京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」

BSプレミアム 全国放送

2018年7月25日(水)夜9時~放送決定

恋かと思った。けど、かん違いだった。
それでもこれは、ラブストーリーだ。


千年の都・京都は、10人に1人が学生という若者の街。
その片すみに、創立100年を超えるちょっと変わった学生寮がある。
一見無秩序のようでいて、
“変人たち”による“変人たち”のための磨きぬかれた秩序が存在し、
一見めんどうくさいようでいて、
私たちが忘れかけている言葉にできない“宝”が詰まっている場所。

そんな寮に、老朽化による建て替えの議論が巻き起こる。
新しい建物へと建て替えたい大学側と、補修しながら現在の建物を残したい寮側。
効率と愛着。
管理と自由。
双方の意見は平行線をたどり、ある日、両者の間に壁が立った。
そして寮生たちの前に、1人の美しい女性が現れる。
乱される寮生たちの心と磨き抜かれていたはずの秩序。
一人一人の胸の内に秘められた思いが、明らかになっていく。

純粋ゆえに不器用な変人たち。
その輝きと葛藤の青春物語。

脚本家・渡辺あや 4年ぶりのテレビドラマ


渡辺 わたなべ あや

連続テレビ小説「カーネーション」や「火の魚」(イタリア賞)などで知られる 脚本家・渡辺あやが、4年ぶりにテレビドラマを制作。 長期間の取材にもとづいて、台詞の一つ一つまで書き下ろしたオリジナルストーリー。

「モテキ」の作曲家が、地元大学生とコラボレーション


岩崎太整 いわさきたいせい

映画『モテキ』(日本アカデミー賞優秀音楽賞)、『カノジョは嘘を愛し過ぎてる』、『ジョーカーゲーム』アニメ『血界戦線』『ひそねとまそたん』。『東京駅プロジェクションマッピング TOKYO STATION VISION』(グッドデザイン賞)。映画・ドラマ・CMなど様々な音楽を手がける。

オーディションで選ばれたメインキャストたち


須藤蓮 すどうれん

キューピー 

3回生 農学部。 地方の公立高校出身。高校3年のある日、寮の写真を見て一目惚れ。猛勉強の末、入寮を果たす。優しい性格でいつも少し離れたところからみんなを見ている。

すどう れん 1996年、東京都生まれ。現役の大学3年生。ファッションモデルのオーディションをきっかけに、去年秋から役者を始めたばかり。今回のオーディションの目標は、「台詞が一つでもある役をつかむ」だった。
三村和敬 みむらかずのり

マサラ 

1回生 文学部。哲学専攻。 伸びっぱなしの髪。冬なのに突っかけサンダル。まるでヒッピー。哲学と寮独特の“変人による変人のための秩序”をこよなく愛する。

みむら かずのり 1996年、神奈川県生まれ。俳優として10年以上のキャリアがあり、演劇やドラマ、映画などで幅広く活躍。「渇き。」「ちはやふる」など。去年は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも出演。
岡山天音 おかやまあまね

志村 

4回生 理学部。物理専攻。 知的で落ち着きあるたたずまい。寮の歴史に誰よりも詳しい。“志村”は、黒澤明「七人の侍」の知恵深き戦術家を演じた志村喬にちなんだあだ名。

おかやま あまね 1994年、東京都生まれ。2009年NHK「中学生日記」でデビュー。昨年放送された連続テレビ小説「ひよっこ」で漫画家志望の青年役を好演。映画「ポエトリーエンジェル」ドラマ「平成物語」「アイズ」など主演作も続く。渡辺あや作品には映画「合葬」以来、二度目の出演
中崎敏
中崎敏 なかざきはや

三船 

4回生 法学部。 酒と議論にめっぽう強く、多くの寮生から頼りにされる。寮自治会では常に大学との交渉の先頭に立って来た。その姿「三船敏郎」。

なかざき はや 1991年、北海道生まれ。ハワイで育ち、2013年俳優を志してニューヨークに留学。豊かな国際経験を生かし、外国映画にも出演。近作に映画「帝一の國」「デメキン」など。
若葉竜也
若葉竜也 わかばりゅうや

ドレッド 

学年・専攻不明 気ままに生きる自由人。麻雀に負けた罰ゲームのドレッドヘアがいつのまにかトレードマークに。

わかば りゅうや 1989年、東京都生まれ。映画「葛城事件」で、第8回 TAMA映画賞 最優秀新進男優賞。本年は、映画「美しい星」、「サラバ静寂」、舞台「流山ブルーバード」など多数。待機作に映画『パンク侍、斬られて候』。
成海璃子
成海璃子 なるみりこ

香 

大学学生課職員 寮生たちの前に突然現れた窓口担当。その美しさが寮生たちをざわつかせる。

なるみ りこ 1992年、神奈川県生まれ。2005年のドラマ「瑠璃の島」で注目を集め、ドラマ、映画、舞台等で活躍。ドラマ「1リットルの涙」「平清盛」「黒い十人の女」、映画「あしたの私のつくり方」「罪とか罰とか」「無伴奏」など。
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