶景ビューポイント

テレビではなかなか見ることができない街の中身。「I」のまわりを縫うように走る道路から建物を見上げると、風にたなびく洗濯物の向こうに空が広がり、街のスケールを実感できる。また、道路を走る車(CAR)は、どこかへ行って、どこかへ帰って行く…意思を持っているかのような不思議な存在だ。

すべてはデザインラフから

建物の形、素材、色など、福田さんの頭の中のイメージはこのデザイン画に描き出され、すべてはこれに基づいて作られる。ただ、この時点ではまだ描かれていないアイデアも。部屋の中に侵入した車がぐにゃっと曲がっていたり、街のどこかにロゴの形の窓が1個だけあったり、ネズミが住んでいたりと、随所に遊びが仕掛けられているので、ぜひ目を凝らして見てほしい。

すべてはデザインラフから

建物の形、素材、色など、福田さんの頭の中のイメージはこのデザイン画に描き出され、すべてはこれに基づいて作られる。ただ、この時点ではまだ描かれていないアイデアも。部屋の中に侵入した車がぐにゃっと曲がっていたり、街のどこかにロゴの形の窓が1個だけあったり、ネズミが住んでいたりと、随所に遊びが仕掛けられているので、ぜひ目を凝らして見てほしい。

セットデザイン:福田哲丸(cekai)

謎のクリエイティブチーム「cekai」に所属し、
領域にとらわれることなく音楽や映像のディレクション、 制作を手がける。
自身が作曲、演奏するなど、活動の幅は多岐に渡り、
お騒がせロックバンド「快速東京」ボーカルとしても元気に活動している。

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